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1日5分でつくる、集客のための「親近感」

集客がうまい人は、常に行動しています。

集客が苦手な人は、必要な時だけ行動しています。


集客するためには、知り合った人と
毎日やり取りをしておくのが良いのです。

人を集めたい時だけに
電話する、メッセージを送るというのは、
気が引けるものです。
自分が逆の立場でもそうだと思います。

何か売ることがあるときだけに
連絡が来たり

ひさしぶりに顔を出したかと思うと、
告知をしに来ただけだった

ということがあると、
ちょっとガッカリした気持ちになる
のではないでしょうか?

つまり、

集客は毎日するものなのです。


いつもやり取りをしてる人に
「そうそう、今度こういうものがあるんだけど」と
何かのついでに案内をするのは
抵抗がないと思います。

頻繁にグループ全体に
いろんな情報を提供したり、
会の世話役をしている人が、
たまに案内をするなら、
それほど悪い気はしません。

先に「与えている」からです。


案内を送ってもいいような
「関係を構築する」ために
日々の活動で「信頼関係」を作ると
いうことです。

集客の4つのステップの仲良くなる 
信頼関係ができているからこそ、
「検討する」の段階に移れるわけです。

集客=告知 

と思っている方も少なくありませんが
告知だけが集客ではない!

誕生日メッセージを送る、
ニュースレター、メールマガジン、
SNSでコンタクトをする、
飲み会に誘う、など
小さなことでも構いません。


特に用事がなくても
連絡をもらっていると
何か困ったときがあると
「この人に連絡しよう」という気持ちになるのです。

大事なのは頻度であり、
その内容は、難しく考える必要はありません。

誘いやすい場を持つことで、
集客のハードルが劇的に下がるわけです。

クラウドファンディングコンサルタントの場合は、
本来の本業の勉強会から広がる

本業とは全く関係のない
カレーの会や、ちゃんぽんの会などでもOK

いきなり高額な知識は売りにくのですが
学びの場出あれば誘うことへの抵抗が少ないし
関係が構築しやすいのです。

学習会であれば、事前に動画、文章などで小出しして
専門的な知識を提供し

専門家としての信頼を獲得するのがオススメです。

ある程度の信頼関係ができてしまうと、
その後は日常のことを投稿するだけでも
効果があります。

その過程では、
専門に関する関心や信頼というよりも、
「親近感を感じてもらえるか?」ということです。


情報を発信して、知り合った方に対しての
「あなたのことを忘れてはいけませんよ」
というメッセージです。

1日たった5分の手間で、「親近感」は作れます!

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クラウドファンデイング能力検定
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最後までお付き合い頂き、有難うございました。
これからも皆様にとって有益な情報をお届け致します。
どうぞよろしくお願いします。
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