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コミュニティ『MERY&』

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MERYの有料コミュニティ『MERY&』に関する記事をご紹介します。
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#Mery

【MERY DREAM PROJECT インタビュー】カフェプロデュースの夢を叶えたMERYユーザー×夢を応援する「TRIBECCA CAFE」のコラボが生んだ、幸せの相乗効果とは

【MERY DREAM PROJECT インタビュー】カフェプロデュースの夢を叶えたMERYユーザー×夢を応援する「TRIBECCA CAFE」のコラボが生んだ、幸せの相乗効果とは

こんにちは、MERYのオンラインコミュニティ「MERY&(メリーアンド)」を運営している朝倉です。

2021年4月29日~5月7日、株式会社MERYは、MERYユーザーの夢を叶えるプロジェクト「MERY DREAM PROJECT(メリー ドリーム プロジェクト)」をスタートさせ、第一弾として、MERYユーザー×大阪の人気カフェ「TRIBECCA CAFE(トライベッカ カフェ)」のコラボを実施

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「好きをありのままに表現」「気兼ねなく自分を出せる」Z世代の居心地の良い空間、SNSとは違う有料コミュニティ「MERY&」とは

「好きをありのままに表現」「気兼ねなく自分を出せる」Z世代の居心地の良い空間、SNSとは違う有料コミュニティ「MERY&」とは

こんにちは、MERYのオンラインコミュニティ「MERY&」の活動を陰ながらお手伝いさせてもらっているライターの小郷です。

「MERY&」とは、2021年5月に立ち上げられたMERYのオンラインコミュニティのこと。自分の「好き」を自由に発信できたり、『なりたい私』への一歩を踏み出すためのプロジェクトをはじめ、自分のアップデートにつながるスペシャルイベントや、人気ブランドとのコラボイベントに参加でき

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リアルなZ世代消費者のインサイト抽出を実現するオンラインイベントとは?
~MERY有料コミュニティ「MERY&」と「エテュセ」の交流イベントの振り返り~

リアルなZ世代消費者のインサイト抽出を実現するオンラインイベントとは? ~MERY有料コミュニティ「MERY&」と「エテュセ」の交流イベントの振り返り~

株式会社MERYが運営する有料コミュニティ『MERY&』の運営をしている木綿裕美(きわたゆみ)と申します。

Z世代のメンバーと日々接する中で感じる、消費行動のひとつの特徴として、購入を検討する際に、商品に込められた背景・ストーリーや想いを重視する傾向があると日々感じています。また同時に、企業・ブランドさんからは、普段接することがないターゲットの生活者のリアルな声に触れたいというお話をお伺いする機

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インプットより、アウトプットが重要!SNSとは異なるオンラインコミュニティ「MERY&」におけるZ世代のモチベーション向上の秘訣とは

インプットより、アウトプットが重要!SNSとは異なるオンラインコミュニティ「MERY&」におけるZ世代のモチベーション向上の秘訣とは

こんにちは、MERYのオンラインコミュニティ「MERY&」の活動を陰ながらお手伝いさせてもらっているライターの小郷です。

先日は、オンラインコミュニティ「MERY&」を立ち上げて感じたこと・目指したいことを、コミュニティを運営する木綿さんと朝倉さんにインタビューしてみました。今回は、もうちょっと掘り下げて…、コミュニティマネージャーとして活動する朝倉さんに「コミュニティメンバーに本気で向き合って

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求められていたのは、理想の自分になるきっかけ 。「自分磨き」が人気のZ世代に向き合うMERYの有料コミュニティ「MERY&」が果たす役割とは

求められていたのは、理想の自分になるきっかけ 。「自分磨き」が人気のZ世代に向き合うMERYの有料コミュニティ「MERY&」が果たす役割とは

こんにちは、MERYのオンラインコミュニティ「MERY&」の活動を陰ながらお手伝いさせてもらっているライターの小郷です。

「MERY&」とは、2021年5月に立ち上げられたMERYのオンラインコミュニティのこと。自分の「好き」を自由に発信できたり、『なりたい私』への一歩を踏み出すためのプロジェクトをはじめ、自分のアップデートにつながるスペシャルイベントや、人気ブランドとのコラボイベントに参加でき

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どう自分ごと化する?MERY初のZ世代✖️SDGsの共創コミュニティへのチャレンジの裏側とは?

どう自分ごと化する?MERY初のZ世代✖️SDGsの共創コミュニティへのチャレンジの裏側とは?

株式会社MERYが運営する有料コミュニティ『MERY&』の運営をしている木綿裕美(きわたゆみ)と申します。
最近では、SDGsをテーマに様々な世代へメッセージを届けている企業やブランドを多く見かけるようになりましたが、実際のところ、どうコミュニケーションをとっていくかについて課題に感じる機会も多いのではないかと思います。特に、Z世代を中心とした世代に対しては、テーマに限らずコミュニケーション全般で

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