少しずつ回復してきました 先日久しぶりに痛みを感じることなくロードを20k走れました いまだに筋トレは禁止です ストレッチも下半身のメニューも当然ですが上半身のメニューが幾つか追加になって 全種目を一度にこなすと30分以上｡｡｡｡｡ 片側の肩甲骨の動きが良くなくそのため上半身のバランスが崩れているそうです なので片足立ちがうまくできなくなっている｡｡｡｡ 日程的に彩の国、厳しいですがギリギリまで足搔きます いちおうトレイルに入るのもOKをもらったので少しずつ いま2ndオピ
2/29（木）午後に時間有休を取って約ひと月ぶりに行ってきました。 もう少し間隔を狭めていきたいのは山々ですが諸問題が… そもそもきっかけ？ 明らかにおかしくなったのは2022のFTRの終盤ですが、思い起こせばその年の春先彩の国の前も腿の痛みで練習を止めていた時があった そのあたりから？ 施術していただくと 前回より多少良くなっている しかし右より左が圧倒的に硬い 前腿だけでなくお尻から脹脛にかけて脚の裏側のストレッチも… でも前腿もストレッチも継続 いまはスクワットやるよ
【おんたけスキー場駐車場利用】100km：＜追加エントリー枠＞ 2024 OSJ ONTAKE100 \20,000 前日受付：なし 高速代(往復) \9,000 走る座禅は未経験 富士登山競走 五合目 \14,000 前日受付：あり(多分一度帰宅する） 高速代(2往復) \10,000 山頂チャレンジの実績は昨年で失効、今年は熾烈なクリック合戦からやり直し 2019がと思ったら天候不順で山頂コースが五合目短縮になってやる気失せたのかダメダメなタイムだった
三連休の真ん中の土曜日は唯一晴れ予報だったので朝から電車に乗って飯能駅へ そこから中央公園の前を通ってトレイルに向かっていったが なんとなく四頭筋が重い。 途中でサポーターが何故かずり落ちてくるのでロンバンを下ろしたら上下逆でずり落ち防止部分が下になっていた ここでストレッチして軽く登ったり降ったり やっぱりダメっぽい この先進んだらまた悪化するんだろうなと思い止める決意 ここまで駅から3kくらい 来た道を戻ればすぐ戻れたはずなのに余計に歩いている途中でどんどん痛み な
今想うとちゃんと対処をしておけばよかったと想うポイントがいくつかあって それは ・早め早めに ・1週間休んでも痛むなら ・寝ている時に痛むなら ・口コミのいい施術に行こう プロローグ左脚は…たぶん2022のFTRの時から ホームコースの子の権現を出て大高山に向かう途中から腸脛靭帯なのか痛みが出てテーピングして痛み止め飲んでも脚が痺れて高山不動尊でDNF 翌週の地元川越ハーフの時は大腿四頭筋のあたり？痛みをテーピングで誤魔化して出走。 その2週間後だったか武田の杜もテーピ
どこが＞左の大腿四頭筋の外側広筋 いつから＞2022のFTRの時からなのかな ずっと一時的なものかと思っていたけど そうでもなく今日午後5キロくらい走れれば あすはSouthに行こうかと思っていたけど そんな事もなく2ケロしか走れず 果たして彩の国に間に合うのか 途中のことはまた後日
だいぶ間が空いてしまいましたが通称おごときのボラに行ってきました。（その1週間前には傘杉峠から堂平のキャンプ場入口までマーキングをしてきました。試走の方も多くいらっしゃいましたね） 土曜日は全体の準備と翌日の場所の確認 日曜日はちょっと早めの電車で越生へ とはいえ比較的近いほうなので楽ではあります。 当日の配置は最終エイド大楠と慈光寺です 大楠に荷物を配送して慈光寺へ 慈光寺へ向かう都幾川町内では駅伝も行われていました 慈光寺では開設して最終ランナーの出発までライトチ
前日受付に行ったら顔見知りがたくさんいてあっちで雑談こっちいって雑談 今年は後半の高山不動で待っているよって方が多かったような。。。 夜間に仕事があったのでいったん帰宅 当日もスタート前に何人かご挨拶 当然ですがスタート前にテーピングもばっちりと 今年は脚がどこまで持つか不安だったので、ロードもゆっくり、特にくだりもゆっくりとA1へ 昨年の10分遅れくらいだったのでまあいい感じ（昨年が飛ばしすぎた） 問題はその後に大野峠やカバ岳あたりで登りの時の呼吸がちょっと辛い（夏
信越が終わって肉離れが再発してやっと痛みが治ったかなと思つたのは9月末。 トレニックさんの外秩父のコース整備とマーキングのために大高取山周辺からオーパークへ（一応トレマネです） ちょっと走ったらO代表に下りで離される始末（8月から満足に走れていないので） その後もちょっと痛みが出たり収まったりの繰り返し １０月３連休の翌週のじゃんぐるグルグルMAXは40kのスイーパーでしたがギリギリ間に合った感が満載 スイーパーってゆっくり歩くだけでしょうと言う方もいますが、そんな事は
去年で山頂コースへのエントリー権は喪失したと思っていたのですが 権利が残っていたので でも実は6月に岩岳に行った帰り道、なんとなく息苦しく その翌週に飯能アルプスに行くも登りが進めず その後に咳が止まらなくなり、病院に行ったところ喘息と。 相談したら走っていい？→いいよ 富士山登っていい？→いいよ ということなので状況を見つつ試走に行こうとするも 体調と都合と天候が合わず そんな時は子の権現の手前の登りロード3Kで練習を。 前日は御殿場によって じいちゃんばあちゃんお
昨年はこのレースでボラをしたので今年はnonクリック合戦でエントリーしました 110kを完走出来たら100mileにと思って今年はこの距離へ 8月は仕事があって思うように走れず、仕方ないので近所で坂ダッシュを続けるしかなく でも8月末くらいか？ jog中に左の大腿四頭筋に痛みが｡｡｡ 帰宅して速攻でアイシングするも若干の内出血が(^^; 翌日に整形外科に行ったら、思った通りの診断ですが軽めな感じなので2週間くらい休んで痛みがなかったら軽く走り始めていいですよという診断（肉離
土曜日は 白馬岩岳TrailRaceSpring2023の30kの一周目のスイーパーをしてきました 家を出た時はまだ雨が強かったですが関越道を北上するにつれ段々と小雨に 長野市辺りに来ると晴れ間も見えてきて天候への期待しかありません 30kは6時間制限で同じコースを二周するので単純計算で一周を3時間で回ってくるのが妥当なところ。 でもスタートして1キロくらいで最後尾に着いたら 登りが… 前方とも離れましたのでもう一人のスイーパーに前に行ってもらう事にして着いて進み ずっ
今年もトレニックワールドin彩の国が終わりました。 思い通りの結果の人、そうでない人といろいろかと 昨年は苦渋を飲みましたが今年は100kですが上手くいきました。 そんなことはさておき 彩の国が終わると梅酒作りの季節です これは昨年の様子 家から越生まで40分程度なので ちょっと静かなサンピアに。。。 その後、直売所へ 場所的にはsouthの桂木観音から大高山をくだりロードに出たところの少し山側にあります。今年は大きめの梅があったので1kと4kの箱で購入。 お願いされ
100kに参加しました。 昨年に続き2度目の参加です 昨年はどうだったかと言えば ひと月前に胃腸炎を発症、ほぼ同じタイミングで次男がコロナになり病院で診察してもらえない状況になり、普通の食事ができるようになったのは大会の前週後半くらいから そんな状態で走っていい結果が出るわけもなく、春夏秋冬いるようなsouthの北向地蔵から先で腰が痛く下れず東吾野でDNFしました。 昨年はそれ以外にも奥信濃では泌尿器系障害でDNF FTR100もDNFと100kは3連続DNFとちょっとトラ
今年もGONみなかみトレイルランニングレースに参加してきました。 ボラとして参加ですがw 昨年のnoteはこちら 昨年、一昨年は良かった天気も今年は天気予報がずっと怪しくて、土曜日の夕方くらいまで降らなければいいなあと思っていたらほぼ夕方には振り出しましたね。 役割は80/100kの一周目と三周目のスイーパー。 一周目は序盤から80と100kの最後尾が少しずつ離れていく感じだったので先行する100kの最後尾をペアの方（石岡の方）に任せ80kの最後尾の方にあまりつかず離れ
