【怒りに震えています】雇止めにあいました。
雇い止めにあいました。久しぶりの更新がこんな記事とは。
突然のことで、どうしたらいいかわかりません。
1 雇い止め宣告。
24日に突然面談があり、
「契約の更新をしない」と切り出されました。
いやいやいやいやいや、今までなんの説明も面談もなかったよね?
コロナで経営悪化は解るけど、なんの説明もなかったよね?
休業補償は出すけど、普通にシフトは組まれていて、求職もできないのよね?
別の派遣先の打診もその時、少しだけされましたが、
そもそも職種も違う
京都から大阪になる
勤務時間が減るので給料か半分以下になる。
話になりません。
さすがに、その場で返事はせず、労働局へ相談に行きました。
なにより腹がたったのは、先日、私の連れがコロナの検査を受けたんですが、陰性だったんですよ。
それなのに、
「コロナだったんでしょ」と言われたのが、本当に腹ただしい。
録音してないけど、メモには残してあるからな、許さない。
派遣会社から派遣従業員への解雇予告は、解雇予定の30日前までに通達するように義務付けられています。
つまり、月末に「この仕事は翌月末で終わります」という内容の解雇通知が出されれば、違法にあたりません。
ということらしいが、この状況で30日で仕事が見つかると思ってのか。
2 労働局へ相談
昼休みに、相談コーナーで、担当者に状況を説明する。
この状況だと、解雇の撤回は難しいと思うとのこと。まあそれはそれで、覚悟はしているが、
こうなると、感情の問題でもあるので、弁護士に相談するか、あっせんという制度で、和解するかどちらかとチラシをもらいました。
生活費がいるのは事実ですが、あっせんだ、裁判だというのが、どういうことになるのかという興味も半分あり、
各所に相談してみるということで、会社に戻ります。
冷静に考えて、連日35度の京都で、
これから職探しをしろと?
ふざけるな。
続きはまた書きます。
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