子供の頃の"自分"の認識として、 男の子として生まれたかった。というものがある。 実は今でも時々思うことがある。 男性として生まれていたら、きっともっと違う人生を…
前回のnoteと関連しているかは分からないけれど、 子供の頃の話は続く。 前回、"写真の記憶"について少し触れたが 嬉しかったこと、幸せなことは一人称視点での記憶として…
自己紹介で、 昔の事は何故か憶えていないって書いたばっかりなのにこのタイトル。← (①とつけたので、続くかもしれません。) 正確に言うと憶えていないのではなく 多分…
読むことはあっても、自分が書こうとは微塵も思っていなかったnote。 なんとなく、仲良しさんが書いてたから私も書いてみるか…?っていう安直な理由で書いてみました。 特…
みな🌔
2024年1月26日 23:15
子供の頃の"自分"の認識として、男の子として生まれたかった。というものがある。実は今でも時々思うことがある。男性として生まれていたら、きっともっと違う人生を送っていたのだろう、と。当たり前の事ではあるが、性別が違うだけで理不尽な思いをすることもあるだろう(男女関係なくあると思う)。生きづらさを感じることも、どの性別だってあると思う。そういうのを色々考えた上で、男として生まれたかっ
2024年1月22日 21:57
前回のnoteと関連しているかは分からないけれど、子供の頃の話は続く。前回、"写真の記憶"について少し触れたが嬉しかったこと、幸せなことは一人称視点での記憶として私だけの"自分の記憶"として残っている事が多い。その中でも1番古い"自分の記憶"は、大好きなおじいちゃんにおんぶして貰っている事。大好きな大好きなおじいちゃんの背中に、全体重を預けてお庭をお散歩してもらっている記憶。
2024年1月21日 12:55
自己紹介で、昔の事は何故か憶えていないって書いたばっかりなのにこのタイトル。←(①とつけたので、続くかもしれません。)正確に言うと憶えていないのではなく多分人とは違う憶え方をしている。私の中の昔の記憶、私は"写真の記憶"と呼んでいる。所謂、一人称視点での記憶ではなく三人称視点での、自分を自分で見ている記憶。それは本当に自分で経験したことなのか写真やビデオに残っているから
2024年1月20日 18:08
読むことはあっても、自分が書こうとは微塵も思っていなかったnote。なんとなく、仲良しさんが書いてたから私も書いてみるか…?っていう安直な理由で書いてみました。特段書くことも決まっていないのですが。←齢三十◯歳、別に特殊な生い立ちがあるわけでもなく、特殊な特技があるわけでもありません。(自分では無いと思っています。。。)じっとしてられない性格なのか、転職に転職を重ね、今では6社目。