とびうを

あだ名はとびうを。でもお日様が嫌いな社会人一年目。 エッセイときどき評論家きどりのおま…

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あだ名はとびうを。でもお日様が嫌いな社会人一年目。 エッセイときどき評論家きどりのおままごとブログ。

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noteを初めて2週間が経った。もうnoteやめたい。

noteを始めて2週間が経った。 おめでとう自分。 2週間投稿を続けて感じていることは、 「よーしこっから気合い入れてどんどん投稿していくぞー」 という前向きな気持ちではなく、 「そろそろnoteやめよかな」 という圧倒的に後ろ向きな気持ちだ。 noteを書くときに湧き上がる感情の中で、これ以上後ろ向きな気持ちはないだろう。振り返ったらそこは崖だ。 しかし映画やドラマのように私が崖から落ちたところで、 「おいとびうを、noteやめるなよ!」 と言いながら救いの手

    • シェアハウスに住み始めて約1ヶ月。

      • noteの秘訣はタイトル8割・内容2割

        こんにちは、とびうをです。 いぇーい! 拙い文章ですが、ここまで読んで頂きありがとうございました。 スキ、フォローのほどよろしくお願いします。 すみません、ふざけすぎました。 みなさんは数あるnoteの中で、なぜこのnoteを読もうと思ってくれましたか? それはおそらく、 1.タイトルに惹かれたから 2.内容に惹かれたから 3.とびうをが大好きだから このいずれかに当てはまったからではないでしょうか? 私は3の「とびうをが大好きだから」だと信じてますが、ほとん

        • 【至高のレンジ飯】レンジ飯が料理苦手な私を料理家にした。

          料理が大の苦手で、お米の炊き方すら分からない。 そんな私を変えてくれたのが、リュウジのバズレシピだった。 リュウジのバズレシピは、今やチャンネル登録者数400万人を超える料理系のYouTubeチャンネルだ。 料理研究家のリュウジさんが、「今日食べたいものを今日作る!」をコンセプトに、料理方法を分かりやすく解説してくれるため、誰でも簡単に美味しいものが作れる。 そんなリュウジさんに、私がどのような経緯で出会ったのかをお話した後に、今回購入したリュウジさんの本『至高のレン

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        noteを初めて2週間が経った。もうnoteやめたい。

          タイに行くはずが和歌山でパンケーキを食べてた

          大学4年の後半、それは人生の中で最も自由な期間だ。 残す単位は無く、就活も終え、ほどほどにバイトをし、サークルに無縁だった私は、数多いる大学生の中でも群を抜いて暇だった自信がある。 膨大な時間を生かすも殺すも自分次第。 それが大学生活の最も魅力的な部分でもあり、最も恐ろしい部分でもあるということは、文部省が打ち出してもいいくらいの重要事項だ。 当時コロナを言い訳に、家でダラダラして堕ちる所まで堕ちていた私は「このままでいいのだろうか」と流石に嫌気が差し、何を血迷ったのか

          タイに行くはずが和歌山でパンケーキを食べてた

          エッセイ : リモートワーク超絶快適ライフを目指して

          研修の開始時間が9:30になった。しかし始業時間は変わらず9:00だ。 だから私は9:00より前にPCの電源を入れ、しっかり働いていることを会社側に証明しなくてはならない。 だが、困った。 この30分間することがないのだ。 会社からはこれまでの復習をしろと命ぜられているが、とくに復習することは無い。 というか復習する気力が無い。 そこで私はいつもよりも遅く起き、この30分を食事や着替えといった準備の時間にすることで有効活用したいと思ったわけだが、ここで新たな問題が発生す

          エッセイ : リモートワーク超絶快適ライフを目指して

          海沿いをドライブしてると、青春時代が懐かしくなった。 あの頃は二度と戻ってこない。 だからこそ今を大切にしようと思う。

          海沿いをドライブしてると、青春時代が懐かしくなった。 あの頃は二度と戻ってこない。 だからこそ今を大切にしようと思う。

          note界の常識を覆すクリエイターを発見した

          こんにちは。 「noteやめたい」という記事を投稿した次の日に投稿しているとびうをです。 よかったら読んでやってください。 私は日々、どうやったら「いいね」をもらえるのかを試行錯誤しながら、noteを書いたり他の人のnoteを読んだりしている。 そんな中で、note界の常識を覆すかのような投稿で「いいね」を獲得しているクリエイターがいたので勝手に紹介しようと思う。 その名も「実験うさぎ」さんだ。 実験うさぎさんを見つけたのは、私の投稿にいいねしてくださったのがきっ

          note界の常識を覆すクリエイターを発見した

          「あまり乗り気じゃない誘い」は断っても断らなくても後悔しかない

          みなさんは、あんまり乗り気じゃない誘いを受けた時どうしますか? きっぱりと断れるタイプですか? 私は悩みに悩みます。酷い時は行くかどうかについて一日中悩んでしまいます。 そしてどちらを選んだとしても、、、 絶対に後悔します。 どうしたらいいんだ、、、 これを読んでくださっている方は、私と同じタイプの方が多いのではないでしょうか。 もしそうだったら嬉しいです(*^^*) 今回は私が誘いを受る度に感じてきた後悔を、みなさんに少しだけ共有させてください。 行かなかっ

          「あまり乗り気じゃない誘い」は断っても断らなくても後悔しかない

          スマホが便利すぎて、最近自分で何も考えてなかった

           最近、自分の頭で物事を考えることが少なくなった気がする。  何か分からないことがあればすぐに携帯を開いてしまう。そして検索欄に自分が調べたいワードを打ち込むと、それらしき答えが返ってくる。  その時は自分で考えて分かった気になるのだが、それは誰かが導き出した答えでしかなく、その場しのぎで手に入れた断片的な知識は翌日にはなくなっている。 それでも、すぐに携帯を開いて答えを求めてしまうのは、考えることが「面倒」だからだ。  インターネットが普及し、誰もが「早く」「簡単に

          スマホが便利すぎて、最近自分で何も考えてなかった

          文章嫌いを克服させてくれたnoteの魅力

          人間は文章によって歴史を紡いできた。 祖先から直接話を聞かずとも、祖先が書き残した文章を読めば歴史がわかる。 だから文章の発明は偉大だ。 しかし、私はそんな文章が大嫌いだ。 小学生のころから私を悩ませてきたのはいつも文章だった。 算数や社会の点数は軒並み良いのに、国語の点数だけは一向に伸びない。 読書感想文は大の苦手で、毎年夏休みになると、私が唯一持っていた小説「15少年漂流記」を取り出しては、同じような感想文を書いてやり過ごしていた。 そんな文章に苦手意識を持

          文章嫌いを克服させてくれたnoteの魅力

          何事もバランスが大事

          何事もバランスが大事

          あいさつ代わりにインスタを交換する時代になった

          飲み会に行くと、必ず行われるイベントがある。 それが、インスタ交換タイムだ。 飲み会が終わりに近づくと、みんな何かに取り憑かれたかのように席を立ち、スマホを取り出す。 そして我先にと、取り出したスマホの画面に映るQRコードをかざし合う。 終わったら「ありがとう」と一言添え、特に話すことも無く、次のターゲットへと向かう。 その人が「仲良くなった人」「ほとんど話さなかった人」かどうかは関係ない。 その場にいる人のインスタを余すことなくゲットできればそれでいい。 私は

          あいさつ代わりにインスタを交換する時代になった

          何もなかった日は記憶に残らない。 ならば今日という日を生きた意味はあるのか。 多分、明日も同じことを考えている。

          何もなかった日は記憶に残らない。 ならば今日という日を生きた意味はあるのか。 多分、明日も同じことを考えている。

          家の前にある家を描いてみた

          家の前にある家を描いてみた

          どうしても悪口をやめられないので、その理由を歴史から紐解いてみる

          「あの先生まじでうざいんだけど」 「だよねーわかる」 カフェでコーヒーを嗜んでいると、となりの席からこんな会話が聞こえてきました。 別に盗み聞きしたくてしたわけじゃないんです、、、  大事なことは聞き逃すのに、別に聞かなくてもいいことは漏れなくキャッチしてしまう私の耳が悪いんです(´;ω;`) そんなことはさておき、あなたもこんな風に人の悪口言ってませんか~ まさかこれを読んでくれている方は言ってませんよね~? そう信じています。 かく言う私はどうなのか。 めち

          どうしても悪口をやめられないので、その理由を歴史から紐解いてみる