- 運営しているクリエイター
2021年11月の記事一覧
長い忘備録でごめんなさい
先週の手術の翌日に受診して、4日目の今日も術後のチェックのための受診に行った。朝の自宅でのバタバタをやっつけて、天気がいいので、途中から自転車通勤でもしようかとも考えて自転車も積んで、予約時間ギリで病院の駐車場に滑り込む。
車を停めて、道路を挟んだ先にある病院玄関に向けて10メートルくらい歩くと、車のロックをキーレスエントリーで掛けたかどうか不安になって後戻ると、ちゃんと掛けていたけど、マスク
SMプレイじゃないよね
結局のところ、取り止めたはずの手術は後日の診察で、やっぱりやっといた方がいいだろうと言うことで今日、再びすることになってしまった。
「歯槽骨整形・鼻口腔瘻閉鎖」手術と書いてあった。流石に少し緊張気味に受付を済ませて待合室で本を読みながら待っていると、長男の主治医でもある柳澤 繁孝先生が登場、奇しくも今日が先生の誕生日、記念すべき日にその道のオーソリティに執刀して貰えるのは幸せなことかも知れない
そういうことだったのか
先日の「忘れた頃のパンク」の話の続報、しょうもない話を少し長々と書き残しておこう。前回のあらすじは、買い替えたばかりの中古自家用車がパンクして、修理しようにもスペアが入ってなくて、スタンドに持って行くもパンクが酷すぎてレッカーに回収して貰ったという話だった。
それで後日、購入した中古車屋にスペアを頼んで、数日前に持って来て貰った。その時も、同じタイプのスロープ付き車両なのに、前の車にはスペア収
日記にしては長過ぎるか
朝から岡病院のマキシロフェイシャルクリニックでレントゲンとCTを取って診察、かつての長男の口唇口蓋裂手術の主治医、柳澤 繁孝先生に再会、若い頃にベトナム戦争の枯葉剤の影響で奇形で生まれた子供たちの手術に携わり、その後ベトナムとの友好に寄与した凄い先生なんだけど、何故か共通の知人も居て、治療手術の説明以上にそっちの話で盛り上がってしまった。
さて、手術の話だけど、昭和30年代の口唇口蓋裂の手術は
連休明けは微妙な天気だった
代車に次男と自転車を積んで大津町まで、次男を降ろして大洲運動公園に移動、自転車の跨って50メートル、出発地点を写メしようとiPhoneを捜す。えっ、ガラ携OK、財布OK、iPhone、iPhoneがない。車に戻り座席、足元を確認するも、まあ間違いなく自宅に忘れている。このまま行くか、自宅に戻るか。そして、自宅で携帯を取ってからまた、ここに戻って自転車で行くか、むむむと10秒ほど曇り空を眺めながら
もっとみるパンクは忘れた頃にやって来る
おー久しぶりのパンクだ。自転車じゃなくて車、前の車はラジエターに穴が空いてエンジンまでやられて先月、新しい中古車に入れ替えたばかり、ジャッキが載ってたから、てっきりスペアタイヤも積まれているものと思い込んでいたら、どこを探してもない。助手席側後輪、困った困った。最寄りのスタンドを検索すると600メートル先にENEOSがあった。電話で状況を伝えて修理依頼をする。ハザードを付けてゴツゴツと言わせなが
もっとみる