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海外留学と海外就職を目指す人におすすめ!厳選記事TOP10

こんにちは、留学と海外就職の夢を30代で実現した「みりん」です。

平凡な純ドメ会社員でもデキタということを多くの人に知っていただき、これからも多くの人が海外に挑戦していただければという思いで、思いつくままに、海外留学や海外就職に関する記事を書いてきました。
いくつか記事もたまってきたので、ここで記事を整理したいと思います。

これから海外留学や海外就職を考えている方のお力になれると嬉しいです。


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海外留学や奨学金の給付を考えている方向けの記事・マガジン

★社会人留学に使える!給付型奨学金の解説記事マガジン

社会人留学に使える給付型奨学金をひとつずつ丁寧に分析・解説した記事が含まれているマガジン。おすすめ!


★【大ヒット記事】ロータリー財団の奨学金を狙っている人のためのロータリー奨学金攻略ガイド

私が奨学金をもらったうちのひとつが、ロータリー財団が提供する奨学金。100万円〜200万円の奨学金をいただくことができます。
この奨学金は、海外留学を目指す学生に大人気の奨学金。
応募の仕方によっては、受かりやすかったり、受かりにくかったりするため特にロータリー財団の奨学金は戦略的に考えて応募することが重要です。
応募戦略、及びロータリー財団やロータリアンの実態、そしてロータリー奨学生として選抜後の活動内容を紹介しています。
ロータリー奨学生としての私の体験談は、奨学生としてどんな活動が求められているかを学ぶことができる生の情報です。
これを知っているだけで、あなたの応募エッセイが一層具体的なものになり、ライバルたちと差をつけることができます。
ロータリー財団の奨学金を狙っっている方には、一番オススメしたい記事です。


★【大ヒット記事】合格者が出ました!イギリス政府の奨学金「チーヴニング奨学金」を狙っている人のための奨学金攻略ガイド

チーヴニング奨学金は心からいただけてよかったと思う奨学金。
世界各国から集まったエリートたちとお知り合いになる機会を提供してもらえる、奨学金でなく人脈まで提供していただける奨学金です。
この奨学金に合格していると本当に強い。
イギリスの大学院を受験した時には、「チーヴニング奨学生」であることが決まっていますと伝えると、大学の審査官の目の色がサッと変わりました。
アメリカのフルブライト奨学金と並ぶと言われる著名な奨学金なので、イギリス留学を考えている人はぜひチャレンジしてもらいたい奨学金です。

2021年8月26日公開しました!
30時間以上の時間をかけて書いた結果、3万文字超えの力作となりました。
実際に、読者の方の中から書類審査通過者や合格者が複数名出ました!

チーブニング奨学金の記事を読んでみたい方はこちらをクリック


★35歳留学は遅い?留学のベストタイミングはいつ?

「留学をいつかしてみたい。でもいつが良いかわからない。いつがベストタイミングだと思いますか?」
本記事では留学をしてみたいけど、いつ留学するのがいいかと上記のような悩みを持っている方向けに、私自身が35歳でイギリス留学した経験をもとに、私の意見を紹介していきたいと思います。


【大ヒット記事】34歳独身女性の留学と妊活

少し重たい話ですが、私が実際に30代半ばで単身留学し、30代後半で結婚、40代で妊活をはじめた経験談を記事にまとめました。女性のみならず、男性の方にも多くの方に読んでいただいた記事です。30代で留学を考えている方に読んでほしいです。


★【大ヒット記事】海外在住10年目が厳選!留学先に日本から持っていくべきアイテム10選

海外での生活は楽しいのですが、少しだけ欠点も…。日本で使い慣れたものが手に入りにくかったり、高かったりで不便を感じることがあります。本記事では、これから留学や海外移住を控えている方向けに、海外に持っていって良かったものを紹介していきます。本記事ではお土産ではなく、日常生活に必要なも品物を中心に紹介していきますね。みなさんの留学や海外移住に向けた荷造りの参考になれば嬉しいです。


丸投げ厳禁!推薦者と作るから差がつく!奨学金や留学で必要な「推薦状」の書き方ガイド

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意外にしっかりと取り組んでいる人がいないのが、奨学金や留学の応募書類として必要になる「推薦状」
学校や奨学金によっては2通〜3通の推薦状が必要になります。
推薦状は、推薦者に丸投げしておしまいと考えていませんか?
はっきり断言します、違います!
推薦者とコミュニケーションをとりながら、二人で作り上げていくのが差がつく推薦状です。
私は、推薦者として誰を選ぶのか、推薦者に何を書いてもらうのかを戦略的に考え、推薦状を推薦者と一緒にかきあげました。
その推薦状の中身と、考え方を余すことなく紹介しています。
推薦状なんて何も考えていなかったという方には、ぜひ読んでいただきたい記事です。


月給50万円以上も夢ではない!「海外インターン」を勝ち取るための面接攻略ガイド

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2年以上の留学の場合、海外留学中に夏休みがあります。海外の学生たちは、この「海外インターン」が卒業後の就職につながると知っているので、目の色を変えて取り組んできます。日本人だから「海外インターン」は必要ないと考えているあなたも、もし海外就職を狙っている場合であれば海外インターンはぜひ経験しておくべきです。また、日本での就職を考えている場合も、海外で働くことができるせっかくの機会なので、ぜひ「海外インターン」に挑戦してみてください。海外で働くと、日本との働き方が全く違うので今後の人生を考えるきっかけになると思います。また、海外インターンの給料は破格ということでも有名。私の海外インターンのお給料が2ヶ月で100万円超えでした!英語も怪しい純ドメの私が、どうやってネイティブスピーカーたちとの競争に競り勝ち、人気の海外インターンを勝ち取ったかを紹介しています。

★留学後の就職ができるか不安な人に読んでほしい!私の就活体験談

社会人の留学で不安なことのひとつが、帰国後の就職。留学したいと家族や上司に打ち明けたら、「留学後の就職はどうするんだ」と質問を受けた人も多いはず。私も経験者ですから本当によくわかります。実は、私も入社するまで留学後の就職は本当に不安でした。留学の終わりが迫ってきた3ヶ月ぐらい前から、頭の中の半分は、ずっと就職のことを考えていました。クラスメイトもみんな就職のことばかり。それだけ、日本人も他国の人も就職のことが不安で仕方なかった状態です。

私自身は、留学後はアメリカで就職したのですが、同時に日本帰国を見据えた就職活動を行い外資系企業の日本支社から内定をもらっていました。本記事では、留学生の日本の企業(日本に支社を持つ外資系を含む)への就職活動経験について紹介します。


★GAFAMにも通用した!まずは面接に呼ばれるための英文履歴書の作成ガイド

アメリカに移住して10年。アメリカで数々の就職活動を行ってきたのですが、まずは面接に呼ばれるというのが最初の難関です。
英文履歴書の作成にはかなり気合をいれて、お金も時間も費やしてきたので、今の私の英文履歴書は、現地のネイティブスピーカーと比べても遜色ない品質のものに仕上がったと思います。
おかげで、人気スタートアップや上場企業の面接にはコネがなくても呼んでもらう事が多いですし、応募していなくても某GAFAM企業のアメリカ本社から面接を受けませんかと声をかけていただけるところまで到達できました。
この記事では、海外就職や外資系就職、留学で英文履歴書を作成しなければ行けない方向けに、現地アメリカでも通用する英文履歴書の作成方法と、私が現地リクルーターや先輩からコッソリ聞いた英文履歴書の作成のコツを紹介しています。


おわりに

これからも、海外留学や海外就職で実際に体験&学んだことを記事にして紹介していきます。要望やコメントがありましたら、ぜひコメント欄で教えていただけると嬉しいです。



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