ライターとしてのお仕事ご依頼について【2024.1.1更新】
女性目線・ママ目線での等身大の取材記事&コラムに定評
子育て・ライフスタイル全般
女性ならではの目線や子育て中の視点を活かしたリアルな体験記事が得意で、これまで書かせていただいた子育て関連記事は100本近く。現在は海外で子育てをするイチ母親として、暮らしにまつわることから、現地をはじめとする社会情勢まで、等身大の目線でコラムやレポート記事を執筆しています。
◆集英社LEE web「暮らしのヒント」連載
◆集英社LEE本誌 2020年10月号『いいこといっぱい!「グルメなサブスク」』など
◆海外レポート連載/ランドセルのセイバンが運営・探究子育てまなびメディア「Soda!Soda!(ソーダソーダ)」
◆子ども同士の異文化交流から見えたもの 厳しい現実、そして温かい絆【ブラジル駐在妻ライター報告・第1回】/時事通信にてブラジル現地レポート記事
◆超インフレ下の街並が平穏な理由 ブエノスアイレスで見つけた日本人が忘れかけているもの ジャーナリスト・佐々木はる菜/時事通信にてアルゼンチン現地レポート記事
◆コラム連載/究極のシンプルスキンケア化粧品ブランド「レナジャポン」
女性の生き方・キャリア
自身の背景から、「フリーランス」「ママ起業家」「駐在妻」など、女性の生き方にまつわる発信がライフワークとなっています。
私の場合、「出産離職組」であり、結婚後はいつ夫に海外転勤の辞令が出るかわからない「駐在妻予備軍」だったことなど、ライフステージの変化がフリーランスライターという道を切り拓くきっかけとなりました。
また、今ではすっかり定着した「フリーランス」や「在宅メインでの仕事」ですが、私が始めた2012年頃はまだ珍しく、そういったフレキシブルなはたらき方を先んじて始めていたことで興味を感じていただけることなども多く、ライフスタイルの提案や発信にも繋がりました。
2021年9月には、そんな自分の生き方やはたらき方について書いた電子書籍をkindleから出版。その後、3カテゴリーでランキング1位をいただきました。(詳しくは コチラ)
また、好きや得意を活かして自分の仕事にして活躍する、ママを中心とした起業家育成を行う「日本ママ起業家大学/(一社)日本女性起業家支援協会」の広報ライターとして、メルマガ執筆や起業家向けのインスタライブ開催、駐在妻コミュニティの支援や情報発信を積極的に行っています。
◆コロナ禍・共働き時代の海外転勤事情 『令和の駐妻』たちのリアル/時事通信社「時事ドットコム」特集記事
フェムテック分野を2018年ごろから発信
日本ではまだ「フェムテック」という言葉が知られていなかった2018年、ワンオペがちな育児と仕事を両立する慌ただしい日々の中で出会ったフェムテック製品。
その記事化をきっかけにLEEなどで定期的に発信を続け、2021年には時事通信社「時事ドットコム」にてフェムテック特集を担当しました。
☆フェムテック関連のお仕事について 詳しくはコチラ
SNS一覧
どんな記事を書いているの?
連載中のLEEの記事を中心に、得意分野についてご紹介していきます。
(体験記事は、一部タイアップも含みます。)
「駐妻ライター」として、集英社LEEで海外視点の記事を連載
ママ目線の子連れ体験レポート記事
↑ LEEweb内で、本誌の内容ではない単独コラム記事としては異例のランキング1位を獲得✨
女性目線の体験記事(プレス発表会の参加レポなど含む)
女性起業家を中心に、インタビュー記事/対談レポ
ママ目線の子育てのヒント記事(ワンオペを乗り切るヒントが人気)
自身の経験を活かし取材した「女性の生き方・はたらき方」
ブームの前から体験取材!「フェムテック」
日本ではまだ「フェムテック」という言葉が知られていなかった2018年、ワンオペがちな育児と仕事を両立する慌ただしい日々の中で出会ったフェムテック製品。その記事化をきっかけに定期的に発信を続け、2021年には、毎月1000万人のユーザーがアクセスする日本有数の情報サイト、時事通信社「時事ドットコム」にてフェムテック特集を担当。
他にも、フェムテック関連企業でのコラム執筆などもさせていただいています。
↑毎月1000万人のユーザーがアクセスする日本有数の情報サイト、時事通信社「時事ドットコム」にてフェムテック特集を担当。
自身の出産経験を踏まえ「産前産後の支援」取材
SDGs社会に向け「気軽に社会貢献」「環境問題」を取材
雑誌のお仕事関連
◆集英社LEE 2020年10月号『いいこといっぱい!「グルメなサブスク」』
◆集英社LEE 2020年11月号『#Stay Relax 今こそ言え時間を楽しもう「おうちLEE」』内 生理グッズ最新事情
◆集英社LEE 2020年7月号『「耳活」で自分アップデート! ”音声コンテンツ”特集』
ご依頼をいただいているお仕事に加え、現在は夫の海外転勤への同行でブラジル在住なため、場合によってはお受けできない場合もありますが、お気軽にご相談いただけると嬉しいです。
素敵な出会いやご縁を楽しみにお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします!
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