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エロ小説(メスイキ、乳首責め、前立腺責め、マゾ等)

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#メスイキ

【メスイキ小説】レンタルお尻掘られる人

「レンタルお尻掘られる人やってまーす」

 僕はレンタルお尻掘られる人を始めた。きっかけはお尻エッチに興味があるのもそうだし、一時期インターネットでレンタルメスイキする人というのを見て自分もやってみたいと思ったからだ。
 ちなみにレンタルメスイキする人は今はパートナーを見つけてレンタル業を引退したらしい。なら僕がその意思を引き継ごうと思ってレンタル掘られる人をやる。

「あーお尻掘られるの楽しみだ

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【メスイキ小説】彼氏の肛門縦割れな件 (後編)

「私が今日からあなたのこといじめてあげるね♥️」
「えっ? なにがぁ…?」
「だからぁー、その縦割れアナルちゃんだよ♥️」
「えっ、ほんと…? うそっ、うそ…」

 うわー、彼氏可愛すぎる。これ内心で絶対にめちゃくちゃ喜んでるやつだ。だってちょっと俯いてウルウルして少し嬉しそうなんだもん。
 これで完全に火が点いた。

そして耳元で囁く。
「今日はいっぱい泣かせてあげるから覚悟してね…」
「ひゃん

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【メスイキ小説】彼氏の肛門が縦割れな件 (前編)

「あっ♥️ あっ♥️」
「んっ♥️ んっ♥️」

 私と彼氏でエッチをしている時だった。なんとなく彼氏をM字開脚にさせた時だった。

「こ、これって…」

 私にはすぐ分かった。彼氏のアナルが縦割れになっているということに。私はお尻で責め合う男子とかの話しも好きなのですぐに分かる。
 この縦割れアナルはお尻で相当遊んでいなければこうはならない。ちゃんと真実を知らなければならない。

「ねぇ、ちょっ

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【メスイキ小説】欲しがりなケツマンコ(2035文字)

 私のケツマンコ、いつももの欲しそうにパクパクと空いてます。いつも挿れてもらえないかと待っているのです。
 そう、私はとある日にメスイキを覚えてからというもの人生が一変してしまった。まるで自分のお尻が淫乱ビッチケツマンコになってしまったかのようだった。
 これも全て興味本位でケツマンコでメスイキなんて始めてしまったからだ。あれはとある日の休日でした。

「あーあ、もっと気持ち良くなりたーい! 普通

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【マゾ小説】乳首つねらて杭打ちピストンでイク男子

 僕はいわゆるメスマゾ男子である。そんな僕にも彼女がいる。

「ハロハロー」
「あっ、おはよう…」
「今日も可愛いね!」
「きゅん…♥️」

 彼女こそが付き合っているハルミちゃんだ。ハルミちゃんとこうなったのはふとした瞬間だった。
 それは体育の授業で体育倉庫で道具を片付けている時だった。

「よいしょ! よいしょ! キャーーーー!」
「うわーーー!」

 ハルミちゃんはバランスを崩して僕の胸に

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【エロ小説】メスマゾ男子のことが大好きな女子達のエグいトーク

「ねぇねぇ、どんな男の子が可愛いと思う?」
「そうだね、乳首で感じる男の子ってすごく可愛いと思うの。私大好物」
「それなー」

 女子達のエグいトークが繰り広げられていたのであった。

「もう本当にメスマゾ男子って良いよねー。見つめ合いながらねっとり濃厚なキスをしてお顔がトロトロになったら乳首を責めてあげるの」
「うんうんそれで! 続き教えてよ」
「ちなみにこれ私の幼馴染との話だからね」
「まじか

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【エロ小説】僕とお姉さん系彼女の甘々生活

「あらあら、君って本当に甘えん坊さんね♥️」
「んっ…♥️ んっ…♥️」

 僕はいっつも彼女に甘やかされているばかりだ。本当は甘えて欲しいけど、誘惑に勝てなくていっつも僕が甘えてしまう。
 今僕は彼女のおっぱいを吸いながらおちんちんをしごかれている状態だ。つまり授乳手こきというものをしている。

「ほらほら、もう限界なんでしょ。いいよ、出して♥️」
「んっ…!!!」

 授乳手コキされながら射精

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【エロ小説】レンタルメスイキする人(3501文字)

「あーダメダメ。誰かに乳首とお尻を責められたくてどうしようもない…。もう我慢出来ない…!」

 そこでインターネットでとある活動を始めることにした。これなら気持ち良くなれてお金も稼げて一石二鳥だと思った。
 そしてレンタルメスイキする人のプロフィールを設定した。

 レンタルメスイキする人を始めました。お尻と乳首は開発してあります。アナルと乳首をいじりたい方がいましたら、いつでもお貸しします。練習

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【エロ小説】暗殺者に好意を持たれて開発されました

「すいません、突然ですがあなたを殺しまーす! 私のために死んでくださーい!」
「ひぃぃぃぃ! どうかお助けをー!」

 小さい女の子が敵意を持って近づいてきた。こんな小さいのに世界的に見ても指折りの暗殺者なのだ。
 もうゼロ距離まで近付かれてまさに絶対絶命だった。

「えっ?」
「んー。チュー!」
「んっ!?」

 なぜだか抱き締めてキスをしていた。かなり深いやつを。

「んっ!んっ!んっ!」

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