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「味なニッポン戦後史」著者・渋川祐子さんを囲んで。『イコール』著者のいる読書会(深呼吸学部)
「味なニッポン戦後史」著者・渋川祐子さんを囲んで。『イコール』著者のいる読書会(深呼吸学部)
▼詳細は以下です。
著者を招いての読書会を行います。
これまでも、「起業の天才!―江副浩正」著者の大西康之さんを招いたり「積極的に治さない瞑想箱庭療法」共著者の朝倉新さんを招いての読書会を開催してきました。
今回は「味なニッポン戦後史」(集英社インターナショナル)著者の渋川祐子さんと担当編集者の方をお
時代の最前線を個人の視点で探り出すメディアの情報誌『イコール』は2024年01月15日、発売します。
時代の最前線を個人の視点で探り出すメディアの情報誌
『イコール』は2024年01月15日、発売します。ただいまクラファン実施中。
メディア情報誌「イコール」を創刊したい。
●Creator
『イコール』創刊0号のクリエイター(執筆者、発言者、イラストレーターなど)の皆さん。
安藤哲也/前川珠子/久恒啓一/田中よしこ/松島凡/淵上周平/平方亜弥子/松本龍二/青山一郎/高橋信之/地蔵真作/入江武
深呼吸書店がオープンしました。
深呼吸書店が神保町に開店しました。 2023年04月18日に、ブックカフェ二十世紀・神保町に「深呼吸書店」を開業しました。@ワンダーの二階になります。定休日は月曜日です。
ブックカフェ二十世紀・神保町は切通理作さんがスタートさせた、参加型の貸し棚書店です。その棚の一つを借りて、スタートしました。深呼吸書店で販売する書籍は以下です。
*橘川の著作・編集した本などは新品で定価の2割引になります。
大分県日田市 ~教えてもらった思い出の味~
最近近所の海鮮丼屋さんで「りゅうきゅう」を売っているのを知った。
福岡の大好物 ゴマサバと似ている刺し身を漬けにしたものが大分では「りゅうきゅう」と呼ばれていた。
「豊富な魚介類に恵まれる大分県では、アジやタイ、太刀魚、イワシ、サバなど四季折々のさまざまな魚介が水揚げされる。
「りゅうきゅう」は、地元でとれた新鮮な魚を、醤油、酒、みりん、ごま、しょうがでつくるタレと和えていただく、大分県の代表的
三国で越前蟹を堪能するシアワセな旅
3月18日、10名の仲間が福井県坂井市三国町、三國湊座に集合。夕刻から越前蟹をひたすら食べる会を開催しました。
YAMI大学深呼吸学部で旅行に行きたいというのは以前から話が出ていたのですが、なんせコロナ禍・・・。なかなか実現しませんでした。それが2023年になってやっとコロナも終りが見えてきて、旅行支援も3月までとなり、では旅行企画をやりましょうとなったわけです。
普通の旅行では面白くない。そ
祝舩木さん 農林水産大臣賞受賞
2023年3月15日、東京は神保町の学士会館にて、一般社団法人食品産業センターが主催する「優良ふるさと食品中央コンクール」授賞式が有りました。福井県坂井市三国町の舩木水産、ご夫婦が参列。ついでに自分もお付きで参列。全国の都道府県で選別された商品が審査され、優秀な商品や企業が表彰されました。
舩木さんが本当に試行錯誤して作り上げた甘海老を乾燥させた商品。そう乾燥させただけの商品なのです。しかし
三国の旅
2023年3月18日 11:48
人に会いに行く観光旅行の、深呼吸旅行社の第二弾は、福井県三国市に、福島テルくんに会いに行く旅。合わせて、亀田くんのネットワークで、漁師さんから蟹を仕入れて食べるぞ。深呼吸学部の展開は凄まじい^_^。
テルくんは、こちら。長い付き合いの仲間。
https://www.tis.mext.go.jp/profilePDF/13FUKUSHIMA_Teruhiko.p
優良ふるさと食品中央コンクール 農林水産大臣賞 福井の乾燥甘えび
知り合いに頼まれ福井県坂井市三国町に行くようになったのは何年前からだったか。もしかしたら10年近く前からだった気がする。三国町の人たちと次第に知り合うようになり、舩木水産の舩木さんともいつの間にか知り合いになった。
越前蟹漁を主とし、蟹漁期以外は甘海老を中心とした漁をしおている。自ら漁船を操業し、とれた魚を販売していたが、加工にも進出するとのことで、冷凍甘海老の試作品を作っていた。
そんな舩木さん