リクエストをいただいたので私が普段作っているパンの基本レシピを貼っておきます 私は相棒がたくさん欲しいと言ってくれるので倍量で作ってます 【材料】 ・強力粉 200g (薄力粉でもできるけど少しもったり?する) ・塩 6g ・砂糖 15g ・ドライイースト 4g ・水 130ml (甘味あるパンの時は私は牛乳) ・無塩バター 20g 【手順】 混ぜるときはでかめのオーブンOKなボウルがいいよ ①粉類混ぜ合わす ②水混ぜる ③バター混ぜてしっかり馴染ませる ④生地がまとま
石垣島へ行った。 沖縄本島には2度ほど訪れたことがあるが、離島は初めてで、楽しみで、行ってみたら楽しくて、しあわせで、穏やかで。想像していた何倍もデトックスできる旅になった。 この旅で自分の中に変化が生まれたというか なんだかわからないけれど湧き出る気持ちがあるので、鮮度の良いうちに書き出してみようと思う。 まず1番感じたことは、自然から得るエネルギーの偉大さ。 時折大きな自然に触れることで、自分をもっと好きでいていいことに気づく。 都内は便利で生きやすくはあるが、同じ場
私のことを知っている人はご存じの通り、私はとにかくいろいろなものに興味を持ち、とりあえず始めようとする。 言ってしまえばこのnoteもそうだ。 スノーボード、アクロバット、ブレイクダンスの技、ドラム、アクション、などなど。 たどり着いたレベルはさておき、好奇心だけでよくもまあここまで始めたものだ。と、自分でも感心する。 何に対しても興味を持ち始めようと行動できるのは、自分の誇れる部分であり、ある種才能だと自負している。 まだまだ始めたいものは沢山ある。 DJも本格化し
お昼ごろ、お風呂でふんわりと、永瀬のことを考えていた。 永瀬永茉というのは、私の相棒というか、なんというのか。 いてもらわなくてはならない存在。 今ではセットで推してくれている人もいて、大変ありがたく思っている。 何故永瀬のことを考えていたかはわからないが、ふと思い浮かんで、そしたらぐるぐると、彼女のことを、彼女とのことを考え始めてしまった。 私と永瀬はどう考えても正反対の性格で、はたから見たら不思議な関係にみえることもあるだろう。 永瀬はとても不思議な生き物だと思
少し前に観に行かせていただいたライブでの話。 全員スタンディングの会場で、目の前に恐らく先天性疾患により車いすの方がいて。 始まるまでは、少し下を向いて普通に(?)いたのだけど、始まったら、休み休みだけど、立ち上がって楽しそうに手を振ってリズムに乗っていて すごい偏見だとたたかれるかもしれないけれど 生きづらさや、嫌な気持ちをたくさん感じてきたとしても こうやって居場所や生きがいとなる場所があるって 本当に素敵なことだなと、心が温かくなった。 (ちなみに、障がいがあるか
あけましておめでとうございます 元旦からずっと、お正月なんて関係なく、悲しいニュースが目に入り続けて、悲しい気持ちになりました。 本当は1投稿目は抱負だとか、新年らしいことをつらつらと書こうと思っていたのですが、この正月、SNSを見ていて、うーん?と思ったことがあったのでそれについて書きます。 賛否両論あることなのはわかっています 震災が起きて、発信を制限している人が多くいました。 発信に対して、「不謹慎だ」と怒る人もみました。 それを見て私は違和感をおぼえました。
私、けっこう疎まれるというか嫌われること、多くて。 学生の時とかは本当に気も強いし自己中だったし、担任に「自分の物差しで人を計りすぎている」なんて言われてあまりにも図星で、今でも都度思い出しているくらい。だから素直に性格気を付けないと、と思ったし、嫌われても、まあそうか、とか思ってた。 ある程度大人になってから、私を嫌いだと、もう遊びたくないと、直接伝えてくる子がいて。 その理由を聞いたらね、その子が理由として述べるもの、全部私の成功なんだよね。配信で楽しく生活していたり
こんにちは 久しぶりになってしまい、(;^_^A 先日、ある方に手紙を書いた テコンドーをしていた時の尊敬しているお姉さん 自分が取り組んでいるもので、女性の目標ってあまり作らないから、女性でこんなにも羨望を向けたのは後にも先にも彼女だけかも 競技で憧れていたというより、人間として、渋くてかっけぇえええと、なりたいなあ、と思ってた 手紙のすばらしさを教えてくれたのも彼女。 当時から、連絡といえば携帯だったし、繋がりといえばSNSだった。 そんな中で彼女は節目ごとには必
昔母が、価値観の違いって言葉嫌いだなと言っていた。 価値観ってなんだよと思うらしい。 今はどう思っているかわからないけれど、なんとなくわかる気がする。 私が思う価値観の違いは、大切に思う部分の違いや、物事における割合の違いではあるが、この「価値観」が何を指すかだって、それぞれ違うのだから、価値観の違いというこの言葉は、厄介で、だけど便利だなと思う。 しかし、先日、あ~~~この人とは価値観合わないな~~!!と感じざるを得ない出来事があった。ので、それを書きます 最近知り合
もうこれは、出会ってから何回読んだかわからない本 私、本って、何冊も読んでいるわけではなくて同じ本を何度も読むタイプで。これは読み返しているというより、何度も初めての気持ちで読める本が大好きって感覚かも。意味わからないか(笑) そんな本ってなかなかないけれど江國香織さんの本は、すごい サビがわかりにくい歌みたいな本が多いけど、それぞれの場面ひとつひとつが繊細で印象的でずっと入り込めてしまう この1冊に限らず、1回目読んだときの感想を思いかえしても、うまく言葉で出てこない
こんにちは、峰りなこです 普段はグラビアを肩書のベースにしつつ、自由に、興味のままに生息しています。 自由に、といっても、やはりXやInstagramでは表現できないものは山ほどありまして。できないというより、する必要がない、に近いですが。 こんな私でも需要は考えているのです。(笑) ですが昔から作文類は好きでしたし、自分の思考を言語化して明確にしていくことが趣味でもありました(そのせいで生まれた黒歴史もあるのでそれも追々・・・) 日記をつけるのも好きなので、ばーー