M011. 【哲学・本】名指しと必然性
「ミドリムシが動物か植物か考える」中で、読んだ本の内容やそこから学んだことについて書き留めるnoteの【10回目】です。
今回はだいぶ以前から記事として取り上げたかった本、『名指しと必然性』を中心に、前回・前々回でまとめきれなかった言語哲学大全の部分も含め、数冊読みました!
① ソール A. クリプキ・著、八木沢敬 野家啓一・訳『名指しと必然性』(1985年 産業図書)
② 飯田隆・著『言語哲学大全Ⅱ 意味と様相(上)』(1989年 勁草書房)
③ 飯田隆・著『言語哲学