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【黒歴史小説】(妄想)もし西島秀俊が旦那で、緋村剣心が元彼で、羽生君が・・物語 第一話

*こちらは、2015年3月にブログで発表していた完全に黒歴史時代の妄想小説になります。

twitter仲間のよつばくまさんお誘いありがとうございます。先に言っておきます。どうか、読んでも引かないでください。相当クレイジーなんで。

私の事は嫌いになってもnoteの事は嫌いにならないでください。

恐らく、当時は婚活のしすぎと人間関係の疲れなどで当時かなり病んでおりました。というか、躁鬱でした。

現実逃避を求めて妄想の世界に逃げ込んでいた私は、「もし大好きな西島秀俊さんが私の旦那さんだったらいいのに」と毎日考えていたのです。

ちなみに、フィギュアスケートの羽生君や市原隼人大ファンでもありました。そんな訳で、本編には沢山登場してきます。

なお、かなりエグい話なので評判悪ければ打ち切りします(笑)

大ブーイング覚悟の上で好き勝手に妄想小説を書いていたら、当時Amebaでは結構人気ありました。

躁鬱なだけに、ヒットエンドラーンとヒットしたらしくブログアクセスは良かった。みんな、躁鬱の人好きだなと思いました。

くだらなすぎて面白かったみたいですが、noteの世界では受けないかも。でも、とりあえずnoteにまとめてみます。

あの頃の文を読みかえすと、なんて下手くそなんだろうと。これでよくライターになろうと思ったものです。

けど、楽しそうだから、まあいいか。

では、私の黒歴史小説は大変くだらない&下手くそで閲覧注意レベルである事を先に伝えておきます・・勇気ある方どうぞ。

第一話

生まれながらに、常に私は一人だった。

劣等感に苛まれたまま、転勤族だった私は「やっと友達が出来た」と思った途端に転校が決まる。

友達出来ても、どうせまた別れるんだ。

ただでさえネガティブ精神の私は、やがて友達を作る事すら面倒臭くなっていた。

そんな私は、やがて少しずつモテないまま大人になった。

いつもイケメンを連れて歩くクラスメイトの丘尻マリカを見るたびに、羨ましかった。

しかし、 マリカが私の事を引き立て役だと思って仲良くしているという事を、風の便りで聞いた。

それを教えてくれたのは、「マリカ会」というマリカ中心の会合に所属している夏美だった。

夏美は、白くてポッチャリしててお世辞にも可愛いとは言えない。

それでも、ソコソコそんなに悪くない男をいつも連れて歩いていた。

夏美曰く、

「マリカ会にいれば、マリカのお零れが貰えるじゃん?

本当は、あんな自分大好きで高飛車な女嫌いだけどさ。

でも、やっぱり美人といると得する事もいっぱいあるよ。

あんたもさぁ、引き立て役でもマリカによくしてもらえてイイじゃない?

マリカと知り合う前まで、ずっと冴えない地味グループにいたんでしょ?

魅力もそんなにない私たちは、何かの力を借りないと男にも見てもらえないんだから、これを利用する手はないと思わない?」

ってさぁ。

あんた、いつもマリカが相手にしない男からの残飯扱いなんだよ?

しかも、「やっぱり、ゴメン」ってすぐ捨てられてるのに。

貴方のことなんて、その男たちは、全く見てないんだよ?

マリカに相手にされなくて、意気消沈してる男達の所へいって、

ハイエナ精神のアンタが「元気だして!辛い時は、私に何でも言いな♬」とか言ってさぁ。

結局アンタが手を出してるんだけど、
「やっぱり、ゴメン」て、男達に振られるだけなのに、それでいいの?

ホント?
プライドってもんがないの?

私は、決して可愛くもないし、オーラも無い。コミュニケーション能力もない。

それでも、無駄にプライドだけは高いのよ。

私の大事な操は、本当に私を大切に愛してくれる人に出会ったらあげたいって思ってる。

マリカよりも、夏美よりも。

私は、絶対にいい男と付き合ってみせる!

そして、こいつらまとめて見返してやる!

人生の大逆転劇を狙うのよ!

その為には、そう。

いい男がいる東京に行く!

絶対、上京する!
あたしは、そう決めたんだ。

東京に行って、私は女優になってイケメンと知り合って結婚するんだ。

私を中途半端なブスと見下してきた、マリカ達を見返してやるんだ。

劣等感の塊の癖に、無駄に強いプライドを持った私は、昼はサイゼリア。

夜は、キャバクラでバイトしながらオーディションを受け続けた。

しかし、オーディションはどれも1000人単位での応募者が来る。

その中から、一人選ばれるか。または、該当者なし。ずっとその繰り返しだった。

私は、オーディションに落ちまくっても落ち込んでる暇などなかった。
夜になったら、私にはキャバクラでの仕事が待っている。

キャバクラ店には、常連だった大物芸人がいた。

私のキャバクラ仲間は、彼のお得意さんになり最終的に愛人を飛び越えて結婚していった。

彼女は、いつも口癖のように言った。

「女を、養えない男は駄目。お金さえあれば、女性を不幸にはさせないの。」と・・。

私達の周りは、モデルや歌手、女優志願の女達が沢山いた。

有名プロデューサーや、映画監督なども沢山来る常連の店だった。

オーディションに受かるより、此処で愛人を見つけるほうが、有名になるにはずっと手っ取り早いとも言われていた。

やがて、店では常にビリから数えて何番かの人気だった私にも、お得意さんが現れた。

「あんた。顔直す勇気ある?あんた、なかなかオモロイキャラしてるな。どうだ?うち来ないか?」

と、話しかけてきたのは、某プロダクションの社長 高橋さんだった。

私は高橋さんに、何でも話していた。

「学生時代。

マリカって美人の友人がいたけど、
その女が作るマリカ会で、パシリにばかりされてました。

やがて、マリカに口答えを一度だけしたら、ハバにされたんです。

いつも休み時間一人だったので、漫画ばかり書いてました。

当時の彼氏は、漫画「るろうに剣心」の、緋村剣心です。

はい、勿論。
私の、妄想の中の彼氏です。

私は、中身が根っからの腐女子なんですよね。結局。

生身の男を愛する事が、なんだか怖いんです。

いい男と恋愛したいとか思っていながらも、本当は男と向き合う事が怖いのではないかと・・。

愛したら、結局失って消えてしまいそうな気がするんです。

それでも。私は。
やっぱりいい男と恋愛して、結婚して。

羨望の目でマリカ達に見られる事によって、見返してやりたいんです!

でも、そんな事思っていながらも、結局あの頃は。

いつも私がヒロインで、緋村剣心が恋人役の漫画ばかり書いていました。

しかし、漫画を書くうちに。

剣心が、私の手によって穢されるのが堪らなく嫌になったのです。

ああ。私としたら。

大好きな剣心を、絵でこうして穢す事によって満足しようなんて。

なんと汚らしいのだろうか!

そして、緋村剣心の相手役を私から、
幽遊白書の蔵馬や、スラムダンクの流川楓にシフトチェンジしてました。

最後は、BL作品を書く事で何故か自らの汚らわしさを払拭しようと思っていました。」

という、オタクAND変態精神を高橋さんには隠す事なく話す事が出来た。

高橋さんは、私のキャラを面白がってくれた。

「君は、多分顔さえ治せば・・
個性は強そうだから、深夜枠でバラエティでまずは売り出してみたい。

是非、うちの事務所においで!」

そうして、高橋さんに誘われるまま事務所に行くことになった。

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