見出し画像

Weekly Magazine} #Monday 【Mode】ロラン・バルト

こんばんは、
mikukawaigardeです。

仕事が決まらず、うずうずしながら
近所のジムに通っています。

ずっとおうちのデスクにいて。
運動しないと健康にも良くないと思い、
思ったというよりか、胃カメラをやるくらいストレスが蓄積されてしまっていたので、何かリフレッシュできるものを見つけないと身の危険を感じました。

デザイナーで、座っていることが多い。
ジムにいく習慣を作っているところです。

今日はZUMBAとアロマを焚いたヨガをやりました。
たのしい〜〜


01 Weekly Magazine Topic is____

本日は月曜日。
モードですね。

Weekly Magazine
#Monday Mode
#Tuesday Architecture
#Wednesday Art
#Thursday Tech/Design
#Friday 8-XART


02 Today’s Feature is____

ロラン・バルト

フランスの思想家・批評家。

1915-1980。フランスの批評家・思想家。シェルブールに生まれ、幼年時代をスペイン国境に近いバイヨンヌに過す。パリ大学で古代ギリシア文学を学び、学生の古代劇グループを組織、結核のため1941年から5年間、スイスで療養生活を送りつつ、初めて文芸批評を執筆する。戦後はブカレストで図書館勤務、アレクサンドリアでフランス語の講師。帰国後、国立科学研究センター研究員、1954年に最初の成果『零度のエクリチュール』を発表。その後、高等研究員教授を経て、1977年からコレージュ・ド・フランス教授。
1975年に彼自身が分類した段階によれば、(1)サルトル、マルクス、ブレヒトの読解をつうじて生まれた演劇論、『現代社会の神話』(2)ソシュールの読解をつうじて生まれた『記号学の原理』『モードの体系』(3)ソレルス、クリステヴァ、デリダ、ラカンの読解をつうじて生まれた『S/Z』『サド、フーリエ、ロヨラ』『記号の国』(4)ニーチェの読解をつうじて生まれた『テクストの楽しみ』『ロラン・バルトによるロラン・バルト』などの著作がある。そして『恋愛のディスクール・断章』『明るい部屋』を出版したが、その直後、1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった。没後も、全集や講義ノート、日記などの刊行が相次いでいる。単行本はすべて、みすず書房から翻訳刊行。[みすず書房]




03 Information from mikukawaigarde____

2022 新プロジェクト!
note→ 記事+制作 #3dpractice #ZINE発売 !
Podcast/Youtube Studioの配信🎙

1月号のアートブックを発売予定です。
ZINE//January
Storeはこちら。



—————————————-

mikukawaigarde / Void Lady

“exist architect”

モード・建築・演劇・身体表現を包括した、

第8-X芸術の制作・研究。

8-XART.

web/project


第8-X芸術を作る。断片的でも、全体的でも良い。何かを組み立てていって、それが建築になる。

thank you.

magazine by mikukawaigarde

—————————————-

この記事が参加している募集

スキしてみて

探究学習がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?