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satomi
2021年10月31日 23:29
なぜか分からないけれど、辛くなってしまったりモヤモヤな感情が出てきて、生きづらくなって「わたしってしあわせ?」って思うことがあるかもしれない。そんな感情が出てきてしまった時に助けられた本を今日は紹介します。谷川俊太郎著 「幸せについて」この本は、転職をする前に出会った本でその頃は毎日辛く、まさに「しあわせってなに」と感じていたときに出会うとことができた本だった。その中でも
2021年10月19日 23:43
すっかり、寒くなってきた。読書にぴったりの季節になったので今回は喜多川泰さんの本を2冊紹介したい。「運転者」自分ばかり運がない最近よくないことばかりだれにでも、そう考え込んでしまうことはある。どこにも当てられない悩みをプラス思考に変えていく1冊。簡単に物語を説明すると主人公が、タクシーの運転手に出会い運に対しての考え方、上機嫌で過ごすことで日常が変わって見えることを知って