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最近こんなことに気がついた。
今、目の前で起きているできことが
しばらく先の自分にとって、より感慨深いものとして思い出されると感じる気持ち。
そういう時は、真上から俯瞰するように自分も入れて、上からパシャリ。それを強く印象付けるようイメージする。
最近感じた瞬間
(お正月明けで家族の登場が多い)
・冬晴れの日に、ベランダで愛犬モカとひなたぼっこしている瞬間。これを書くきっかけ。
・犬が苦手だった祖父が、すっかり懐かれ
ないフェス~自分だったらどんな世界をつくる?
先日、POOLOで実験のようなフェスが行われました。
運営陣と参加者の皆さまありがとうございました!
振り返りながら撮った写真を眺めていると、それぞれの表情が活き活きしていて嬉しいです。
参加できなかった方にも伝われば幸いです。
〇〇がない世界。
表現されたのは、お金・愛・言葉・意味・役割・なにもない世界。
この「ないフェス」が終わった夜に
ゆまちゃん、がっくん、いっせいからもらった質問が印象
憧れの人はすぐそばにいた
POOLO の卒業NOTE、読みに来てくださりありがとうございます⸜❤︎⸝
自分語りが多いけれどお付き合いください
まず入学当初に書いたnote、振り返りをサクッと
①旅好きな仲間と繋がり、サードプレイスができる
POOLOに入って会いたい人がたくさんできた。思ったより地方が少ないことには驚いた(中四国に1人なの寂しかった)けれど、価値観が似ていて多様な人がいる。
「自分が愛するコミュニテ
POOLOの皆が見せてくれた満天の星々
外に出た時に空を見上げる習慣があります。
視界いっぱいに青空が広がるのが嬉しくて、
夏の入道雲や秋の鱗雲
早朝に空が白んで朝焼けが広がる景色や夕焼けのグラデーション、
飛行機から雲海を見下ろすのも、とにかく空が大好きです。
そんな私には満天の星空を撮るという夢がありました。
記憶に残る感動した星空は、大学時代に訪れた富士山5合目です。
(富士山の麓に住んでいたのに山頂に登ったことはありません、
キラキラした写真を撮るまでの私の歩み
私がいつから写真を始めたのか、ハマった理由を振り返りました!
幼少期に写真にふれたこと
小さい頃の記憶をたどると、父がよく私たち家族の写真を撮って、その写真を元に油絵を描いていました。
私はデジカメを借りて家族や愛犬、風景を撮るのが楽しくて、撮った写真を褒めてもらえるのがまた嬉しかったようです、今もですが!
社会人1年目にカメラを購入
2020年コロナの年に就職。広島に配属となり、一人暮ら