情報過多な日常が退屈で。_( _ *`ω､)_ *ﾟｸﾀ💦

最近、情報疲れに拍車がかかる私_( _ *`ω､)_ *ﾟｸﾀ💦とにかく『情報過多』、これに尽きる。じゃあ、情報過多な日常が"退屈"なのはなぜか？結論としては、簡潔に言うと

『同じ情報の集合体』

だと感じたからだ。つまり、『言いたいことの終着点が同じ』ということ。ん〜、もう少し砕けて言うと、『言っていることが結局どれも同じだな』と感じてしまう。

『終着点は同じだけど、表現は多種多様』

と言ったら分かりやすいのだろうか…🤔。

具体的に説明すると…、まず例えば人間や動物、植物など、色んな生き物がいるけど元を辿れば『1つの生命体』。逆に考えると、『1つの生命体から色んな生き物に細分化されている』ということだ。

これが『情報』にも当てはまるな、と。『1つの生命体』を現代の『情報』に変換させるなら、

『人生』
『生きること』

この辺りなのかな、と思う。つまり上で書いた"終着点"ということに繋がる。当たり前と言えばそうかもしれないが(笑)(^-^;💦で、その下に、

『幸福』
『自由』
『生きやすさ』

辺りが来て。そしてそれが細分化されて行く、みたいなイメージ。それを人間の知能により複雑化させて行っているのが、何とも厄介な気がして仕方がない。

現代は便利になった。しかしながら、便利になり過ぎたようにも思う。昔は『紙媒体』がメインだったものも、今はインターネットが普及し、『電子化』が進む。色んなメディアやプラットフォーム等、SNSもどんどん増えている。最近では"AI(ChatGPT)"というのも出てきて、AIが文章を作れる時代にまでなっている。何だかちょっと怖い気もする…=͟͟͞͞(๑ò◊ó ﾉ)ﾉ

何が厄介かと言えば、個人的な見解としてだが、

『情報が錯綜する』

ということだ。『良い情報を取り入れよう』とは言われるものの、「どれが良い情報なのか？」と判断するのがとても難しい。『情報が細分化しすぎて複雑に絡み合ってる』ように私は感じる。複雑に絡み合っているのが時に、

『矛盾する議論(発信)』

にも感じる。それもまた当たり前と言えばそうなのだが(笑)(^-^;💦だって、『仮説』を立てれば『逆説』も生まれる訳だから。だから私としてはどちらも「まぁ、そうだよね」と思う。

「どちらが正しい」というのは本来ないのだと思うんだけど、なぜか『正当化』に拘る？したがる？ように、私の目には移る。それに段々疲れてしまって_( _ *`ω､)_ *ﾟｸﾀ💦

情報の具体例で言ったら、そうだなぁ🤔

例えば『心を満たすことが幸福感に繋がる』をテーマにした場合。

1.自分を満たすことで他者を満たすことが出来る
2.他者を満たすことで自分も満たすことが出来る

こういう話や発信を見かける。「じゃあどちらが正しいの？」と、私は疑問に思った。発信者はそれぞれ正当化してるから、余計に悩む。

まぁ…そんな感じで、情報を目にしては"疑問"や"問い"を立ててしまうからもうヘトヘトで。それでもって、私自身の在り方(思考や投稿など)を全否定されたトラウマも抱えていて。

・自分と向き合うことはダメなの？
・自分主体(軸)で考えることはわがまま？
・「伝えること」「理解して欲しい」は自分勝手？

そんな思考が私の頭の中をグルグルと駆け回っている。

でもね、思うことは

『結局はみんな自分が1番だよね』

ということ。つまり『自分を中心に考え、行動している』のだと思う。だって、全部の判断を他者に委ねたりしないし、自分で足を動かして行動してるんだもん。

最近楽しいと思えることがない。『無駄なこと』『無駄に思われるようなこと』をしている時の方がむしろ有意義に感じたりする。

『無駄なことに価値がある』

という仮説も悪くない(笑)。それはなぜか？

『それが好きなこと(やりたいこと)』

だったりするから。『やりたいこと』と『やるべきこと』。時間に縛りがないなら『やりたいこと』に没頭していた方が、きっと幸せなんだろうなぁと思う。生活があるから思うようにいかないのが"人生の性"なのだが(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ💦

話しがまとまらない‎꜀(  ꜆-ࡇ-)꜆💧

つまるところ、情報過多に疲れた私は、考えることも今は楽しいと思えずただただ時が流れているのであります_( _ *`ω､)_ *ﾟｸﾀ💦

疲れた結果、『無心』になっていて、それを"退屈"と捉えたようなお話しでした꜀(.௰. ꜆)꜄✨

うまくまとめられずすみません🙏💦とりあえず今の心境をざっと書いてみました。説明し切れてない部分や書き切れてない部分もありますが🥹💧目次も作ってないので読みずらくて恐縮です┏○ﾍﾟｺｯ💦

また書ける日がやって来るのかな…🥲

最後まで見読んで下さり、ありがとうございました🕊𓂃 𓈒𓏸⋆꙳🌸

おわり