フリーランスがAIで売上を拡大する方法
こんにちは。
AIサポーター&出版社代表の山本です。
想像してみてください。
AIで仕事の量を減らしつつ
あなたの報酬は上がり
やりたい仕事を思う存分できる気分を。
1日3時間だけ働きながら、
月に100万円の売り上げを出す。
お客様からは、
「あなたと仕事ができてよかったです」と言われます。
「そんなこと、ホントにできるの?」
という声が聞こえてきそうですが、
結論から言えば、可能です!
AIを活用して、売り上げを拡大するスキルを
手に入れたいと思いますか?
このnoteでは、そのスキルをご紹介します。
具体的に言えば、「AIでマネタイズする方法」です。
私は出版社の代表として、AIを活用して数多くの新しい商品を生み出し、売り上げを拡大してきました。
「今後、編集や原稿作成にAIを活用しない出版社は淘汰される」と思いつつ、AIを活用するのが楽しくて、数多くのAIを使った商品を作ったのです。
その結果、AIで業務改善をしつつ、売り上げと利益は過去最高を達成ししました。
具体的に、私が何をしたのか。
それは、簡単に言えば2つです。
このnoteでは、文字数の関係で①AIによる新商品開発によるマネタイズのみ扱います。②に関しては、また後日noteにしたいと思います。
ぜひ、あなたの目で確認してみてください!
AI新商品で売り上げアップ
今後、必ずAIがより求められる世の中になります。
将棋業界はAIによって人間を超え、美容業界では写真を解析して最適なボディメイクプランを提案し、出版業界ではAIが原稿を書いています。
もしあなたが、「自分の業界はAIに無関係」と思っていたとしても、必ずAIに関する商品が求められる日が来ます。
特にフリーランスとして働くのなら、AIを活用し倒すべきです。
会社員とは違い、やった仕事が直接報酬に関わるフリーランスは、AIを活用しているだけで楽に仕事ができ、やりたい仕事が実現できる可能性が高くなるためです。
では具体的に、どうすればいいのでしょうか?
以下のステップを踏みましょう。
こんな感じです!
①「商品の価値」「ペルソナの願望と悩み」を見える化
まずは、商品の価値とペルソナの願望&悩みを見える化しましょう。
たとえば、あなたが起業家のためのスクール事業を経営しているとしましょう。商品は、起業コンサルです。
それぞれ、商品価値とペルソナの願望と悩みは以下の通りです。
『商品価値』
稼げる起業家になれる
『ペルソナの願望』
好きなことで稼ぎたい
『ペルソナの悩み』
自分ひとりで起業することが不安
ここでは簡単に紹介していますが、もっと具体的に挙げてください。
②「本質的価値」を深掘り
次に、商品の本質的な価値を深掘りします。上記の願望や悩みをもとに、もっと深掘りしましょう。
お客様の「好きなことで稼ぎたい」という願望の本質的な部分は、「世界中を旅してみたい。だからお金を稼ぎたい」という願望があるかもしれませんし、「成長して多くの人を笑顔にしたい」という願望があるかもしれません。
また「自分ひとりで起業することが不安」という悩みには、「自分の力だけで仕事ができるのかわからない」という不安があるかもしれません。
それらを元に、本質的な願望や悩みを挙げてみます。
◯新しい世界を見たい・知りたい
◯他人に貢献したい
◯自分に自信をつけたい
などがあるかもしれません。
これらをもとに考えると、本質的なあなたの商品価値は、「起業コンサルで新しい世界をお客様に伝え、ワクワクさせる。また仕事を通じて他の人を幸せにした結果、自分の自信となる」という価値があるかもしれません。
このような仮説を立ててください。
③AIで新しい価値のアイディア出しをする
そして次は、仮説立てた価値を元に、AIと組み合わせた商品のアイディアを考えましょう。
さきほどの例だと、「その人の知らない世界を見せ、他人に貢献しつつ、自分に自信をつけること」が価値でした。
そこで、このような仮説を立てましょう。
ここでもう少し具体的に考えてみます。
私の起業コンサルを受けてもらいつつ、①お客さんの考え方と②私の起業に関する経験、③AIによるアイディアによる3つの視点で、『新しい起業に対する価値観』を作ることはできないか? と深掘りしましょう。
以下、③のAIによるアイディアに関しては、以下のリンクを参考にしてください。
ここで、ChatGPTによるアイディアを1つピックアップしつつ、自分で新しいアイディアを考えましょう。
AI搭載のメンタルサポートアシスタント
本質的な価値の1つは、自信をつけることになるので、AIによってメンタルコーチングをしてもらうことによって、起業での成功も近づけるかもしれませんよね。
新しい価値をAIと組み合わせて考えることで、あなたにしかできない新商品ができるので、必ず売り上げがアップします!
ぜひ試してみてください!
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