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2020年6月の記事一覧
夢日記2020 /6/30
昨日は早く寝ようと思ってそれでも11時台だけども就寝。
なのに。2時前に起きた。正確に言うと怖すぎて目を醒ました。
夢の前半は忘れてしまったけど、私はどこかに行こうとしていた。
同伴者がいた。最初は小さな女の子だったけど、途中から可愛いキャラクターの妖精みたいなのになって、浮きながら私とどこかに向かっていた。いきなり浮いたカメラが現れ、顔認証をしようとする。その妖精の子が自分では認証できないか
不調がきたらその部分じゃなくて全体から考察する
はいまたきました
日記的なものになるとまた書くことになりがちなのがカラダのこと。
何故なら。
またひどい首こりきましたよっ
と。
最近は不調もないしエクササイズ及びヨガをしてなくて、体重も減ったしまぁいいか、と過信してしまっていた。ようだ。
仕事中に頭が重くなって肩になんか乗ってるような重み、首の張り及び扁桃腺あたりの軽い腫れを感じて早退しようか悩んでいたほど。
思い当たること、、、
普通に日記。2020/6/18の夜
昨日は久しぶりの友人と地元で夕食。
先週が誕生日だった彼女のためにエッチングでネーム入りグラスを作ってプレゼント。
そしてお手紙と。
久しぶりに筆で書くとなんか新鮮だった。
彼女が東京に住んでる時に文通してたのを思い出していた。
はちゃめちゃに楽しい時間。
笑いあり涙あり。
話したいこと聞きたいことが溢れて時間を忘れた。
人と話してて泣くってあんまりないかもしれないけど、心を開いてお喋りする
夢日記2020/6/13
昨日の夢、備忘録。
ホテル内の高級レストランで昔の友人たちとフルコースディナーを食べている。私の何かのお祝いのようだ。妹もいて、何故か妹がみんなが私をお祝いに来てくれたお礼としてご馳走した。お値段は20万越え。私は何で妹が払わなきゃいけないのだ、と憤った。何故なら集まった友人たちの中にはもう会っていない虚飾に染まっている友人もいたからだ。
レストランでサーブしてくれた人は何度か行ったことのある実
夢日記2020/6/11
夢の中で私は病院のベッドに横たわっていた。
頭ひとつ動かすのも大変で、お見舞いにきてくれた人の方に寝返りを打つのも一苦労だった。
病室には家族や親戚が集まっていた。
相変わらず母と父はたいして心配する様子はなかったが、おばあちゃんと大叔母も来てくれていた。
おばあちゃんと大叔母は何故か宙に浮いていてみんなには見えないようだった。
大叔母は亡くなっているがおばあちゃんは物理的に来れないからか幽体出演