2024年2月の記事一覧
怖れの克服と「大いなる自由」への道
怖れの克服と「大いなる自由」への道
大いなる自由へと向かうときに出会う暗い困難な部分に、わたしたちは、怖れを感じてしまいますが、
それは、理解の欠如から来ている幻想の怖れです。
この宇宙には怖れるものは何もありません。
エゴの暗い鏡が映し出す幻影が、わたしたちの人生観を歪めてしまい、人生には怖れるべきものがあると思い込んでしまっているのです。
人生で何か怖いことが起きるのを見ると、自分の
その重い思いが自分を有刺鉄線で縛っている
わかってほしい
という気持ちは、
とても正当で当然の気持ちだと、強く自分に訴えてきます。
でも、実際は、
誰かの気持ちを思い通りにしたいという縛りの気持ちなのです。
そして、
その縛りの周波数はブーメランとなって自分に返ってきます。
誰かにわかってもらいたい気持ちが、自分を縛ることになるのです。
わかってほしいという願いを実現するためにわかってもらえる自分で在り続けようとしてしまう
起こることは優しさに気づくため
退屈で平穏な日常では、気づかないことがあります。
平和な日々が当たり前になってくると、人はなぜか、その平穏な日々の中に、気に入らない出来事を創ってしまうのです。
そして、自分の言動に愛が少ないと、愛を思い出すために、大きめの事件が起こったりします。
大きめの事件が起こって、はじめて、平穏な日々の中で、些細なことに目くじらを立てていたことに気づくのです。
自分に愛が足りなかったことに気づくの
願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方
この本が出版されたときにもご紹介しておりますが、もう一度、ご紹介させていただきますね❤
✩✩✩
この本の巻末付録に、願いを叶える縄文の秘技が公開されています。
わたしはキンドルで読みましたが、ちゃんと秘技も載っていました。
春分前後に個人的現実に起こっていくこと
今、大きな変化の流れが加速しているのを感じている人も多いと思います。
社会システムが変わっていくのはもちろんなのですが、今日は、個人的現実に起こることについて、わたしが感じていることを書いてみますね。
春分前後までに、自分が一番、執着してきたことが、立ち行かなくなっていくという現象が現れてくることがあります。
その執着してきたことは、それなりに自分に安定とか幸せを与えてくれてきたことなので、
意識体としてのわたしたちと魂の宿題
この記事にオススメを押してくださった方がいらしたので、読み返すことができました。
ここで書いてあること、わかりにくいかもしれませんが、わたしはそのことをすごく感じていて、ここを抜けることができたら、皆、とても幸せになれると思うのです。
そして、こちらの記事に書いたこと。。。
今ならすごくよくわかると思ってくださる方が多いのではないでしょうか。
人間劇場はとても楽しい映画なので、好きな人はど
マドモワゼル愛先生の月の教科書❤
これまで占星術では、太陽と月の違いが明確ではなく、何千年にも渡って、
月も太陽と同様に良い星とされてきました。
ですが、それは間違いなのです。
こうした月のからくりを知ることで、
自分への誤解が解け、楽になり、
本来の人生を歩むことができるようになります。
まさに月からの脱却こそ、人生の目的であると言えるのです。
本書の新しい月解釈がもたらすものは、
ある意味、人類の福音であるとい
太陽として生きると人生創造が簡単＆シンプルになる
月を卒業したからといって、自分を暖めないで、人の太陽にばかりなっている場合ではありません。自分が自分を暖める太陽になるのです。
自分が暖まっていない人は人を暖めることもできません。
それどころか、知らず知らずのうちに、相手の心を冷ましている可能性もあるということを肝に銘じましょう。
誰かに冷たい手で手を握られるとすごく寒く感じるのと同じことなのです。
お母さんとの関係で苦しんでいる人へ
以下は、マドモアゼル愛先生の、ニコニコ動画の愛の学習塾の中の動画です。
なんとなく生き辛さを感じている人、自分自身の人生を自由に生きることができないと感じている人は、一度、ご覧になってみるといいかもしれません。
🔗心理的母殺し① あなたは心理的に母殺しを終えていますか
🔗心理的母殺し② その心理的構造 日本の男は男じゃないのかも
🔗心理的「母殺し」③ 最終回 母よりも偉大な母な
起こることは全ていいことに繋がっている❤
わたしは、いつも、何が起きても、
起こることは全ていいことに繋がっている
と思っています。
何かが起こったとき、
それがショックなことだったり
がっかりなことだったりなときは、
そのことがキッカケで、良いことが起こっていく❤
って思っているのです。
ああ辛い困ったどうしようか
となることは、きっと宇宙からのサインだと思うのです。
だからわたしは、
起きたことを
今までも
こ
