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#集客
これがなければクラファンは失敗する
こんにちは、野口みきです。
クラファンをはじめる際に、まずは最初につくる「応援グループ」は、ファンコミュニティです。クラファンをはじめる前から、初速、中だるみ、終わった後も、ファンの皆さんと良い関係を築いていきましょう。
「応援グループ」の役割とは 応援グループは、SNSで形成する、新サービスや商品、ブランドに対してのファンの集まりのことを指します。応援グループでは、クラファンの起案者であるあ
購入型クラファンのクロージング率を高める10の方法（後編）
クラファンの初速は、新商品・新プロジェクトを作るあなたのストーリーやこだわりに共感し、応援グループで共創してきたファンが、クラファンスタートの際に、応援の気持ちを込めて事前予約したくてたまらなくなる関係を築くことです。
応援グループについてはこちら
「手にしたらどうなるのか」を、まだ、新商品や新プロジェクトを見たことも触ったこともないのに、お客様にキチンと伝えて、ワクワク感を高めてもらうこと。
購入型クラファンのクロージング率を高める10の方法（前編）
クロージングとは購入型クラファンにおけるクロージング（英: closing）とは、あなたの新商品に共感してくれていて、事前予約をして欲しいと思う方から、「◯日の◯時に必ず予約しますよ！」と、確約をもらうことです。
これまで、あなたの商品を勧めていたとき、こんな風に感じたことはありませんか。
「会話は弾むのに、いざ購入するとなると上手くいかない。」
「一生懸命やっているのに販売の成果が上がらな
視点を変えると思考が変わる
天気に恵まれた移動日に
飛行機の窓から眺める富士山が好きです。
山梨の麓で眺める富士山
東京から眺める富士山
飛行機から眺める富士山。
色々な場所で眺めてきた富士山は
そのときそのときで見え方が違います。
多角的な視点でみると
・距離を変えて見る ：近づく、遠ざかる
・方向を変え見る：横から見る 斜めから見る
・高さを変え見る：上から眺める、下から見上げる
どれも見え方が違います。
１日５分でつくる、集客のための「親近感」
集客がうまい人は、常に行動しています。
集客が苦手な人は、必要な時だけ行動しています。
集客するためには、知り合った人と
毎日やり取りをしておくのが良いのです。
人を集めたい時だけに
電話する、メッセージを送るというのは、
気が引けるものです。
自分が逆の立場でもそうだと思います。
何か売ることがあるときだけに
連絡が来たり
ひさしぶりに顔を出したかと思うと、
告知をしに来ただけだった
「見込み客」とは誰なのか？
人の思考は、言葉に対する意味づけで大きく変わってきます。
皆さんは「見込み客」と言われた時、次のどちらをイメージしますか？
①支援する人
②知り合ったすべての人
ポイントは「見込客」という概念を
広く捉えてみましょう。
あなたのお客様を思い出してください。
その人とはどうやって出会ったのでしょうか？
交流会で名刺交換をした
ランチ会で隣の席になった
ブログやSNSでいいねをしてくれた
『たった１％でいい！』気持ちが楽になる集客の仕組み
集客の仕組みは、１００％売れる仕組みではありません。
たった１％の人に、売れる。これが集客の仕組み！
『たった１％でいい！』ということが理解できると、
ものすごく気持ちが楽になります。
具体的にどいう仕組みかというと
１日中１００件に、コンテンツの営業メールを送り続けている
時給１０００円のアルバイト。
結果はというと、アポが取れるのはせいぜい１日１件。
たたただ、メールをひたすら送り続