つなまよ。

某企業の社員。何か新しい活動をしたくて、note始めてみました。 痩せたいけど食べてし…

つなまよ。

某企業の社員。何か新しい活動をしたくて、note始めてみました。 痩せたいけど食べてしまう、でも痩せたい。 ラーメン大好き。ラーメン巡りしたい。 短編小説たまに書いたりします。

記事一覧

ガッツリお肉🍖

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パートナーに誕生日祝ってもらいました

中学の時の部活。

始めは"なんとなく"だった。 特に何事にも興味がなかった自分が選んだ部活。 それが美術部。 絵を描くことが大好きな親友に誘われて入った。 意外にも部員が多かったその部…

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ふと思ったこと

「彼氏の束縛がちょっとひどくてさ~」 「だったら別れればよくない?」 「彼女、俺の言うことあんまり聞いてくれない」 「別れれば?」 このような会話がしばしば見受けられるが…

昨日母と食べたラーメン

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LINEの返事なんて自由だよ

ある友人にLINEでの会話が冷たく感じると言われ、「顔文字もスタンプも使ってるのになんで!?」って返してみたら、 「絵文字」がないと華やかさがなくて冷たく感じたって返事…

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この間食べたラーメン

人それぞれ価値観が違うから
嫌いとか苦手とかどうしても受け入れられないことって必ずしもあると思う
でもその感情を公にしすぎて
他の人の価値観を否定したり、蔑んだりするのは違うと自分は思う

受け入れようとするのは難しくても
価値観の違いを理解することはできるはず

いつも"隣の芝は青い"友人の話

自分から言わせると彼女は決して不細工ではない。 むしろ、周りから羨ましがられるような顔つきである。 何より彼女の笑顔はかなり評判がよく、自分が思うに、人に嫌われる…

描いてみたpart2

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中学校は美術部でした

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味覚えてないけど(笑)

今年の夏、貝殻目線の海を撮ってみた。

伝えたいこと

ただ1回失敗しただけなのに 何故か全てが駄目な気がして 自分にいいとこなんて1つもないって 思ってしまう人っていると思う 自分もそんな人間の1人 そんな人やそう…

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三重県に行ったときに食べたラーメン

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『幸せ者』

私は今とても幸せ者だ。 私にはとても素敵な彼氏がいる。 頭が良くて、優しくて、格好いい最高の彼氏。 私は男運がないものだとずっと思っていた。 高校2年生の時。 恋愛…

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中学の時の部活。

始めは"なんとなく"だった。
特に何事にも興味がなかった自分が選んだ部活。
それが美術部。
絵を描くことが大好きな親友に誘われて入った。
意外にも部員が多かったその部活では、自分たちはなかなか馴染むことができなかった。

このような1年生の時の苦い思い出を拭い去るかのように、卒業する頃には自分にとってかけがえのない部活になっていた。
最初は2人だったあの静かな空間が、終わり頃には10人で机をくっつ

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ふと思ったこと

「彼氏の束縛がちょっとひどくてさ~」
「だったら別れればよくない?」

「彼女、俺の言うことあんまり聞いてくれない」
「別れれば?」

このような会話がしばしば見受けられるが、「別れる」なんて提案されて思うことはただ一つ。

できるならやってる。
できないから相談してるんだ。

恋は盲目というのは本当のことで、相手のことが大好きになってしまうと、どうしても別れるという選択肢をしづらくなるものだ。

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LINEの返事なんて自由だよ

ある友人にLINEでの会話が冷たく感じると言われ、「顔文字もスタンプも使ってるのになんで!?」って返してみたら、

「絵文字」がないと華やかさがなくて冷たく感じたって返事がきた。

感受性は人それぞれだし、実際それで冷たく感じさせてしまったなら本当に申し訳ないとは思う。

でもだからといって、「絵文字」を使わせようとするのはどうだろう。

「絵文字」を使うのなんて手間でもなんでもないだろう
と思う

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人それぞれ価値観が違うから
嫌いとか苦手とかどうしても受け入れられないことって必ずしもあると思う
でもその感情を公にしすぎて
他の人の価値観を否定したり、蔑んだりするのは違うと自分は思う

受け入れようとするのは難しくても
価値観の違いを理解することはできるはず

いつも"隣の芝は青い"友人の話

自分から言わせると彼女は決して不細工ではない。
むしろ、周りから羨ましがられるような顔つきである。
何より彼女の笑顔はかなり評判がよく、自分が思うに、人に嫌われることなんてないはずの人間だ。

しかし彼女は言う。
『全然可愛くないよ』
『いつもニコニコしてて八方美人だとか思われてないかな』
『私なんてまだまだだよ』

それに加え、
『でも○○ちゃんは細くて可愛いよね』
『○○さんは自分に合うメイク

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今年の夏、貝殻目線の海を撮ってみた。

伝えたいこと

ただ1回失敗しただけなのに

何故か全てが駄目な気がして

自分にいいとこなんて1つもないって

思ってしまう人っていると思う

自分もそんな人間の1人

そんな人やそうなった時の自分に言いたい

過去に成功した自分を

過去に誰かに褒められた自分を

たった1度の失敗で

消さないであげてほしい

「できることならやってるよ」

そんなことは自分がよく分かってる

ただそんな人間に自分は

これ

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『幸せ者』

私は今とても幸せ者だ。
私にはとても素敵な彼氏がいる。
頭が良くて、優しくて、格好いい最高の彼氏。

私は男運がないものだとずっと思っていた。

高校2年生の時。
恋愛そのものに憧れを持っていたあの時の私は、バイト先の同い年の男の子に告白して付き合ったことがある。
バイトの他の男の子よりも話しやすい人だったから、選んでみたものの、実際付き合ってみると、お互いやっぱり違うとなって破局。

その3ヵ月

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