絵描きのメリー

人生を航海中。 離島に移住、絵と音楽、今とても生きていたい。 あなたと、

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"ラヴの原型"の日

大阪神戸鹿児島ツアーをしてきました。 調子あんまり良くない中不安だったけど AJICOを見に大阪へ 前日入りして神戸で友達と会った。 神戸三宮は3回目だが、なんとなく見慣れてきた 好きな土地なのでまた度々行きたいね 初AJICOはZepp なんば 初めまして難波。大阪もまだ2回目だよ。 二階席で良かった。 このアルバムのツアーで良かったと思う、ラヴの原型には AJICOにはすごく心がときめく。 ベンジーが大好きで…から入ったAJICO(知った時には既に解散してた

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    • 自分を見るの日

      ようやく転院して、処方がごろっと変わった。 5種のうち4種変わった。 それでも頓服含めて7種、胃の薬は3種(max5種だったのでだいぶ減った)、薬代はえげつない。 8年ほど通院しているが眠剤の処方はほぼ変わらず過ごしてきたがここにきて変わった。 正直怖いので記録がてら日記を再開しようと思う(そのうち紙媒体にするかなあ…) ニューフェイス ・ストラテラ ・ブロチゾラム ・ランドセン ・漢方(名前が読めない) リーマスは維持量で継続(2年くらい飲んでる) 通院2回目で

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      • 生きることの難しさ、の日

        飯食って排泄して寝ていれば、生きてはいられる 生命として生存するというか よく最近取り上げられている安楽死、とか 胃瘻繋いで、呼吸器繋いで、点滴と心電図とかフルコースで生きている人たちは生きているのか生かされているのか みたいな 生きる意味ってなんだろう 生きる価値ってなんだろう やりたいことをやる、だと思うけど やりたいことなーんもない だって、本当にやりたいことはめちゃくちゃ難しい だからやらない 生きててずっとずっとそんな感じだったので なにかを、成し遂げた感がな

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        • 私らしさとは、の日

          ライブハウスでずっとお手伝いをしている。 基本的には喫煙可能で、ヘビースモーカーの私的にはこれ以上最高の労働環境は無いとすら思っている。 4年前の病院勤務時代は9時間拘束8時間労働、敷地内完全禁煙だった。その時どう生活していたのかすら思い出せないくらいだ。 しかし、イベントによっては禁煙になる。 私もマスターもヘビースモーカーなので、ちょいちょい外に出ては喫煙しているが イベントが終わって喫煙解禁になった際に 「蝶のように舞い、蜂のように吸うぞ」 と、勝手口を開けな

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          気づいたら春だったとは、の日

          もう春じゃん、と驚いている。 気づけば春でした。 GRAPEVINEの歌詞にも似たようなフレーズがあった気がするなあ…と思ったりもして。 絵からはだいぶ離れた毎日を送りつつも、やはり自分は、何かの発想や土台から創作をすること自体は好きなんだなと自覚している。 2024年に入った時に目標をいくつか立てた そのうちの2個ほど達成したので良いペースなのではないか。 残りは全て継続項目なのでなんともいえないが 今日までに達成したのは ・曲を作る ・フグを食べる のふたつ。

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          芽吹を目指すの日

          何処へでもきっといける 境目はない 誰も何も私を制限することはない 行きたいところに行ける そう思って始めた 最初のシリーズ、"自分を育てなおす旅" を思い出した。もういちど。 年が明けました。2024年、後厄が終わりました。 去年は本当に、沢山の物事が動いた年だった。 動いて、毎日を生きながら少しずつ安心を得て安全を確保して、自分の庭に 猫の額ほどの庭に 種がうわっていたのは、ずっと前からで それでも石や雑草や、日陰や、余計なものがたくさんあって荒れ放題だった。 そん

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          夜を超え続けるの日

          華が咲きますか 今は秋ですか 夏は終わりましたか 冬を待ちますか 春はまだ遠いですか 花が枯れたり散ったりしていくように 習慣としていたことを ひとつずつやらなくなって それでも安心して立っていられるかと思ったら やっぱりそうでもなくて なにか なにかひとりで作って成して 世の中に晒していくことは 私にとって必要だった気がする そんなわけでここのところ絵を描いておらず 題字みたいなものはこそこそと…たまに。 イベントタイトルです。 筆文字が好きだけど、なかなかデジタル

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          畏れず生きたいの日

          随分とnoteの間が空いてしまったが 生きて生き続けています。 絵を描く機会は減ったが、そのぶん既存の絵をお店に飾っていただいたり 文字を書いたりなどもしていた。 イベントのフライヤーなども描いていた あとは歌ったり歌を習ったりと 少しずつ今の世界に順応して 今の世界で自己を発信していくステージに立っている。 描く ここに書いて自己満足…というと聞こえが悪いかもしれないが、自己満足で何が悪いのかな 他になにか、自分が腑に落ちやすい言葉はないかな。

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          "生きていて良かった"の日

          夏も後半 先日東京に帰省して思ったことが 「島の方が涼しい…」 でした。 建物少ないし自然が多いので風が抜ける 本当は島の方が避暑地なのでは？感すらある。 とはいえ基本 日中は自宅に居るのでなかなか暑さを感じる機会もないが(昨年熱中症を繰り返したので 怖くて徹底的に避けてる) それでもまだ世間の学生は夏休みで お盆だねー、夏祭りだねー、 宿題終わった？ みたいな話をちらほら聞く事もあり 浴衣姿や駆け回る子供たちを横目で見たり やや他人事っぽく夏を感じてる。 感じた

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          ありがとうの日

          音楽に集中したら、自分の課題がモリモリに見えてきてしまって… 3月に描き始めてからいままでなかった 「描こう」って気が起こらない時期に来ていました。 お久しぶりです。 そもそもこのnoteの最初のシリーズが 「自分を育て直す度」 で 今そこから5ヶ月、くらい 可哀想だった自己も、報われなかった自己も この温かい環境の中で健やかに育ち、私の中に統合されていっているのがわかる。 そんな感触を得ることができている ここまで来れたことに、沢山のことを思い返すが やはり友人

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          親と子 人たらしめるもの

          応募したコンテスト？について 知人から 「Merryって名前で出してるでしょ？あなたが描いたって一目でわかったよ。すごく素敵な作品だった」 と、たまたま偶然会った時に言われて とても嬉しいやら恥ずかしいやら 勢いで挑戦した甲斐があったな。 結果はまだです… 両親と会ったのだが 変わらずで何よりで 既に精一杯事実 行っていること について 怠っている 行っていない と言われてぐったりきた。 怠っていないし行っているのに そう言われると怠っているような気がして、焦燥に駆

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          心ってどこにある？

          心が痛いっていうときに胸を指すことが多いが 一応、最新の研究での見解では 心は脳にある、ということだそうな。 脈打ってる心臓はどこにある？ 心は動いている？ 本当に？ 思考してる頭と 思う心というものが 同じものであるならば 現実を見て感じて受け取っている心と頭は同じだ あなた今生きている？ どんなふうに生きたい？ って、自分に問い続け向き合うのって 本当は本当に辛い でもそれしか今に抜け出す術はなかった と 今になって、この絵日記を描き始めた頃を思う。 認知行

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          飛び込むことも必要だってば

          ライブが終わり、そして、次のステップの悩みが降ってきた… 人生で初めて、コンテストに絵を出品してみた。市内の小さいものだが… しかし大であれ小であれ出品した、は、出品した、だし 応募の記載を見て これは出品したいな と、思えたこと自体が凄いと 我ながら思う。 しばらく前だったら 来年にしよ…って言ってたはず。 いつだって何かを始めるきっかけなんて 実はとても些細で 始めてから、あ、あれがきっかけだったのかもなあ、なんて思い返すんだ そんなもんでしょう 飛び込む勇

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          飛び込むことも必要だってば

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          己に問えの日

          はてさて自分の世界とは 自分の世界って自分が見えてるだけじゃなくて 人の数だけ生命の数だけ見えてる世界があるんだよなぁ… ってこと いつも感じていつつ、色んなところから実感を伴う日々です。 こんばんは、こんにちは。 ちょっとお久しぶりです。 そろそろ毎日感じることが 行動が伴ってきた分、色んなところに向かっているので たいとるをちゃんとつけようと思い、今回のタイトルに至ります。 このnoteもただの備忘録じゃなくなってきた。 ひとつ、人前に出るという節目を迎えた

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          ここに生きる日々12.13日目

          ずっと頭の中で再生され続けてる曲やフレーズがいくつかあって それは全部友人や出会った人たちが作った聴いた曲やフレーズ。 私は音楽から何かを得て絵を描きたくなる性分だけど その曲たちをすごく大事に大事にしてるから 大事を実感すればするほど、どんなに思いを込めて自分はどんな情景を描いているのか うーーーーんって考えて見つめあってしまって なかなか描けない… が、考えている時のエネルギーと行動してる時のエネルギーって結局一緒じゃん？ って話をどこかで見て読んで さもありな

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          ここに生きる日々12.13日目

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          ここに生きる日々10.11日目

          怒涛のイベントラッシュが終わって みんな熱に浮かされたあとみたいな ひとごこちついたような感じが 漂っているようないないような。 それでも毎日は続く 島のフェスが終わって 始まる前に めりーちゃん出ないの？ って何度も言われて 私は私で お店がほぼ任される事態になってるのがわかってたから、そのつもりもなかったが フェスが近づくにつれ 出たかったなあ…でも今じゃ無いなあ…でも出たかったなあ…と よし、来年は出るぞー って 信じられないことに 来年の目標が出来たのだ…

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          ここに生きる日々10.11日目

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