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意識改革、意識修正

20240331

意識改革、意識修正



私は春のジャケット、上着問題を抱えていた。今まで何回もお気に入りのジャケット、上着を京阪電車、大阪メトロ、電車やバスの中や構内で落としていくら探しても出てこなかった。

そこで片方のポケツトや内ポケットにアップルのタグを入れています。

リフォームで内ポケットを作ろうとも考えたが片方のポケット使わないぐらいの覚悟が必要であると意識を変えて試してみた。

すなわち片方のポケットにタグのケース入れを入れ、全部縫い付けるか、安全ピンでタグを落とさないように塞ぐ
それぐらいして今年の冬は阪神の甲子園でバスの中にコートを落としたことと
JR大阪駅でジャケットを落としたことを防いだ。

なかなか上着服全部にタグつけるの大変だが、
入れ替えるなどやりくりしてできるだけタグを入れている。

恐らく日本で一番タグを身につけている人間でないか。
数えると1回歩くのに16個前後のタグつけて歩いているようだ。

というのも気に入っているのに、売り切り商品で
同じ商品を買えないことがよくあるかららだ。それぐらいの意識改革が必要である。

ユニクロは当たり外れあるが、
時々有名プランドとコラボして、
手頃な値段で素晴らしい商品があることがよくある。

自分のブランド、メニイプレーシーズオブタイムで言うところの汎用性である。
相性が良い。

ちなみに私のブランドはビジネスA、ビジネスB、ビジネスC
プライベートA、プライベートBに分けられる。
ビジネスBとプライベートBがコンセプトの汎用性である。

それで私が昨日梅田のヨドバシカメラのユニクロのお店をを覗くと、
商品が店頭に出て1ヶ月なのに
店頭もWEBも私の着たいサイズは売り切れとのこと。
ユニクロは海外でも人気が高いので、日本だけでなく、世界のお客様と取り合わないといけない。

熾烈な戦いなのだ。
昨年は春のジャケットをユニクロの難波店、心斎橋店で売り切れていたので、
香里園の店とか長居の店まで行って商品を確保した。 
本当の話である。

いかに私がアクティブな人間かがわかるだろう。これもふらっとでなく毎年春から臨戦体制に意識を変えないといけない。



そーいえばエアクロゼットといい、月額費用を払えは、毎日服を変えることができるサービスがある。昨今流行りのユーチューバーとかにはいいかもしれない。
月額1万円で無制限だが、それ以上に収益が上がれば、
見てくださるお客様も楽しめるかもしれない。



先日ウーバータクシーの広告を難波駅で見たが

私は東京では4つのタクシーの会社以外は乗らない。
日本交通、国際自動車、大和交通、帝都交通である。
もう何十年も前からずっとそうである。
やはり接客の質とかサービスが全然違う。

毎月深夜とか午前0時前とかに東京駅の八重洲口とか着くと
東京駅にはものすごい行列ができていて
日本の皆さんは、どこのタクシーの会社が全然気にせずに
どんどん乗っているので、信じられないとずっと思っていました。

もちろん私はちょこちょことややこしい、怪しい動きを繰り返していて

順番を見送ったり、他の場所で捕まえたり
思い通りのタクシーに乗ります。


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