３１５の日。

３月１５日は私のお誕生日でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイコーの日。

朝は主人の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おはよう３○歳」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言われ笑ってしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

主人が起きてきた息子に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ママ誕生日だからおめでとうって言ってあげたら？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と言うと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おめでとう」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と言ってくれました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長男はお寿司を食べに行く事と、ケーキが食べれる事が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嬉しい様子でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

会社でもいつも一緒にお仕事をしている子に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私　「聞いてください、私今日誕生日なんです～」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と自分から言いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝から楽しく盛り上がりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お仕事中も問題なく過ぎ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１６時半頃には帰宅し、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主人からはおしゃれな服をいただきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これから沢山着たいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お寿司を食べに行きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１００円じゃないお寿司。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トロサーモンとホタテがとても美味しかったです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次男がトロサーモンの上にレモンがのっていて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが気になって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私　「食べていいよ～」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言うと、食べてみる次男　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次男「すっぱい」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言いながらも、何度もレモンをペロッとしていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな可愛い姿に癒された夕飯でした。

帰宅して、ケーキタイム。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大好きなケーキ屋さんの大好きな生クリーム。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主人が火をつけてくれ、ろうそくを消すのは息子たち。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　息子たち「ぶーっ、ぶーっ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沢山の愛情入りのツバ飛ぶ音と同時にろうそくが消えました。

サイコーの日になりました。

みんなありがとう。

この一年、変わらず妻として、母として食事はきちんとしていきたいと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家族が健康に過ごせるよう、栄養失調、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主人はとくに肥満にさせないように。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かなり自己満足ですが。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ゆきこ