Miico Osaka

"独立してひとりでなにかをやりたい" そんな気持ちからnoteはじ…

Miico Osaka

"独立してひとりでなにかをやりたい" そんな気持ちからnoteはじめました。 いつかエッセイを出したり、カフェをしたい。

最近の記事

”グルメ”アレルギー

最近またいろいろと悩んでいる。 さすがポケモン診断が、 コダックなだけあって、延々と悩み続けている。 しかし、そろそろ不思議な力を使えても いいんじゃないかというくらいには、 悩むことにも疲れてきた。 誰かに答えを教えてほしいな。 決めてほしいなと思ってしまう。 そこまで私を悩ませている問題は… 正直よくわかっていない(どういうこと) いや、何を言っているかわからないと思うけど。 ほんまそれ。 自分でも何を悩んでいるのかわからない。 独立して、ある程度稼いでいけるよ

    • 料理を作らない主婦は悪ですか

      「毎日仕事終わりに料理作るの大変やね」 必ずと言っていいほど言われる、この言葉。 それに対して 「うちは冷凍弁当を頼んでるので、 料理はしないんですよ。 夫は週末たまに趣味で作ったりするけど、 わたしはほぼ作りません(*^^*)」 こう返事をするのも、もはや慣れてきた。 そして、それを聞いた相手は 「えー!そうなんー?!」 とだいたいがびっくりする。 わたしの家族なんかは、 会うたびに料理を作らないわたしのことを非難する。 料理も作らず、毎日なにしてるんだ。 週末は旦那

      • どうしようもなくむしゃくしゃするとき

        ふいにどうしようのもなく、 むしゃくしゃするときがある。 だいたいきっかけは、 対人間に対してなのだけど。 こんなになるのは、 わたしだけなんじゃないだろうか? というくらい、 むしゃくしゃして。 心の中がどろどろした、 得体のしれないものに支配された感じがする。 気分転換に外に出ても、 それはなかなか晴れてくれなくて。 やり場のない怒りだとか、 悲しみだとか、悔しさだとか。 この世に存在する すべての負の感情が わたしに降りかかってきているような。 そんな感覚があ

        • 書くということ

          わたしにとって"書く"という行為は、 ストレス解消だけではなく、呼吸くらい生きるうえで大切なことなのだと思う。 自分の気持ちを紙に書き出すことで、 存在を保てているようなものだ。 もし"書く"ことができなくなったら、 わたしはどうやって生きていくんだろう。 例えようのない焦燥感や不安感と、どうやって戦って生きていくんだろう。 そんなことを考えるときもある。 もちろんどんなに書いても書いても消えない気持ちもある。 消化できない気持ちもある。 決して"書く"ことはすべてを

        ”グルメ”アレルギー

          感覚の違い・価値観の違い。そして固定観念。

          結婚して感じることは 感覚や価値観は、人によってこんなにも違う ということ。 例えば わたしは時間にたっぷり余裕を持ちたいほう 夫は時間に間に合えばそれでいいほう (なんならいつもギリギリ) 出かける前に夫がバタバタしていると、 それだけでわたしの心はざわざわする。 自分が関係ない予定のときも 「待ち合わせ時間まであと10分なのに大丈夫?! 間に合うん?!」 と勝手にハラハラしている。 気もちに余裕がないときは、 それだけでイライラしてしまったり。 でもこれも、わた

          感覚の違い・価値観の違い。そして固定観念。

          楽しいことを探しましょう

          昨日は病院に行く日でした。 診察も29回目。 2年以上通っていることになる。 月1の診察は、 体重測定に緊張するけど、 先生と話すのは楽しみだったりする。 悩み事や辛いことも話す。 世間話もする。 カウンセリングというより、 気もちの整理を手伝ってもらっている。 そんな感じ。 (それがカウンセリングなのか笑) 昨日も家族に対する、複雑な気もちを聞いてもらった。 嫌いじゃないけど、 一緒にいて辛くなる時もある。 傷つくこともたくさん言われた たくさん言われる。 決し

          楽しいことを探しましょう

          なにかをしないといけないという気もち

          「なにかしないといけない」 そう思っていつもnoteを開くのだけど、結局なにもできず。 書いたとしても公開せずに下書きのまま。 そんな状態で、登録から二年が過ぎたみたいだった。 久しぶりにログインをして、 2周年バッジが付与されていて 「あぁ。もう2年経ったんだな(経ってしまったんだな)」 と気がついた。 この2年で分かったことは ”意外と自分はなにもできないんだな” という無力感。 そして ”別に何者にならなくてもいいのかもしれないな” という(諦めにも似た)気づき

          なにかをしないといけないという気もち