夏フェスに行って、苦しくなったこと
ロックスターは私だけの彼ではなくて、その人を神様にしてしまわないように気をつけている。ロックスターの流儀を私の生活に取り込むなんてしたくない。変な意味では決してなくて。もしふといなくなってしまったときに、ひどく傷つくのが分かっているから。でも流儀をもつことの大切さとか、素直さとか、隣の人を大切に思う心とか、私が持っていないものを沢山与えてもらっている。いなくなるなんて本気で思ってないよ。ずっとライトの下で愛を奏で続けてくれていると思うよ。本当は。私が彼らを自分だけのものにで