長男が4歳の誕生日を迎えました。もう1ヶ月も前の話ですが おたんじょうびおめでとう。 保育園のお誕生日会で「大きくなったら何になりたいですか?」 との質問に。 「ドラえもんになりたいです。」 昨年のお誕生日会も同じ事を言っていたので、2年連続!! もちろん誕生日ケーキもドラえもん。 4歳の息子、頼もしくなりました。
長男の作品。 次男の作品。 成長も分かり、可愛さもったっぷり、ママは嬉しいよ。ありがとう。 昨日は母の日でした。私も母親に真っ赤な口紅をプレゼントしました。 口紅をすると顔色も明るくなるし、私は口紅大好きです。 9連休も終わり、今日からお仕事です。 今週も最高な1週間になりますように。 ゆきこ
毎月息子たちは保育園から必ず持ち帰ってくるもの。 それは、童謡です。 みなさんは童謡で好きなものはありますか? 私は♪げんこつ山のたぬきさん♪がスキでした。 母親が本屋さんで買ってくれた、キキララのカセットがついた、歌詞つきの可愛い本。 そ
お仕事が始まり、あっという間の毎日。ついつい息子たちへの口調が きつくなりがち。 最近はイライラしてしまうと、育児本を読むようにしています。 気持ちが楽になることがあるんです。私だけでしょうか? 私が本を読むようになったのはまだ最近なのですが。 きっかけは主人が薦めてくれた本が面白くて、そこか
3月15日は私のお誕生日でした。 サイコーの日。 朝は主人の 「おはよう3○歳」 そう言われ笑ってしまいました。 主人が起きてきた息
長男は保育園の帰り道、布団に入ってから、時間があれば その日の印象に残ったことを沢山話してくれます。 長男が保育園の帰りの車で急に 長男「ママの名前はゆきこ」 そう言ってくれました。
2月26日(金)保育園の帰り道。 息子たちは車で通園しているのですが。 長男はなかなか信号で止まるのが嫌なようで、 長男「早く行って~」 と常に言います。 私 「見て、信号赤だ
一時帰休が終わります。 3月1日から仕事復帰が決まりました。 今日は一人で日中過ごせる最終日。 まだ小さい子のいる私にとっては、このお休みは 〝ありがとう〟 この言葉がピッタリ。 心と時間に余裕を
皆さんは夢、やりたいことありますか? 長男は保育園で3歳の誕生日会が行われたとき 何になりたいか、と聞かれて 「ドラえもん」 とモジモジしながら、恥ずかしそうに答えたそうです。 そこからしばらくは
今年の冬は気温差が激しいですね。 朝起きると雪が降っていて、 2階から車に沢山雪が積もっているのが見えました。 今日はこの冬一番のフワフワの雪。 皆さんは雪は好きですか?
長男の通院の日の話。 去年の夏、長男の病気が分かり月単位の入院をしました。 入院が決まったとき、私はしばらく涙が止まらなかった。 「ママー」処置室から採決をする長男の声がロビーまで聞こえ、 苦しくなった。 ネフローゼ症候群。 ステロイドの治療が始まる。 長男は日に日に丸くなり、入院の前
みなさんには、ルーティンはあると思います。 今日は、私のルーティンをご紹介します。 私自身、昔から狭い場所を好む傾向がありお風呂が大好きでした。 銭湯や温泉、サウナなども好きですが、やはり自宅のお風呂が大好きです。 毎日、約1時間ほど半身浴をするのがマイルーティンになっています。 半身浴をしながら、AKIOBLOGさんのYoutubeを観たり超ポジティブのばかり観ています!そんかことをしていると、なぜか
私たちの住んでいる街は、毎年1月の中旬から2月2日の節分にかけて、 高さ7メートルの巨大な赤鬼が現れ、眼光を浴びせてきます。 息子たちが赤鬼と写真を撮るのは今年で3年目。 「鬼、鬼~」とテンションが上がりながら撮影しました。 毎日必死になって、子育てしていると、 時には鬼ババになり、
結論から申し上げます!今年は、「HTML、CSS」を独学で勉強し自身でホームページ作成ができるようになります!春にフィジーク大会もあり目標満載で最高です! 昨年から猛威を振るっている「新型コロナウイルス」により生活スタイルが大きく変化しました。僕の会社でも、初めての緊急事態宣言後は「在宅勤務」「リモート会議」と今までの常識だったことの根幹が覆されました。1時間掛けての通勤、会議や研修、遠方エリアへの出張に違和感しか感じなくなりました。
朝、息子を保育園に送る。 今日は笑顔で行ってきます、してくれた。 そんな日は私も気持ちが明るい。 いい日の始まり。 送ったあとは空っぽになった冷蔵庫を潤すために 車でスーパーへ。
2回目登場俺です。 俺ってこんな人です。 ■幼少期 姉と妹の間に生まれて間の長男です。特に小さなころは姉のまねごとをするのが好きで、2つ年が離れた姉が保育園を卒業する際には、「保育園辞める」と破天荒なことを言い出し登校ボイコットするような保育園児でした。ここがまさに波乱万丈人生の幕開けでした。笑 ■現在まで とにかく何に対しても興味を持ち「これってなんでだろう?」と疑問を持つ少年でした。気になることは、学校の先生や親に聞いたりなぜか気になることばかりでした。近くに新