森子
恥ずかしながらも自分をみつめる日々の事柄。楽しい話題ではござーません。ただ、深く、自分なりに自分と向き合ったことを綴ります。
往復書簡。記録用
こども(主に姪)との触れ合いでの気付き何気ない日々の草子でござりまする
ドミニック。ローホー著のシンプルリストに答えていく備忘録的自分インタビュー
今朝は雨。 いつも行ってたバーのマスターの告別式に出席。 親戚のおじちゃんみたいな存在、そうやって思ってた。亡くなって改めて親戚のおじちゃんみたいに依存してた自分を発見した。 居場所がひとつなくなった。もちろん飲みに行く場所っていう物理的なものもあるけれど、思っていた以上にあのマスターに救われていたんだなぁと実感せざるを得ない。 想い出は数えきれないほどある。思い出すと泣くから書かない。いつでも引き出せるくらい脳内ストックがあるし。 ある意味どんな友達よりも私の心の支
良かれと思ってなんだろうが。 聞いてもないのにアドバイスをしてくる人がいる。 なんなら本人も意識している、どうにか変えたいと思っている事柄に 正論を悪気もなく浴びせる。浴びせる意識もなく。 河合隼雄先生のどれかの著書で。 ヒットを打とうと思っているバッターに、ああしろこうしろ、とアドバイスするのは一番役に立たないことだ、とあって。妙に納得したので覚えている。 当事者にならないと本当のところはわからない。 私たちは本当のところは誰にもアドバイスなどできないのだ。経験を聞かれ
ここらで書いとかないと。 昨日はトイレ掃除を４時間やりました。病んでるって言われました。 いや違うのよ。あれもこれもやってたらあっという間に時間が過ぎてしまって。でも壁から天井から拭いて網戸外し換気扇の奥の埃まで取って便座の裏から隙間まで歯ブラシ歯間ブラシと全て重曹使用を以ってピカピカの清潔な無香に近いところまでもってけたんだわ。我ながらやるな、と思ったんだがさすがに死ぬほど疲れた。とにかくすごい汚れで、母が骨折してからの汚れではなかったね。私は一階のトイレを使うことがない
◎まだ検査中 昨日主治医が決まって検査結果について知らせてくれるはずだったのに父に連絡はなかったという。 いろいろ検査されているのだろうな。 と思ってたら母からLINEがあった。気管支炎より喘息の方が濃厚で腎臓の機能も低下しているのであらゆる方面からみてもらっているそうだ。 文体は落ち着いているから安心した。 今回の入院は今後の人生の流れを変える気配。想像もつかないが。 よくなるんだか悪くなるんだか。見当もつかない。 文体は落ち着いているから安心した。 ◎憑依 救急で連れて
えー。 母が昨晩入院しました。 23時くらいに息ができない苦しいと言って喘息みたいにヒューヒューいってたので近くの病院に電話してそっこーで連れてった。 気管支肺炎かな？という感じで、色々検査したけど平日にもっと詳しい検査もするとのことで入院。 あと４日でギプスが取れると思って耐えていたところに。本人も辛いが私も辛い。 父は飲んでいたためか検査している間もベラベラ喋っていた。黙れジジイと思っていた。こんなこと思いたくないんだが本当にしょうもない話。なんでこんなにイラッとする
久しぶりの更新で、でもそろそろ書いておかないと整理ができないなと思うので記しておく。いつもそうだけど、これは自分のための日記ですんで。 ◉悪夢 ループの夢を今年は2回もみた。あれは本当に怖かった。 仕事が忙しくて今年1回目の死にたい時期にみた夢。 夢の中でよからぬものの気配を感じて今寝ているベッドから起きて一階に降りようとするのだが、階段を降りる途中でぐにゃりと空間が曲がり気がついたらまたベッドで寝ているところからスタート。４回くらい繰り返してこれは夢の中で夢を見ているのだ
久しぶりにあった人に 「これ、好きだったよね！」 と差し出されたものがもう好きでなかったりして むしろ好きだったことすら忘れていたりするんである 全身の細胞が日々入れ替わっているのだから 当たり前っちゃ当たり前ではあるのだが とくに食べ物なんか一番ありがち どちらが先なのかわからないけれど 体の変化に合わせて欲する食べ物だって変わるし 食す物によって体も変化するのだろう しかしそれがあまり変化しない人もいる それを安定というのか 停滞というのか どちらでもあり どちらで
GWをいかがお過ごしでしょうか。 わたしはというと２９．３０はおとなしく勉強、１は母との恒例エステ&ランチ、２は退職したはずの会社の引き継ぎ作業でど田舎へ遠征。３は京都アマンにてアフタヌーンティー、４は簿記のオンライン検定と眉のアートメイクという充実っちゃ充実の日々でございやした。 備忘録に細かく記しておくと、２９，３０についてはほぼ忘却の彼方にいた三級の試験内容を振り返るということをしていたわけですが全然進まず、問題集は３０項目のうち２３までしか進まずまぁもう無理しないでお
さて。 今日は不動産の方の最後の日。このPCでこの日記を書くのも最後か～ 朝専務が出社して少しだけいたので直接ご挨拶しといた。当たり障りなく。結局一番最後まで謎だった男よ、、、さようなら。 常務がわざわざ電話くれた。専務から聞いたんだろう。 「寂しくなるわー話すの楽しみやったから～おってくれたから仕事頑張れたもん」 「いやーそうでしょ？！わたしも常務と話すん楽しかったんで残念ですわー．．．．．．いや、お互い噓くさ～笑」 もう会うことはないでしょうお元気で、と電話を切る。
今日のお昼はお寿司でした。１０貫と赤だし付で６５０円。サービスしまくりランチ。すごいです。 それにしても一週間も経てば早食いと大食いにも慣れてきた。 月曜は顧問先の居酒屋さんに連れてってもらったんだが過去最高くらいの量を食べて、お酒を飲んでもそんなに眠くならないのに胃が限界を超えたため急激な眠気に襲われた。なんなら帰宅後消化の間に合わなかった上のほうを少し出してしまったくらいで。肝臓より胃が弱いのだなぁとしみじみ感じた。 毎日毎時お腹がいっぱいで、この状態はあまり好きではな
一昨日書いたのを今アップします 金夜。早めに帰宅（１７：３０） 途中成城石井でワインとオリーブマリネを買って帰る。 本当は断食したいのだが飲みたくて。 なんで断食したいのかは。連日お腹がパンパンになるほどの昼食を早食いしているからですっっ。 まぁとにかく今日は飲んでつまんで。ようやく落ち着きました。 今週の水曜から転職先に出勤しとりますです。 ちゃんと詰めてなかった給与もなんだかんだで前の職場よりいいような。単純に時給計算するとね。あとは資格とったらあげてあげるって。とり
いよいよ４月に入り、精神的な謎の不調が漂っております。 漂っているという表現しかできないのは、理由が明確でないからですね。だから余計気持ち悪い。昨日にいたっては出所不明な怒りがこみあげてきて、心の内をノートに書いてる途中でボールペンをたたきつけて壊しました笑 というのも昨日の朝は、出がけに母が「この人のメールアドレスを入力してメールを送ってほしい」と自治会長のアドレスを見せながら言ってきたので、そこまでの時間はないと思い帰ったらやる、と言ったらえらい怒りだしたのですな。い
最後になって社内のいろんな人と話す機会がもてているので非常に面白い。溜まっていた質問を不躾にいろいろ聞きまくる。仕事の話は男の人とすると非常に楽しい。話が早い。終わるから面白いのもあるだろうが、税理士先生からの誘いがなければこの会社で面白くなって仕事をしていったのかもしれないな、と少しセンチメンタルな気持ちになる。んだが、まぁ限界はあるだろうからストレスは半端ないであろうなと思って切なさは吹き飛ぶ。とはいえ次いくところもストレスはないにしてもなんか気が重い。でももうなんか宿命
わたしゃ決意しました。 いや違うな。流れに身を任せてみました。 昨日は税理士事務所の出勤日。朝もうぬぬぬと悩みながら事務所に行く。ずっとずっと考えてたのはどちらの仕事も辞める、であった。これがわたしの答えだな〜と思ってどうやって断ろうか考えてたんですな。よし、と答えを心に秘めて事務所へ。んで仕事の途中で先生から「あ、そうだ、あの話はどうなったかいな」と言われた時、考えてたこととは真逆の「あ、毎月１日休むのを許容していただけるのであれば参ります」と言ってしまっていた。言った
さてその後ですが。 しっかりと決意したと思っていたのだが今週に入り話が変わった。 事前にしっかり話をしていなかったのが問題ではあったのだが、端的に言えば税理士先生とわたしの要望に相違があったのだ。 先生はどうやら週に５日入ってもらうつもりだったらしく、私が週に４日程度でもいいですかと言ったら最初はそれもいいかと思ったものの昨日朝ラインで週に５日を希望しますと申された。 すっかり自由人が身に染みついていたわたしはフツウの人の勤務日数の概念を失っていた。反省。 昨日は社長に時間
ここんとこすごく忙しくて。でも先週は５連休だった（バイトは一日行った） んでなんかいろいろいろいろありすぎてパンクしてきたのでもう寝たいところではあるのだがこうやって書いてみてる。 整理するため〜と思っていたがそんなものは間に合わなさそう。適当に書き留めていく。口悪いけどもはや本音だから仕方ない。よろしく。 仕事の不満と愚痴が最高潮に達していた。営業の女子の男女で態度を変える気持ち悪さでもう顔と声が受け付けない、思いやりもないバカな営業の尻拭い、大量のDM発送のため工場のよ
