noteのつづけ方 #34 コメントしよう
「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。
今回は、noteのつづけ方の話。
の記事の補足です。
noteで交流したい。
さて、どうしようの話です。
※音声文字起こし
それでは、いってみよう。
■ note友を作ろう。
これは、noteのつづけ方のKindleを編集中に書いた。#6 note友を作ろう。の補足記事です。
みなさんコメントされてますか?
私は、最近はあまりできていません。
note友をつくろう。と簡単に書いてますが、すぐにできたら苦労しません。
じゃあ、どうするの?
コメントしよう。という話です。
コメントするのは勇気がいります。
私が書いていいのかな?
コメントにどう思うかな?
また、返事をくれる方がほとんどです。
手間をかけさせてないかな?
と気を使って書けないケースもあると思います。とはいえ、コメントから交流できたり仲良くなったりすることもあると思います。
noteを続けるために一緒に楽しむ仲間を作る。そのためにコメントするのは大切なことです。
■ コメントの注意点
わかっていることを改めて書いておきます。
ネガティブコメントはしない。
良いことだけ書こう。
ネットの世界では距離感がバグります。
なんでやねん。
それは違うでしょ。
そんな記事を読んでも「それは違う」とか「何言ってるかわからん」とかネガティブなことは書く必要がありません。
距離感を間違えて「それは違うでしょ」と言いそうになってもやめておきましょう。
ネガティブな話は、信頼関係がある間柄の方にコソっと伝えましょう。
私の場合はこう思います。
いや価値観違いますね!!
も関係ができてからにしましょう。
■ポジティブコメント
感心しました。
感動しました。
自分の良い感想を言う。
伝えやすいことだけ書きましょう。
また、発信側は、 コメントもらって読まないといけないのが手間とか返信がめんどくさいとか思うことはないので気を使いすぎないようにしましょう。
コメントもらえると嬉しいです。
ただ、インフルエンサーのようにコメントが多い方からは返事はもらえないかもしれませんが、コメントは嬉しいと思いますので大物にもどんどん書きましょう。
コメント欄で仲良くなることがあるかもしれません。
まず、コメントを書く。
また、失礼な言葉遣いにならないように文章に気をつける。すると文章力も上がります。
■ 価値観似てるかも!!
コメントしたい!
これは良い記事読んだ。感動した。
そんなnoteを読んだら積極的にコメントしましょう。仲良くなるためにコメント書いて近づいていくわけではありません。
良いと思った記事にコメントしましょう。
読んで良いと思う。感動する。
そう思えるのは共通点があったり、価値観が似てるかもしれません。仲良くなれる可能性ある気がします。
また、noteは記事を埋め込んで紹介できます。そういう機能もうまく使いましょう。
最初は緊張します。なかなか書けないと思います。ただ、何事もまずはやってみる。 少しでもコメントしてみてはいかがでしょうか?
今日も素敵な一日になりますように。
楽しんでいきましょう。
質問や感想はお気軽にコメントください。
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