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内観こそをかしけれ

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恥ずかしながらも自分をみつめる日々の事柄。楽しい話題ではござーません。ただ、深く、自分なりに自分と向き合ったことを綴ります。
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なくした

今朝は雨。
いつも行ってたバーのマスターの告別式に出席。

親戚のおじちゃんみたいな存在、そうやって思ってた。亡くなって改めて親戚のおじちゃんみたいに依存してた自分を発見した。

居場所がひとつなくなった。もちろん飲みに行く場所っていう物理的なものもあるけれど、思っていた以上にあのマスターに救われていたんだなぁと実感せざるを得ない。

想い出は数えきれないほどある。思い出すと泣くから書かない。いつ

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陰陽ゆらゆら

陰陽ゆらゆら

良かれと思ってなんだろうが。
聞いてもないのにアドバイスをしてくる人がいる。
なんなら本人も意識している、どうにか変えたいと思っている事柄に
正論を悪気もなく浴びせる。浴びせる意識もなく。

河合隼雄先生のどれかの著書で。
ヒットを打とうと思っているバッターに、ああしろこうしろ、とアドバイスするのは一番役に立たないことだ、とあって。妙に納得したので覚えている。
当事者にならないと本当のところはわか

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思考整理のための吐露

思考整理のための吐露

久しぶりの更新で、でもそろそろ書いておかないと整理ができないなと思うので記しておく。いつもそうだけど、これは自分のための日記ですんで。

◉悪夢
ループの夢を今年は2回もみた。あれは本当に怖かった。
仕事が忙しくて今年1回目の死にたい時期にみた夢。
夢の中でよからぬものの気配を感じて今寝ているベッドから起きて一階に降りようとするのだが、階段を降りる途中でぐにゃりと空間が曲がり気がついたらまたベッド

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進化して

進化して

久しぶりにあった人に
「これ、好きだったよね!」
と差し出されたものがもう好きでなかったりして
むしろ好きだったことすら忘れていたりするんである

全身の細胞が日々入れ替わっているのだから
当たり前っちゃ当たり前ではあるのだが

とくに食べ物なんか一番ありがち
どちらが先なのかわからないけれど
体の変化に合わせて欲する食べ物だって変わるし
食す物によって体も変化するのだろう

しかしそれがあまり変

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自己肯定感

自己肯定感

いよいよ4月に入り、精神的な謎の不調が漂っております。

漂っているという表現しかできないのは、理由が明確でないからですね。だから余計気持ち悪い。昨日にいたっては出所不明な怒りがこみあげてきて、心の内をノートに書いてる途中でボールペンをたたきつけて壊しました笑

というのも昨日の朝は、出がけに母が「この人のメールアドレスを入力してメールを送ってほしい」と自治会長のアドレスを見せながら言ってきたので

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祖母の死から考える

祖母の死から考える

祖母が昨日の朝方に息をひきとった。
ちょうど夢が途切れてベッドの上で意識が半分現実に戻りそうな時。
母が部屋に入ってきて、今連絡あったと報告しにきてくれた。

それから眠れず、少し泣いて、
同じく母から連絡があった妹から電話があったので、二人で泣きあった。妹は「おばあちゃんに会いたかった」と泣いていた。
わたしは直前に会えたけど、彼女は会えなかった。

わたしは後悔と感謝をいったりきたりしている。

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祖母について

祖母について

【この記事は1/11日に下書きで止まっていたもの】

出社して少ししたら母から電話がかかってきた。
祖母の意識状態がよくないとのこと。
ずっと面会もできなかったが今なら10分だけ許されるというので
迎えにきてもらって病院へ向かった。

祖母は呼吸器を付けた状態で口を開けていびきのような音を出していた。
母は病院の迷惑もなんのその、大きな声で祖母に呼びかけ、
手をひたすらさすっていた。わたしは反対側

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今日の気分とセルフヒプノ感想

今日の気分とセルフヒプノ感想

憑き物が落ちたかのように頭の中がからっぽになってしまった。

昨日までが何か異世界にいたかのよう。すべてがいい意味でどうでもよくなってしまった。

昨日は遅くまでnote書いてたから朝は7時起床。瞑想は昨日読んだ呼吸法を参考に。そいでフラワーオブライフの続き読んだんだけど、呼吸法のことだけじゃなかったわ。ていうか著者が言いたいことがたくさんありすぎて、「そこ、もうちょっと詳しくお願いします」って感

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14日間の旅を終えて

14日間の旅を終えて

私にとっての読書とは、いつも真理への探求に等しかったように思う。うさぎのバレリーナの本、チャーリーとチョコレート工場のファンタジーから始まり、世界とんち話や、小説で自分ではない人物を追体験し、文献や論文で他者の興味深い視点からの考察を取り入れようとしたり。しかしながら探し求めているときにはどんなに素晴らしい言葉でも上滑りして、今わたしの中にはほとんど残ってないような気もする。わたしはいつも1%くら

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心を置き去りにしないように

心を置き去りにしないように

今朝は6時前には目が覚めて、それから最近の定ポジションにて軽く瞑想してからまたカミーノとアウト・オン・ア・リムを読んでいた。最近は書斎無視でベッドルームのこの角が居心地がいいのだ。

ノートを開いて、本の気になったところを引用して書き留めていく。何書いてるかわからないくらいのスピードで。アウト・オン・ア・リムとカミーノの間には15年の間が空いているのだが、間に書かれた本をすっとばしてこの2冊だけで

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GGGセッション文字起こし

GGGセッション文字起こし

単純に文字起こししただけのものであって、考察はまた他でやるかも。とりあえず備忘録。

今回のテーマはお仕事。それから潜在意識の人間関係に対する思いと。

まずは天使の姿からギフトを読み取るヨーロッパの人のように見えてて、かわいいおしゃれさん
お花を持ってる、犬を連れていたり、こどもに話しかけたり、忙しそう、好奇心がある。
人のあり方、表し方、表現、社会とかにある、心の豊かさのようなもの、いろんなこ

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ヒプノセラピー

ヒプノセラピー

今日は朝からヒプノセラピーで、どどどーっと泣いたらすっきりして軽やかにハローワークへ。面倒だなっと思ってたことが流れていくように収まるところに収まって4月のスケジュールの先が見えた感じ。まだ流動的だけど。それは自由さの余裕ということで。

ヒプノで視たものを書きたいと思うけどまだ考察の余地あり。後で気づくことも多いそうなのでとりあえず終わったばかりの感想を記しておこうかと。

前世ってあるとかない

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恐怖とペルソナ

恐怖とペルソナ

先日の天使のセッションは文字おこししたけどまだ整理中。

でもちょっと思ったことがあったのでメモ。

これとは別に今思考整理用ノートを書きなぐるようにしてるんだけど、今日ひとつなんだかわかったことがあった。わかったけれどまだ解決の方法はわからない。

わたしは新しいステージ突入から、この章のテーマはなんだろうと考えてた。もちろんそれはわからない。終わる頃に考えはまとまるのだろう。だけど、その章のう

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心は何をしても動いてる

心は何をしても動いてる

今日はやたらと母にかみつくことが多かった日でしたわ。

かみつくって言ってもちょいちょい嫌味を言うくらいかしら。地雷踏まない程度に。母も落ち着いたので反論はそこそこで「今日はなんでこんなに責められるのかしら」的に不思議がっていたように思う。

母が幸せの境地を見出したのは嬉しいはずなのに苛立つ自分もいるのは未だ消化できてない小さな自分がいるからだな。と、いま書きながら思い当たることがあった。

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