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異業種連携によるミレニアル世代の働き方改革推進コミュニティ。

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    【プレスリリース】MINDS、会社の枠を超えた複数企業間でのインターンシップを実施 ~パラレルキャリアの実現に向けて、日本マイクロソフト・パナソニック コネクト・富士通・キリン・電通デジタルが参加~

    異業種連携によるミレニアル世代の働き方改革推進コミュニティ「Millennial Innovation for the Next Diverse Society、略称:MINDS、マインズ)」は、自分らしい働き方の実現に向けて、会社の枠を超えたインターンシップを実施したことをお知らせします。副業などパラレルキャリアを想定し、働く世代の中心であるミレニアル世代※から、日本社会に浸透させていきます。MINDSは2025年度までに、累計企業20社・社員100人のMINDS内での社外

      • 【プレスリリース】健康経営PJT ブレインスリープ・ユーグレナと共同で睡眠の質とビジネスパフォーマンスの相関検証開始

        異業種連携によるミレニアル世代の働き方改革推進コミュニティ「Millennial Innovation for the Next Diverse Society、略称:MINDS、マインズ)」は、株式会社ブレインスリープ(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣田 敦、以下「ブレインスリープ」)、株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充)と共同で睡眠の質とビジネスパフォーマンスの相関関係の検証を実施します。 MINDSは「業界、会社の枠を超えて多様性ある働き

        • 「地方創生プロジェクト」2022年度の活動報告

          こんにちは! MIND 地方創生プロジェクトです! 地方創生プロジェクトは今年2022年にMINDSメンバーでの月1回の全体定例会「MINDS DAY」にてテーマとして挙がり、検討を進めていくこととなったプロジェクトとなります。 MINDSってそもそも何? MINDSはミレニアル世代が中心となり、新たな働き方の提言・実践を目指す異業種連携コミュニティです。20社を超える企業がコミュニティに参加し、Mission:すべての個人が自分らしく働く社会を実現する Vision:

          • 「MINDS ワーケーション文化創出PJ、2022年度の取り組み」

            背景コロナ禍、リモートワークの推進が相まって、働く「場所の制約」がなくなりつつあります。 加えて1日の就業時間を決めるコアタイム制ではなく、1日の「時間の制約」をなくし月の総就業時間、あるいは成果で報酬を定めるフレックスタイム制を採用する企業が増えています。 これら「時間」と「場所」の制約がなくなることで、自宅、オフィス以外の第3の場所で働く「ワーケーション」という働き方が注目されています。本PJではワーケーションを単なる観光と業務の足し算で終わらせるのではなく、価値の最大化

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            教育プロジェクト 2022年度活動報告

            活動の背景MINDSは、社員一人一人の自分らしい働き方を通して企業アセットをより多面的に活用する機会を創出することで、日本社会をより豊かにできると考えています。 「自分らしい働き方」を叶えるため自律的にキャリアをデザインしていくことが必要となる中、就業前の大学時代、高校時代に自分自身を見つめ、キャリアと結びつける時間や機会が不足していたと多くのメンバーが実感していました。 学生・生徒が自身の興味や好奇心を見つけ、深堀りする機会が充分とは言えない現状を踏まえ、自治体や企業を含

            「つながるBAR中洲」23年4月より稼働いたします!

            ■自己紹介 「つながるBAR」プロジェクトは、【“飲食”を通じて、オンラインでもリアルに近い関係を構築する】事を目的として活動しております。2020年に立ち上がり、本年で3期目のプロジェクトです。現在は、実店舗である「つながるBAR」を恵比寿で毎週水曜日に3社3名で運営しております。 ■目的 “飲食”を通じて、オンラインでもリアルに近い関係を構築する手段を見出し、社会に提案する。 ■本年度の取組み 毎週水曜日の営業で、昨年2月より試験展開してこれまで51回営業してまいりま

            MINDS2022 育児介護PJのご紹介

            育児している人や、子供を希望している人であっても、そうでない人であっても、自分らしく生き生きと 働くことができる社会を実現したい! 「育児」(あるいは「介護」)をしている人は、そうでない人と比較して、物理的に仕事に掛けられる時間が短くなります。働き方をこれまでとは変える必要があります。 ですが、もし働き方を選べない、変えることができない職場であった場合、どうでしょうか?子供を持つか、仕事をするかの2択になってしまいます。介護は自分たちで選択できない場合も多いので、その時は仕

            デジタル・ウェルビーイングを考えた

            デジタルと共に生きていく ~対話を通じて広がる、デジタルと自分の関係再認識~ 前回記事では以下まで進めていました。今回はその続きをご紹介します。 改めて振り返ると、プロジェクト活動と言っても対話しか行っていません。隔週で、メンバーが1時間オンライン上に集まって、ただ対話をする。たった、これだけです。ほんとに、これだけ。でも、この対話こそが、私たちに取って、とても意味のあるものとなりました。それは、何故?なのか?振り返ってみようと思います。 1.対話を通して向き合っていた

            個人・コミュニティを超えたknowledgeの共有プロジェクト 年間報告

            こんにちは! MINDSのプロジェクトの1つであるknowledge共有プロジェクト の年間活動の報告です 1.プロジェクト目的プロジェクトの目的を決めるために当初ブレストを実施しました。 MINDSらしさを意識し、各企業の異業種さをどう利活用できるのか議論しました。 2.What is Knowledge共有?なんのために、なにをするのか?活動計画を検討しました 複数回ワークショップを実施 3.取り組み活動:新時代のオフィスの模索多くの施策はでて、その中から厳選し

            健康経営とロゴ制作

            こんにちは! MINDSで活動しております、電通デジタルの塚本と申します。 今回、健康経営PJTでロゴを制作しました!!!! このnoteでは「ロゴのお披露目」兼「制作過程と成果」についてお話しさせていただきます。 ロゴを作った経緯今回制作するに至った背景には、健康経営PJTそのものの成長があります。 健康経営PJTはメンバーのやりたいことに応じて日々活動範囲を広げており、結果的にMINDS外企業様とも協業機会が現在進行形で増えている状態です。 こうした露出増加に従って、

            【参画者/企業募集!】これからの健康経営を考えるプロジェクト

            この記事はこんな人に読んでほしい! この記事は健康になりたい/健康を維持したい人に届けばいいなと思っています。また、健康施策を実施している担当の方、人事の方、健康経営ソリューションを提供する企業の方にも読んでいただき、共感いただける方と、実際に一緒に取り組みをしていきたいと思っています。 こんなメンバーで活動しています! 週7でジムに通うマッチョから、化粧品研究者、毎日飲酒する営業マン、スポーツ万能女子、企業PR戦略コンサルタント等、多種多様なメンバーで活動をしています

            個人・コミュニティを超えたknowledgeの共有プロジェクト

            今回はMINDS内のプロジェクトの1つ Knowledge共有プロジェクトの紹介です。 1.Knowledge共有プロジェクトの目的MINDSコミュニティ活動を通じて、インフラ(大企業プラットフォーム)と個人のスキルを活用することで、MINDSメンバー全体にプラスの影響*をもたらす *プラスの影響 =「個人の能力UP 」 と「業務効率化の工夫」 Goal:「多様なメンバーが活き活き働ける職場環境作り」に貢献する 2.Knowledge共有プロジェクト 3つの取組み2.1.

            【プレスリリース】自己効力感をはぐくむ新たな教育参画のカタチ「松江のみらいプロジェクト」を実施。

            異業種連携によるミレニアル世代の働き方改革推進コミュニティ「Millennial Innovation for the Next Diverse Society、略称:MINDS、マインズ)」は、自治体および高校と連携した「松江のみらいプロジェクト」を実施しました。 このプロジェクトは企業や社会人の教育参画を進め、学生・生徒の自己効力感※を高める学びの実現をめざした取り組みです。 活動の背景MINDSは社員一人一人の自分らしい働き方を通して企業アセットをより多面的に活用する

            働くパパママ応援宣言!~育休インタビューを通じて~

            ◆はじめに◆~働きながら子育てする親、パパママ応援宣言によせて~  はじまりは、仲間の一言でした。 「男性育休が今、とてもホットな話題だけど、パパもママも「子育てしながら働く親」を応援する取り組み、何かできないかな?」 ワーキングマザー5人がが集まったその場で、そのうちの1人が言った。それは例えば、育休取得率などの数字は垣間見ることのできない、育児と仕事に真正面から向き合う働く親の、毎日のリアルな姿。当事者の間でしかこれまで共有されることの少なかった毎日の様子。日々、どんな

            「地方創生プロジェクト」のご紹介

             地方創生プロジェクトは今年2022年にMINDSメンバーでの月1回の全体定例会「MINDS DAY」にてテーマとして挙がり、検討を進めていくこととなったプロジェクトとなります。 MINDSってそもそも何?  MINDSはミレニアル世代が中心となり、新たな働き方の提言・実践を目指す異業種連携コミュニティです。20社を超える企業がコミュニティに参加し、Mission:すべての個人が自分らしく働く社会を実現する Vision:業界、会社の枠を超えたミレニアル世代から多様性ある

            「中高生向け教育+企業のオープンイノベーションプロジェクト」2022年上期活動報告

            「中高生向け教育+企業のオープンイノベーションプロジェクト」通称「教育プロジェクト」は今年度で活動3年目を迎えます。活動メンバーは14名に増え、ますます推進力をもったプロジェクトとなってきました。 プロジェクトの目的中高生の「興味の発見と探究」をMINDS参画企業が支援することで、企業と学生の協働による社会課題解決を目指すとともに、中高生が自らのキャリアや将来を考える基礎の形成に貢献することを目的に、活動を行っています。 これまでの取り組み2020年8月に発足した本プロジ