山本大貴@AI研究室

▼AIであなたの人生を変えます ▼AIを使いこなしたい人のサポーター ▼出版社の元代表…

山本大貴@AI研究室

▼AIであなたの人生を変えます ▼AIを使いこなしたい人のサポーター ▼出版社の元代表 ▼AIを活用して5冊の本を出版 ▼「AIを使って優しい世界をつくる」

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フリーランスがAIで売上を拡大する方法

こんにちは。 AIサポーター&出版社代表の山本です。 想像してみてください。 AIで仕事の量を減らしつつ あなたの報酬は上がり やりたい仕事を思う存分できる気分を。 1日3時間だけ働きながら、 月に100万円の売り上げを出す。 お客様からは、 「あなたと仕事ができてよかったです」と言われます。 「そんなこと、ホントにできるの?」 という声が聞こえてきそうですが、 結論から言えば、可能です! AIを活用して、売り上げを拡大するスキルを 手に入れたいと思いますか?

    • 【#AIで実験】AIの本質的な価値とは?

      AIの本質的な価値は、人生を良くします。 私は出版社の代表として、AIを使って本を5冊出版し、AIでしかできない新しいプロダクト開発をやってきました。AIを活用した出版サービスやAIでの出版サポート業務システムの開発、AIコーチングサービスなどです。 毎日AIであらゆる試行錯誤し、AIの本質的な価値と使い方を学びました。 そこで気づいたんです。 「AIは単なる業務代行ツールではない」 大きな気づきを与えてくれる、あなた専用のコーチみたいなモノです。 結論から言います

      • 【#AIで実験】AIで人生の深掘りができるのか

        みなさんは、人生を深掘りしたことがありますか? 自分の本当に望んでいることは何なのか 自分が苦痛に感じていることは何なのか 自分という人間はどのような人間なのか 自分の人生が深掘りできれば、「生きやすくなるのでは?」と思い、自己分析ツールを使って自己分析したり、ストリングスファインダーのような強みと弱みを知るサービスを使う人もいるでしょう。 とはいえ、自分だけでは人生を深掘りするのは簡単ではありません。 そこで、私は考えました。 『自分で深掘りするのは難しい。と

        • 動くと見えるモノ。

          ストレッチ。 日光浴。 ウォーキング。 筋トレ。 公園でのんびり過ごす。 瞑想。 なんでもいいから体を動かすと感じることがある。 体の内側から湧き上がってくるものがある。 モヤモヤした毎日を過ごしているとき、立ち止まって人間として当たり前のことをやることで、見えるモノがある。 高揚感と充実感。それと、希望。 何かしっくりこないものが、点と点がつながるみたいに、どこか繋がる。 それが言葉で表現できない気持ちよさに変わる。 生きている実感になる。 非人間的な生活は、人を蝕

        フリーランスがAIで売上を拡大する方法

          人生を理解できるほど生きていない

          ここ最近、いろいろあって頭の中の整理が追いついていない状態です。 なので、頭の整理も兼ねて、少し文章を綴ってみようかと。 コロナ陽性者になり、少し寝込んでいました。その後、徐々に回復してきて思うことがあります。 「人生ってなんだろ?」 なんだか重い感じですが、そうでもありません。 自分としては、時々考えることだからです。 まぁ、普通の人からすればおかしいかもしれませんが、自分にとってはそんなにおかしいことではありません。 「来週の日曜日、何しようかな」くらいの感覚で

          人生を理解できるほど生きていない

          ただ、感じる。

          ここ数年、自分の課題が浮き彫りになった。 それは、感受性の低さ。 その影響で、たくさんのコト・モノを失った。 「ホントは感動できたコト」 「大好きだったパートナー」 「良好な関係を築けた友だち」 周りの人が「心」が動くことも、自分は何も感じなかった。 大好きだった人には、相手の都合を考えずに想いを伝えた。 しっかり向き合ってくれた友だちから逃げた。 少し前までの自分は、自分の心を感じ、向き合うことに価値を感じなかった。 いや、「感じることができなかった」という表現が正し

          コミュニケーションの真髄

          相手の行動で自分が傷ついたり、違和感があったりしたときにどう行動するかが大事だと思っています。 たとえば、妻である自分に対する夫の行動がイヤだったとします。 もう少し具体的にしましょう。 起床した私(妻)は、リビングに行き、朝食を作ろうとしました。しかし、キッチンの流し台には、身に覚えがない食器や食べ残しが散乱していました。夫の姿はキッチンにはありません。 妻:えっ、なんなのコレ!?絶対、昨日の夜に(夫が)夜食を食べたでしょ! 思わず、声を出してしまいます。 このとき

          コミュニケーションの真髄

          工夫すること。

          最近思うことがあります。 つい時間を使ってしまう。忙しくしてしまう。やることが多い。 フリーで仕事をしている自分にとっては、時間の使い方がとても大事になってきます。 しかし、「やることが多い、やらなきゃいけないことも多い」 そうこうしていると、どう工夫して目の前のことをやっていくか、という視点がなくなってしまうと思います。 通常の状態であればうまくやれるんだけど、どう工夫していいのかわからずつい時間がかかってしまう。 簡単なことでも難しく考えて、普通なら30分でできること

          心理療法から学ぶ生きづらさを取り戻す方法〜Part1〜

          みなさんは、認知行動療法という言葉を聞いたことがありますか? ほとんどの人が「聞いたことがない」と答えると思いますが、現代を生きる私たちの「生きやすさ」をなんとかしてくれるモノになるかもしれません。 認知行動療法をヒントに生きれば、「なんか生きにくい……」という人が楽に生きられるようになるかもしれません。 「友だちから傷つくことを言われ、嫌な気持ちが消えない……」 「上司から叱れ、モヤモヤした……」 「恋人から嫌なことをされ、ホントに好きなのかわからない……」 こんな悩

          心理療法から学ぶ生きづらさを取り戻す方法〜Part1〜

          人を頼ることの重要性

          自分の視点って、たかが知れてるって思うことがあるんですよね。 たとえば、ナゾナゾ問題で遊んでいるとき。自分以外の人たちは全員答えをわかっていて、自分だけわからないときって、あると思います。 そういうときって、自分の頭の中だけで考えようとするから、わからないんですよね。 答えを聞くと、 「あぁ!!そういうことか!」「その視点なかったわぁ〜」「なるほど!」 ってなるんですよね。 ナゾナゾ問題ならいいんだけど、人生における重要な決断のときには、「その視点なかったわぁ〜」は避け

          人を頼ることの重要性

          生きることに対する「お金」と「やること」への向き合い方

          久しぶりに、衝動的に、大げさに、自分の想いを文章にしようと思い、noteを書いてみます。 最近、思ったことがあります。 それは、『人生を歩んでいくための「お金」と「やること」のバランス』についてです。 さて、頭の中に「???」が思い浮かぶと思います。これだけ言われても、意味がわからないでしょう。 具体的にわかりやすく書かず、遠回しにそう思ったキッカケとその正体について書いてみます。たまにはよくわからない文章を書くのも、面白いものです。 まずは、『人生を歩んでいくための「

          生きることに対する「お金」と「やること」への向き合い方