健康優良児

今日のお昼はお寿司でした。１０貫と赤だし付で６５０円。サービスしまくりランチ。すごいです。

それにしても一週間も経てば早食いと大食いにも慣れてきた。
月曜は顧問先の居酒屋さんに連れてってもらったんだが過去最高くらいの量を食べて、お酒を飲んでもそんなに眠くならないのに胃が限界を超えたため急激な眠気に襲われた。なんなら帰宅後消化の間に合わなかった上のほうを少し出してしまったくらいで。肝臓より胃が弱いのだなぁとしみじみ感じた。
毎日毎時お腹がいっぱいで、この状態はあまり好きではないはずなのだがそのせいか早寝の習慣もつき、たくさん食べてよく眠る、という赤子のような健康優良児みたいな気分である。朝の出勤にゆとりがあるので一応でかける前に１０分ほどのエクササイズをしている。なんか体にエネルギーを蓄えてる感覚で、慣れてきたのかこれも悪くないなと思っている。たくさん食べて体質が変わってきて、早いテンポで細胞が入れ替わってるような感じ。元気ならいいよね。
仕事はというとまだできることはほとんどないので小口現金から手始めに仕分けの練習してみたりバラバラになっていたパスワードを整理したりと。わたしの存在意義はほんとうに今の所“いるだけ”といった具合。ちなみにノンストレス。嫌な人がいないことの重要性が身にしみた。
会社のほうは今週土曜が最後の出勤日。GWに引き継ぎの続きで別事務所には顔出すけどほんとの最後はその日である。社長に報告したら朝顔だすってゆーから一年も雇ってくれたお礼をお伝えしようと思う。次の職場に行ってるからかもう終わってる感があるのだが、締めが重要ですからな。

久しぶりに昨日の夢を覚えていたので記しておこう。
船に乗っていた。波が荒くなって、海に放り出される。なんとかロープを掴むのだが、周りに大きな魚がいっぱいいるーというので何故か頭につけていたゴーグルを装着して海を覗くとサメとか大きな魚がうようよしていた。怖かったがなんとかなると思っていた。そうするとその中にいた蛇が存在感が大きくなって、気がつくと陸にいた。そして蛇が調理された。とても貴重である、という説明をうけながらその調理する人は生の蛇の一部を切り取り、皮を剥くとたけのこを剥いたような白い柔らかそうな部分がでてきたのでそれを刺し身で食べる。不思議な気分だった。

今日もはよねよ。
ごきげんよう〜