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第42号【ミラコン通信】▽未来の学習コンテンツマガジン▲【 2024年6月24日発行 】「未来の学習コンテンツEXPO2024」「2040年に働くための学びのコンテンツ」https://miracom2024.peatix.com/event/3943718/

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■【Pick Up:話題の教育テーマ・教育資料】

・令和6年版こども白書
こども基本法(令和4年法律第77号)第8条第1項に基づく年次報告(「こども白書」)
https://www.cfa.go.jp/resources/white-paper

・「令和の日本型学校教育」を推進する地方教育行政の充実に向けた手引き
今後の地方教育行政の方向性を示し、各教育委員会において優れた取組を実行する上で参考となる、
好事例の特徴や運用上の工夫、効果を「見える化」するために、「「令和の日本型学校教育」を推進する地方教育行政の充実に向けた手引き」を作成しました。
https://www.mext.go.jp/a_menu/chihou/1402350_00004.htm

・教育委員会の現状に関する調査(令和4年度間)
https://www.mext.go.jp/a_menu/chihou/1411790_00004.htm


・中央教育審議会初等中等教育分科会(第144回) 配付資料
「令和の日本型学校教育」を担う質の高い教師の確保のための環境整備に関する総合的な方策について(審議のまとめ)」について
教育人材確保に関する取組について
「博士人材活躍プラン~博士をとろう~」について
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/1416449_00028.htm

・高等学校教育の在り方ワーキンググループ(第13回)配布資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/091/mext_00033.html

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■【ミラコン関係イベント】
▼学情研オンラインセミナー
・未来の学習コンテンツEXPOオンラインセミナー
2024年7月15日(月:祝 )10:00-11:00
タイトル:学びをまなぶWebサイトの紹介
登壇者:前田康裕(熊本大学) 森下耕治(光村図書)
内容:子供たちに「学び」とは何か、自分に合った「学び」とはどんなものかを考えてもらうWebサイトを公開します。
このサイトのできるまでを2人で振り返って、議論になったことを紹介します。
学習評価から特別支援まで、現代の教育課題がたくさん出てくる対談です。
参加費:無料
申し込み: https://miracommanabi.peatix.com/event/4026911/

・未来の学習コンテンツEXPOオンラインセミナー
2024年7月22日(月)18:00-19:30
タイトル:AIを超える世代教育
~AI技術を超えた能力を持つ人材育成~
本講座ではAI技術を超える人材育成の教育についてお話いたします。
創造性、倫理観、共感力、批判的思考力を育成し、創造的な問題解決能力を養う人材について方向性を提案します。
登壇者:澤井 進(岐阜女子大学大学院)
https://miraconsaiens.peatix.com/

※未来の学習コンテンツEXPO 2024が2024年8月19日(月)20日(火)に東京富士大学で開催されます。
今回のセミナーはそのプレイベントです。
https://miracom2024.peatix.com/event/3943718/


▼未来の学習コンテンツEXPO2024
https://miracom2024.peatix.com/event/3943718/
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
テーマ:「2040年代に働くための学びのコンテンツ」
「ミラコン(未来の学習コンテンツ)EXPO」は
教育の未来を創造するため、最新の教育動向、
コンテンツ・ツール・プラットホームなどの
情報を紹介する教育イベントです。
「未来の学習コンテンツEXPO 2024」では
「未来の教育環境」「未来の学習コンテンツ」の必要性を理解し、
それぞれの立場で具体的に動いていこうと
考えいる方々に情報をお送りすることで、
“新しい時代の学び方”について導入促進を行っています。
未来の学習コンテンツEXPO2024 実行委員長 白戸治久
1.期日:令和6年8月19日(月)・20日(火)
2.会場:東京富士大学 本館・5号館
3.対象:全国の国公私立学校関係者、全国教育委員会、生徒・学生、企業、教育に関心のある方
4.参加者:500名
5.申込方法:https://miracom2024.peatix.com/event/3943718/
6.一般参加費:19日、20日両日参加チケット2,500円(「学習情報研究」誌最新号(定価1,200円)付き)
     19日のみ参加チケット1,500円(「学習情報研究」誌最新号(定価1,200円)付き)
     20日のみ参加チケット1,500円(「学習情報研究」誌最新号(定価1,200円)付き)
7. 学校・教育機関無料参加:学校教育機関の団体参加、大学生以下(小学生・中学生・高校生・大学生)、及び学情研研究会員は無料
件名:「未来の学習コンテンツEXPO2024」参加申し込み
お名前、所属、連絡先(メールアドレス)、団体の場合は参加者・担当者、
参加日程(19日、20日、両日参加)を記載の上、
下記メールにてお申込みください。
Mail: gjk@gakujoken.or.jp
8.企業協賛・無料実践発表
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScAxVJn4fcRDuYvKSqsdnkGClzrPtnEFuetpuum7H7XnctfvQ/viewform


未来の学習コンテンツEXPO HP

https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
主催:公益社団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp/

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■【未来の学習コンテンツに関する情報】

<未来の学習コンテンツ・サービス・情報の紹介>

教育関連サービス・コンテンツ情報

・探究・STEAM教育に関する情報サイト「サイエンスティーム」を公開!
https://scienceteam.jst.go.jp/

・金融経済ナビ 先生向け金融経済教育支援サイト
https://kinyu-navi.jp/

・動画やワークシートで年金制度について楽しく学ぼう! 
伊沢拓司率いるQuizKnockと厚生労働省がコラボし、中高生向け年金教育特設サイトを制作しました
株式会社baton
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000012901.html

・《調査報告》学校・塾・スクールなど“日本型教育の海外展開”、国内市場縮小や海外での高い評価を背景に関心が高まる一方
「人材不足」「現地での許認可申請」など課題も明らかに。
株式会社デジタル・ナレッジ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001105.000012383.html

・探究学習をテーマに東京学芸大学の「高校探究プロジェクト」と共創
デジタルノートを搭載したオールインワンのICT学習アプリ“ClassPad.net”を活用
カシオ計算機株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000367.000040622.html

・【ロイロノート10周年】ICT研究授業アイデアブックを無料配布!
株式会社LoiLo
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000024975.html

・浜学園とスタディラボが、教育の未来を創造するための合弁会社を設立
教育の革新と未来の創造目指す、株式会社クロスビュー
株式会社スタディラボ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000055197.html

・AI で日本のさらなる可能性を 〜 Google for Japan 2024 〜
https://blog.google/intl/ja-jp/company-news/technology/ai-google-for-japan-2024/

・「教育で、300年先の未来をつくる」一つの思いが、一つの会社に育つまで。(株式会社ソニー・グローバルエデュケーション)
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/DiscoverSony/articles/202406/sged/

・「未来創生STREAM教育総合研究所」設立 ロボット教育の研究・開発・普及、コンテスト運営など ユカイ工学とヒューマンアカデミー
https://robotstart.info/2024/06/20/rise-established-stream-education.html

・プログラミング教育の市場は前年比114.5%で253億円超、2030年までに1000億円規模に成長する見込み
https://dime.jp/genre/1807117/

・翻訳機、こんなに賢くなってるの!?AI技術で瞬時にコミュニケーションが可能に
https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-vormort9-review-repost-9738614/

・2024年プログラミング教育市場は、前年比114.5%の253億円超え
~「コエテコ byGMO」が船井総合研究所と共同で『2024年 プログラミング教育市場規模調査』を実施~
https://www.gmo.media/archives/6211/

・アディッシュ、いじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」2023年度集計結果を発表
2023年度の投稿割合は、2022年度同様「いじめ」が最多の34.1%。2022年度より4.7ポイント増加
https://www.adish.co.jp/news/20240614_sg/

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■イベント・セミナー等情報

・7/15食育イベント全国キャラバン 関東地域 教育ファームサミット2024~次世代につなごう農林漁業体験!~開催について
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/network/workshopsiryou.html

・7/25-26開催「第9回 関西教育ICT展」
■開催概要
日 時 7月25日(木)~26日(金) 9:30-17:00
会 場 大阪南港ATCホール(大阪市住之江区)
参加費 無料(事前登録制)
https://www.kyouikuict.jp/

・7/27GIGA 第 2 期!これからの学びはどう変わる!?教育専門家 3 人のぶっちゃけトーク【第 2 弾】
~有識者と考える GIGA スクール構想第 2 期セミナー~
https://rsvp.withgoogle.com/events/gfe-2024-0727

・「会社を知る、社会を知る。」小中学生のための未来をつなぐ職業体験イベント!「職業体験EXPO 2024」7/27(土)リアル&オンラインで開催!
子どもの社会体験を応援する多様な業種・企業・団体が集結、日本全国の子どもたちに社会や仕事が学べる機会を提供!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000043615.html

・IMETSフォーラム2024「第50回 教育工学研修中央セミナー」開催!
  (公益財団法人才能開発教育研究財団)
公益財団法人才能開発教育研究財団は、【IMETSフォーラム2024】を開催いたします。
テーマに沿った内容を重点に講演会とワークショップを組み合わせた研修会です。
是非お越しください。
[日 時]2024年7月30日(火)~31日(水)9:00~17:00(予定)
[テーマ]【GIGAスクール構想時代の授業と学校を探る】
[会 場]港区立小中一貫教育校 赤坂学園 赤坂中学校
     (〒107-0052 東京都港区赤坂9-2-3)
[アクセス]東京メトロ千代田線「乃木坂駅」2番出口 徒歩7分
      東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」8番出口 徒歩8分 ミッドタウンガーデン奥
       https://akasaka-js.minato-tky.ed.jp/access
[参加費]2日参加:12,000円(税込)/ 1日参加:7,700円(税込)/ 半日参加:5,500円(税込)
[主 催]公益財団法人才能開発教育研究財団
[共 催]一般社団法人日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
[後 援]文部科学省、東京都教育委員会、港区教育委員会
[協 賛]日本教育工学協会(JAET)
 ※本フォーラムは主に、自治体の教職員の方や教育関連会社、さらに一般の方もご参加いただけます。
▼開催プログラムは下記をご参照ください。(IMETSフォーラム2024 HP)
 https://www.sainou.or.jp/imets/forum/index.html
◆お申込みフォーム:https://www.sainou.or.jp/entry/contact2.php
 ※送信後、事務局よりメールを返信いたします。ご案内に沿ってお申込みください。

・8/1プログラミング教育 明日会議 2024
場所:国分寺市立第四小学校
日時:2024年8月1日(木)13時~16時30分
内容:基調講演・対談、実践報告、ワークショップなど
【講師】
福本徹先生(国立教育政策研究所 総括研究官)
中村 めぐみ先生(つくば市立みどりの学園義務教育学校 教頭・文部科学省 学校DX戦略アドバイザー)
【参加費】無料
https://sites.google.com/view/tokyo-programming/

・8/1第11回 夏の教育セミナー 教育で日本の未来をつくる
日程
・東京会場 2024年8月1日(木)13時~17時
・大阪会場 2024年8月5日(月)13時~17時
参加対象
・高等学校の先生
・校長・副校長・教頭・教務主任・進路主任・各学年主任・各教科主任・各教科ご担当の先生など
・中高一貫校・中等教育学校の先生もぜひご参加ください。
※中学校の先生や教育委員会などの関係者もお申し込み可能です。先生対象のセミナーのため、その他の方のお申し込みはご遠慮ください。
参加費:無料
https://www.summer-seminar.com/

・教員と教育関係者がともに学ぶ「未来の先生フォーラム2024」
7月29日(月)〜8月2日(金)にオンライン開催、リアル開催は9月14日(土)・15日(日)
株式会社朝日新聞社
https://mirai-sensei.org/forum2024/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001616.000009214.html

・「教育AIサミット2024」
■DAY1「生成AIで変わる近未来の教育を体感せよ」
8月2日(金)9:30~17:30に議員会館 国際会議室・多目的ホールで実施
■DAY2「環境的制約を越える教育×生成AIの可能性」
8月3日(土)10:00~17:00にオンラインで実施
https://ai-ueo.org/
https://kyouikuai2024.peatix.com/

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■各省庁・教育委員会情報

【自治体】

【文部科学省】
・COREハイスクール・ネットワーク構想事業 取り組み成果(令和5年度)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/sesaku/1418873_00032.htm

・今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の在り方に関する有識者検討会 (第8回)配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/189/giji_list/mext_00015.html

・地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業の選定結果
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/mext_02782.html

・いじめ防止対策協議会(令和6年度)(第1回) 配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/192/siryo/1421368_00012.htm

・学校施設環境改善交付金事業における校内ネットワーク整備について
 「公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金」( 以下「補助金」という。)については、
令和元年度及び令和2年度の補正予算により措置され、補助金を活用して各学校設置者において整備を進めていただいたところです。
 今般、会計検査院の会計検査において全国的に広く指摘事項に該当する事案が確認されたことから、
会計検査院法第34 条の規定により是正処置要求、及び同法第36 条の規定により改善処置要求並びに意見表示が、文部科学省に対して行われました。
 ついては、各都道府県における補助金について、上記改善処置要求等に基づき、実績報告書等の再確認を依頼させていただきます。
 本事業についての説明会資料を掲載しますのでご確認ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/events/1409298_00004.htm

【経済産業省】

【デジタル庁】

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■新しい学びについての情報

【教育DX・探究学習・アクティブ・ラーニング】

・戸田市「AIで不登校予測」、9割の学校が「信頼性高い」と評価するも残る課題
「ダッシュボード」連携で教育データ活用を推進
埼玉県戸田市教育委員会では、困難を抱えている子どもたちに対するプッシュ型支援を目的に、
市独自に「教育総合データベース」を構築し、その利活用を模索している。
昨年からはAIも活用して「不登校予測モデル」の実証研究を実施。
テクノロジーによって不登校は予測できるのだろうか。同市の教育データの利活用の現在地を取材した。
https://toyokeizai.net/articles/-/761493

・【SDGs達成度ランキング】日本、2024年は世界18位に上昇 気候変動対策など最低評価
https://www.asahi.com/sdgs/article/15308085

・「情報モラルの授業による児童・生徒の意識変化調査報告書」を公開2024.06.20
情報モラル授業前後でSNSトラブル対処方法の理解度が21%上昇するなど「情報活用」、「情報モラル」それぞれポジティブな変化を確認
一般財団法人LINEみらい財団(以下、LINEみらい財団)は、GIGAスクール構想※1の推進を契機に、
児童・生徒の学校での学びにおけるネットの活用が重要な要素となる中、情報モラル教育の重要性や関心も高まっており、その教育効果を定量的に把握すべく、
GIGAスクール端末を用いた情報モラル教育の効果を測定する調査を実施しました。その結果をまとめた調査報告書を公開します。
https://line-mirai.org/ja/report/detail/22
情報モラル授業で小中学生の意識が変化…成功の鍵は教員
https://reseed.resemom.jp/article/2024/06/21/9009.html

・教育先進国フィンランド、ゲームも活用「学習困難児への介入」研究最前線
子どもによって異なる効果、違いの要因に迫る
デジタル先進国と言われるフィンランドでは、教育現場においても1990年代からICTの環境整備が推進され、
インクルーシブ教育に関する研究でもICTが活用されてきた。
そして今、同国の2つの国立大学において、ICT活用も含む「学習困難児への介入」の研究が新たに進められているという。
その研究に関わっている公認心理師の矢田明恵氏が、詳細をリポートする。
https://toyokeizai.net/articles/-/760639

・子どもがいる親世代に聞いた「SDGsに関する意識調査」SDGsの内容を理解している親は約6割!
“持続可能な開発目標”達成に向けた各取り組みが子どもたちの行動にも影響が出ていると感じる親は3割弱に留まる
株式会社イー・ラーニング研究所
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000013831.html

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■オンライン・ICT教育・情報教育・AI

【AI・情報教育・プログラミング教育・ICT環境・デジタル教科書】
・ChatGPTを英語の授業で活用、教師と高校生による事例を紹介
――シリーズ「生成AI実践ガイド」入門編セミナーレポート
生成AIはどんな風に授業で使えるの? そんな疑問を持っている先生は多いだろう。
世の中で生成AIが普及し始めている今、教育でどのように使えるのか、教育関係者の関心も高まっている。
そこで、コトバンク株式会社と株式会社アルクが2024年4月27日に開催したオンラインセミナー「シリーズ『生成AI実践ガイド』入門編」を紹介しよう。
同セミナーには、ChatGPTを授業に生かす学校法人石川高等学校・石川義塾中学校の岩瀬俊介先生が登壇。
生成AIを活用した授業づくりをテーマに、英語科での活用実践やプロンプトの書き方、生成AIを使用するときの注意点について語った。
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1595280.html

・横浜市が26万人の生徒のビッグデータ活用、最適な個別指導の実現と健康観察の充実目指す
横浜市デジタル統括本部は、26万人の児童生徒と教職員が利用する一人1台端末を活用した学習ダッシュボード「横浜 St☆dy Navi(スタディナビ)」を構築し、6月から全小・中・義務教育学校および特別支援学校496校で運用を開始します。
この取り組みにより、客観的なデータに基づいた教育の改善を図り、個別最適な指導を実現します。
https://dxmagazine.jp/news/ykhm608cty/

・生成AIは正解のある場面での活用には適さない【実践のポイントを分かりやすく解説! 生成AI活用の授業づくり
https://kyoiku.sho.jp/321978/

・GIGAスクール構想×特別支援教育
(東京大学先端科学技術研究センター 教授 近藤 武夫 氏)
https://www.mext.go.jp/studxstyle/special/65.html

・「最新の生成AI」はすでに人類の半数以上よりアタマが良い…落合陽一「今後、人類の働き方は大きく変わる」
すごいスピードで現在も進化している
生成AIの進化が加速している。筑波大学准教授の落合陽一さんは「ChatGPTより正確さや速度で勝る生成AIが誕生している。
一時的にはClaude3が性能面でトップに躍り出たが、現在はどれが覇者になるかが全く読めない、戦国時代へと突入している」という――。
本物を選ぶ「審美眼」が必要
現在、数々の生成AIが生まれています。そんななか、よく質問を受けるのが「生成AIを上手に使いこなせる人と使いこなせない人の差」について。
僕自身が考える、両者の一番大きな差は「審美眼」だと思います。簡単に言えば、膨大な出力とねばり強く「選ぶ力」ですね。
生成AIが10個のプロトタイプをつくったとしても、その中で採用するものを選ぶのは人間です。
その際、「どれがいいのか」をきちんと精査できる目利きの力が必要になります。でも、意外とこれが難しいものです。
https://president.jp/articles/-/82377

・ICT機器を使うほど学力が低下? 新聞を教材にする“NIE教育”の活用法は 佐々木俊尚氏「“なぜ新聞ごとに違う論調になるのか?”を学ぶのが大事」
「ICTを使うほど学力が下がった」という一部報道が話題になっている。12日、教育での新聞活動を推進する埼玉県NIE推進協議会の総会で、国の学力テストの結果を分析したところ、「デジタル機器を使えば使うほど学力が下がることがわかった」と指摘した。さらに、子どもたちはスマホで動画漬けになり、脳の機能が低下しているとの医学データも提示。新聞など多様な文章に触れる必要性を強調した。
 ICT教育は学力低下を招くのか。『ABEMA Prime』で議論した。
https://times.abema.tv/articles/-/10131392?page=1

・「1人1台」の先に見えてきた学校現場の課題と効果──今後の方針は? 文部科学省とデジタル庁が共有
GIGAスクール構想の取り組み開始から5年ほど経過した現在。コロナ禍の影響もあって、端末とネットワークといったインフラの普及は高速で進んでおり、この令和6年度で小学校1年生から高校3年生までの全校で1人1台端末の整備が完了する。寺島氏は「世界を見渡しても、この規模で1人1台の環境が整備されている国は少ない」と説明した。
 学校現場での活用率も順調に伸びている。寺島氏は、昨年度の全国学力・学習状況調査の質問紙調査の結果を示し、小学校では約65%、中学校でも60%以上の学校が「1人1台端末をはじめとしたICT機器を毎日授業で使っている」と回答したと明かした。また、端末を持ち帰って家庭で活用するケースも増加しており、多くの学校で、授業と家庭学習での日常的な端末利用が定着している。
https://edtechzine.jp/article/detail/11142

・AI時代にあふれるニュース 正しい接し方、あなたはできてる? 「AIにも人間にも批判的な目を持つこと」が前提に
私たちの生活に急速に浸透しつつある生成AI(人工知能)。その波はウェブメディアの 現場にも及びつつある。
効率化を求めてメディアがAIとの結びつきを強める中、私たち読者はどんな姿勢で情報と向き合えばいいのだろうか。
https://dot.asahi.com/articles/-/225740?page=1

・学習用端末 付き合い方は
タブレットで調べ物をしたり、自分の意見を入力したり。全小中学生に1台ずつ学習用端末の配備が進み、今やこうした授業風景は当たり前になりました。
 国は理解度に合わせた学習などを目的に、2019年度以降、教育現場での端末導入を進めました。
コロナ禍でオンライン授業を行うため普及を加速させ、21年春にはほぼ全学校で配備が終了。
国の昨年度の調査では、65・3%の小学校が「ほぼ毎日使う」と回答しました。
 実際、どのように使われているのでしょうか。6月中旬、大阪府枚方市の市立香里小を訪ねました。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/feature/iwasetekikasete/20240622-OYTAT50022/

・GIGAスクール構想で進むPC導入、教育現場の実態を調査
公立学校教員の約9割が、オフィスソフトの学習を重要視
「将来的に多くの職場でオフィスソフトのスキルが必要とされる」など、生徒の将来を見据える声
キングソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀬沼 悠)は、
GIGAスクール構想により1人1台端末を実現した公立学校の教員101名を対象に、
教育現場のPC・タブレット導入に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
https://www.kingsoft.jp/gigaschool-research/

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■教育改革情報

【教育改革・大学入試改革・高大接続改革】

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■指導/評価/学習方法情報/学習環境

【学校・先生・指導・学習法・学び方・評価】
・前田康裕先生のまんがで学ぶ授業改善プロジェクト#03~教師の成長とデジタルの学び~
https://kyoiku.sho.jp/317711/

・テストは暗記力を問うだけ、成績は紙で管理…インド出身の公募校長が日本の教育現場で感じた「古臭さ」
「一つの型にはめこむ教育」しかしていない
日本の学校にはどんな課題があるのか。インドのムンバイ出身で、2023年に海外出身者として初めて
日本の公立高校の公募校長に就任したプラニク・ヨゲンドラ(通称よぎ)さんは「学校のシステムと教師の両方に変革の余地がある」という――。
https://president.jp/articles/-/78021

・高校統合で「工業科軽視」する普通科教員に不信感、曖昧な教育方針に潜む危険
進学指導に過度な干渉、生徒の可能性潰す恐れ
https://toyokeizai.net/articles/-/764552

・小中学校の司書の4割弱が複数校を兼務、45人は10校以上…ほとんどが非正規雇用
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240620-OYT1T50094/

・昔から「生徒理解に始まり生徒理解に終わる」と言われてきた生徒指導。しかし文部科学省ですら明確な定義を示していない
https://renaissance-media.jp/articles/-/15558

・生徒の個人情報流出 教育現場での「情報共有」はどうあるべきなのか
https://www.news-postseven.com/archives/20240616_1971091.html?DETAIL

・「授業中の水分補給禁止」学校が大炎上した必然
生徒を束縛するブラック学校へのモヤモヤの正体
https://toyokeizai.net/articles/-/765489?page=3

・都の「スクールカウンセラー雇い止め」に波紋、子どもの継続支援に必要な視点
東京都が前例となる懸念、配置の地域差も課題
不登校やいじめなどの問題が増える中、配置の拡充が図られてきたスクールカウンセラー。
一方で、東京都の不再任問題が波紋を呼ぶなど、その雇用のあり方には課題もある。
そもそもスクールカウンセラーの役割とは何なのか、子どもたちのために力を最大限に発揮するためにはどのような体制が必要なのか。
こども教育宝仙大学教授の石川悦子氏に話を聞いた。
https://toyokeizai.net/articles/-/762083

・なぜ教師は「魅力的な職業」ではなくなったのか、優秀な人材確保のための3条件
「多忙・授業以外の負担大・残業代なし」への対処
少子高齢化などを背景として、学校現場に限らず、さまざまな業界で人手不足が生じている。
ただ、教師のなり手不足は、未来を担う子どもたちの教育に直結する深刻な問題だ。
文科省も優秀な人材を教職に呼び込もうと必死だが、あまりうまくいっていない。
本職である授業以外の業務負担が大きく多忙で残業代も出ない学校現場を魅力ある職場へと変えていくには、
文科省や中教審のみならず教育委員会や校長などの管理職にも大きな変革が必要だ。教育研究家の妹尾昌俊氏に解説してもらった。
https://toyokeizai.net/articles/-/764005

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■教科教育情報

【STEAM・理数教育】
・今井むつみ AIが代替できない「この数字おかしくない?」の直観
「伝わらない」悩みを抱える人がますます増える一方、生成AI(人工知能)は日々進化を続けています。
AI時代のコミュニケーションの本質や人間はどのように自らを磨くべきかについて、
『 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 』の著者、今井むつみさんに聞きました。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/101000304/061100010/

【国語・日本語教育】
・社会課題の解決にドンドン役立つ!? 言語学者 秋田喜美先生と「オノマトペ」の可能性を考えてみた
「キラキラ」「ワクワク」「フワフワ」……。私たちがふだん何げなく使っている「オノマトペ」は、さまざまな社会課題の解決に役立つ可能性を秘めています。
本記事では、ITOCHU SDGs STUDIO主催「オノマトペ処方展」(2024年7月15日まで開催中!)を企画した、
電通のプランナー・佐藤佳文氏と、コピーライター・並木万依氏、
監修にあたった言語学者の秋田喜美氏(名古屋大学大学院 准教授)をゲストに、オノマトペの社会的な実用性について考えます。
https://dentsu-ho.com/articles/8949

【社会・道徳教育・公共】

【生活・総合学習・家庭科・音楽・図画工作・スポーツ・保健体育】

【英語教育・外国語教育】
・英語→日本語という翻訳は必要ない? 英語でのコミュニケーションのために求められる教育とは
https://renaissance-media.jp/articles/-/15532

・66万人(*1)のデータから日本人の英語スピーキング力の実態を調査/グローバルビジネスで通用するレベルの英語力を持つ人材は7%
役員と学生の方が、現場で実務を担う社員よりスピーキング力が高い
株式会社レアジョブ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000015102.html

・スキルアップ研究所、「子供への英語教育の意欲調査」の結果を発表
英語教育実施者の85%が他の親にも英語教育を勧めたいと実感
株式会社 学研ホールディングス
【調査結果概要】
9割近くの保護者が英語教育を重要だと認識
英語教育実施者の85%の親が他の親にも勧めたい一方で「費用面の負担の大きさ」から勧めないと考える人も
英語教育における経済的負担の大きさが浮き彫りに
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006340.000002535.html

・【文理融合で拓く英語教育の未来】”言語テスト妥当性研究”が支えるAI設計の妥当性
https://www.waseda.jp/top/other/102084

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■教育費情報

【学費・奨学金・学習支援】

・中高校生は親の想像以上に「将来」と「お金」考えている! 親子一緒に金融リテラシーを高める方法/第一生命経済研究所の北村安樹子さん
https://www.j-cast.com/2024/06/18486296.html

・大学進学は「私立」と「国立」のどちらをとる? 実家暮らしの私立と一人暮らしの国立で費用の差は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0ce1ef63daff08e1ae811b8d4b225088a22420?page=2


・「貧しい日本」を生きる子どもに大人ができること

大人世代と同じ教育で幸せになれるのかという大きな疑問
https://toyokeizai.net/articles/-/759131

・【2024年度】日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度とは?最新情報も
https://benesse.jp/juken/202406/20240622-1.html

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■進路・進学情報

【テスト・進学・受験】

・もはやプレ前期日程となりつつある? 難関国立大学の年内入試
https://univ-journal.jp/column/2024245690/

・名門小学校・元校長が教える、子どもが勉強するのは何のため?「良い生活を送らせるためだけではない。親が学ぶことの意味を忘れると、子どもは苦しくなる」
https://fujinkoron.jp/articles/-/12487

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■学校に関する情報

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■健康・ジェンダー・性・婚姻・少子化に関する情報

・30年間で地球上から9割の「虫」が消えた…この事実が示す、先進国の「少子化問題」の行方とは
解剖学者の養老孟司氏によると、1990年代以降、世界中で虫の数が劇的に減っているそうです。この事象と、日本をはじめとした先進国が直面している「少子化問題」には、何らかの関係があるのでしょうか? 養老孟司氏と名越康文氏の共著『ニホンという病』(日刊現代)より、詳しく見ていきましょう。
https://gentosha-go.com/articles/-/60514

・AIが提言する少子化対策とは?
~少子化問題解決への新たな示唆~
1.深刻化する少子化問題とAIによる分析の可能性
2.AIが描く2050年までの出生数予測とシナリオ
3.「ニューファミリーの台頭」が示す社会の変革
https://www.dlri.co.jp/report/ld/344592.html

・日本のSDGs達成度、ジェンダー平等はまたも「最低評価」に
https://www.alterna.co.jp/127169/

・子どもない女性割合、日本が最高 OECD加盟国で
https://nordot.app/1176491213494125218?c=302675738515047521

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■就職・キャリアに関する情報

・ビジネスでの生成AI活用で業務効率が向上したのは70.6%
生成AI活用への依存度は56.0%
ビジネスでの生成AI活用内容は「文章要約」「情報収集」「メール文章作成」「翻訳」
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2335.html

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■教育に関する情報エトセトラ

・任天堂「9年ぶり」の後継機はどうなる? VR、生成AI……未来のゲーム機を考える
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2406/18/news032.html

・2040年問題とは? 社会にもたらす影響や対策などを解説
https://eleminist.com/article/3489

・本当の原因は「日本人の活字離れ」ではない…「街の本屋」がどんどん消えているビジネスモデル上の理由
「雑誌のついでに本を運ぶ」という構造が限界に
https://president.jp/articles/-/82468

・アップルに葬り去られそうなアプリたち
https://www.gizmodo.jp/2024/06/everything-apple-tried-to-kill-wwdc-2024.html

・学習の未来:技術変革を受け入れる
https://elblog.pl/ja/2024/06/18/%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%EF%BC%9A%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A4%89%E9%9D%A9%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B/

・進化を続ける生成AIと「エンタメ」の幸せな関係について考えてみた
https://newspicks.com/topics/entame-tech-2024/posts/0

・ソニー・ホンダの「AFEELA」とセールスフォースのAIが示す、カスタマーサービスの未来像
https://ascii.jp/elem/000/004/204/4204438/

・ある研究者が「AIによって人類が破滅する確率は99.9%」と考える理由
https://www.businessinsider.jp/post-288140

・ソフトバンク、社会課題解決への取り組みを伝えるプロジェクト
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1602167.html

・ステーキから焼き鳥まで…仁義なき「パクり文化」の外食産業が、閉店ラッシュに見舞われる当然の理由
https://diamond.jp/articles/-/345766

・暮らしがもっと便利になる 生成AI活用術
https://at-living.press/culture/38730/

・ヨーグルトを食べて体調が悪化…じつは「日本人」にとっては「意味がない8つの健康法」
https://gendai.media/articles/-/132312

・「ネットでだらだら」は必要な時間という新視点
「サボっている」と糾弾するのはナンセンス
https://toyokeizai.net/articles/-/761671

~今回のミラコン通信は以上です~
ミラコン通信は以下の情報サイト資料などを参考に作成しています。

************************資料
■文科省会議資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/news/index.htm
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/index.htm
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/main_b5.htm

■AI戦略会議
https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/ai_senryaku.html

■教育未来創造会議
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouikumirai/index.html

■GIGAスクール構想の実現について
https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm

■政府広報オンラインについて
https://www.gov-online.go.jp/etc/

■教育イノベーション
児童・生徒の学びの変化や、学校で進む教育DXを捉え、よりよい学びについて考えていきます。
https://view-next.benesse.jp/innovation/

■スタディーエックス スタイル
StuDX Style
https://www.mext.go.jp/studxstyle/

■新しい学びのプラットフォームSTEAMライブラリー(経産省)
https://www.steam-library.go.jp/

■デジタル庁
https://www.digital.go.jp/

■内閣府
https://www8.cao.go.jp/cstp/kaisaiannai/index.html

■各府省の予算執行情報ポータルサイト(財務省)
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/portalsite.htm

■大学入試センター
https://www.dnc.ac.jp/

■遠隔教育・オンライン授業
https://edtechzine.jp/feature/distance_education

■東洋経済education☓ICT
https://toyokeizai.net/feature/ict-edu

■教育とICT Online
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/

■EduA
https://www.asahi.com/edua/

■EducationTomorrow
https://edutmrrw.jp/

■一般社団法人超教育協会
https://lot.or.jp/


https://giga.ictconnect21.jp/
情報提供:一般社団法人ICT CONNECT 21

■大学入試情報提供サイト
https://www.mext.go.jp/nyushi/index.htm

■大学ポートレート
https://portraits.niad.ac.jp/

============================================
未来の学習コンテンツEXPO 実行委員長
https://gakujoken.or.jp/miracon-expo/
発行人:白戸 治久
白戸 治久(SHIRATO Haruhisa)
Mail: shirato@gakujoken.or.jp
shirato.haruhisa@gmail.com
___________________________________________◇◆
・公益財団法人学習情報研究センター
https://gakujoken.or.jp
・ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/

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