【27歳のリアルなコラム🌻】 ◻︎大学院進学→病院勤務→企業事務→完全在宅人事 ◻︎東京⇆…

【27歳のリアルなコラム🌻】 ◻︎大学院進学→病院勤務→企業事務→完全在宅人事 ◻︎東京⇆京都 ◼︎自然、ヨガが好き ◼︎3歳から詩を書くほど、読み書きが好き 📚マガジンで投稿まとめています

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    withコロナ、風の時代など。これからの生き方について思ったこと🌱

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    大学院進学、異業界への転職、そして話題のフリーランスへ。 感じたことについて書きます。

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歯科衛生士が教えます!【歯医者さんが怖い方必見】歯科治療への不安を減らす方法☆

歯医者さんって、独特な薬品のにおい、削る機械の音など ちょっと苦手に感じる方が多いのではないでしょうか。 わたしも小さい頃は泣きわめいて、もはや治療不可能で家に帰される、 なんてこともあったほどの怖がりでした。 そんなわたしが歯科衛生士になって分かった 歯科治療への不安を軽減する方法をいくつかお伝えします☆ 〈治療前にできること〉・初診時に、「痛みが苦手、音が怖い」など、素直な気持ちを伝える。 初診は問診票を書いて、それに基づいて治療の計画をカウンセリングをする歯科医院

    • プライドの種類

      プライドって2種類あると思ってます。 1つ目は【自分を守るプライド】 2つ目は【自分を大きく見せるプライド】です。 それぞれ解説してみます。 【自分を守るプライド】 自分を大切に守りたいという気持ち。 存在を他社に表現するとき、 または存在そのものが脅かされたときに生まれる 【自分を大きく見せるプライド】 本来の自分より大きく見せたい、という気持ち。 他人との比較で生まれる。 他人との比較について掘り下げてみる。 他と比較して自分の立ち位置を確認するって 人間のそもそ

      • わたしの恐怖症が楽になる場所

        私は茨城出身 大学で東京へ上京し、そのまま就職 その後27歳で結婚を機に京都に引っ越しました。 東京・京都(地方都市)・茨城(田舎) この3か所に住んだ感想を、比較しながら書いてみます。 一見タイトルと関係ありませんが、最後まで読むと分かります(笑) 自由な感じで書いていきます~ 東京 (メリット) ・学校・セミナーなど、学ぶ機会や場所が多い ・職業選択の幅が広がる (求人も多いし、芸能関係など東京にいなければできない仕事も) ・娯楽の種類が多い ・優秀な人、美人さんなど

        • 石原さとみさんのマインド

          先日、石原さとみさんと水卜アナウンサーの対談番組を見ていました。 その中で、石原さとみさんのマインドセットがとても心に響いたので まとめてみました。 【自分の大切にしている軸について】 ①健康であること ②良好な人間関係があること ③成長を感じられる刺激があること 【なりたい姿】 ・励ませる人になりたい そのために女優をやっている ・「生命力がある人」だと思われたい 【デビューしてからの習慣】 ・夢をノートに書く(雑誌の表紙、雑誌名まで細かく、月9出演など) とてもシ

        歯科衛生士が教えます!【歯医者さんが怖い方必見】歯科治療への不安を減らす方法☆

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          【コロナ感染】味覚障害

          . いつもと少し違う内容ですが 少しでも私の経験が誰かの  役に立てばと投稿します😷 実は最近、 家庭内感染で見事コロナ感染 しました。 ワクチン3回打っていましたが 症状は悪寒、発熱、腹痛、吐き気 頭痛、咳、鼻水など。 いろんな風邪をコンプリートしたような感じでした。 一番辛かったのが、 味覚障害、嗅覚障害。 ラーメンの味がしないとか、 コーヒーの味がしないとか テレビで聞いたことはあっても 他人事でしたが、本当でした。 食べやすかったのは もともと特徴的な味がし

          【コロナ感染】味覚障害

          自然に触れると、心が心地よいところに戻っていく〜🌱必要な時間だね☺︎ #自然

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          自己紹介

          ※一度記事を消してしまったため、再投稿します。 (執筆時は2021年9月です) 大学で上京し、  東京でのひとり暮らしも9年目になりました。 現在はひとり暮らし、会社員をしている26歳です。 わたしは海、山に囲まれた、自然豊かな田舎で育ちました。船出の音で目を覚まし、海風を肌で感じ、虫の音を子守歌に眠る。今思えば、まるで別荘のように、贅沢に自然を堪能できる場所でした。 友達や親との関係、受験勉強など、当時もそれなりに辛いことや悩みはありましたが、自分でも気づかないうちに

          自己紹介

          なんとかなる時代。

          ジェンダー、SNS、コロナ、宗教、少子化、etc。社会が複雑になってきていると騒がれる。 「これはこう」「こうあるべき」って統制されて動かされることで社会はわりと効率的に発展してきた。 でもある程度社会が満たされた今、 それぞれがありたい場所へ向かい始めている。 土の時代から風の時代。 スピリチュアルに聴こえるけど、ほんとにあるのかもしれないなぁって感じる。 今の社会は色んな価値観が飛び交う。 古くからあるもの、新しいもの、今まで注目されていなかったもの、安定したもの

          なんとかなる時代。

          産休とか育休とか、妊活とか、色々

          「産休とか育休とるために、妊娠するまで正社員として3年以上働いておく。そうすれば周りの目も気にしすぎず堂々と休めるし、キャリアも繋げられる。それ以外は今の日本では負け組。」夫が職場の女性に言われたらしいこのひと言。 正論なような、でもすごく悲しくなった。 大学院卒業後、2年間正職員で働いた後転職、その後1年で仕事を辞めて結婚のために引っ越して、今27才で正社員になろうかパートで家事とバランス取るか、子どもは、生理不順は、って悩んでいる私は負け組? たしかにお金のことだけ考

          産休とか育休とか、妊活とか、色々

          ふわふわ ゆるゆる な わたし

          そう。ふわふわしていていいのだ。ゆるゆるでいいのだ。 そう気づいたのはほんの最近。 大学卒業して、大学院に進学。 ずっとなにかすごいものになりたくて、キャリアアップしたくて。 資格とったり、趣味を仕事にしようと極めたり。 でも、結局ずっと焦ってる。気づけばずっとそうだった。 SNSのプロフィール欄に、私はこれ!ってものが書きたかった。 それが自信になると思っていた。 でも気づいた。 結局それって比べているだけ。 人と比べて自分が勝っていることで、自信を作ろうとしているだ

          ふわふわ ゆるゆる な わたし

          恐怖症

          わたしは半年ほど前に、精神科で嘔吐恐怖症という診断を受けました。 小学生くらいまでは、それほど嘔吐というものに対して特別な意識はありませんでした。しかし、2つ年の離れた妹や、病気の祖父がよく体調を崩して家や車の中で吐くことが多く、少しずつその様子に苦手意識を持ち始めていることは自覚していました。 高校生になり、私は人を助ける医療の仕事に憧れを持ちました。その時すでに、嘔吐というものに苦手・恐怖心を感じていたものの、なんとかなるだろう。それより病院で働くってかっこいい!とい

          恐怖症

          手放したこと②

          部屋を完璧に片付けなきゃ 恋人にとびきり美味しいものを作らなきゃ ゲームなんてしたら怒られる

          手放したこと②

          日常

          人が死ぬも生きるも、誰かとぶつかるもぶつからないも、コロナが流行るも、災害が起きるも、仕事を辞めるも続けるも、結局は全てが日常。 そもそも人類がここまでウイルスとの戦いに概ね勝ち続けてきたことも、私が今こうして生きていることも、奇跡的。 大きなイベントがたくさん起きているように思えるが、結局は全て日常のひとコマなんだと感じる。 海にはいつも波があるのが当たり前なように、人生もそれが自然。別に特別なことが起きている訳じゃない。 こんな日常の中で、いかに自分が健康でいられ

          日常

          救われた本

          吉本ばななさんの、「違うことをしないこと」。 お気に入りのお洒落な古本屋さんで、ふとその和菓子のかわいい表紙が目に入り、深く考えずに購入した。これが運命だった。 わたしたちは何かをするために生まれてきている。 でも、その何かなんて、なかなか分からないこともある。もちろん、これが天職だ!って仕事をすぐ見つけられる人もいるかもしれないけど、天職だと思ったら違うこともあるし、人それぞれだろう。 でもそんな中で、自分が心地よく生きるコツは 違うことをしない、のがすごく大事。 私

          救われた本

          全部自分でやったこと

          人生、自分だけが辛くて大変だと思った。 実際、周りの友達よりも自分は試練が多く感じた。 不幸な出来事が多く感じた。 一難去ればまた一難の繰り返しの日々だった。 でも、恋人と昼夜逆転生活をして体調を崩しまくったある日、ある感情の波が少ない友人のことが思い浮かんだ。 ふと気付いた。 苦労を作っているのは自分だ。因果応報。 仕事だって家族だって恋だって 嫌ならやめればよかった、逃げればよかった。 心が苦しくなるなら、離せばよかった。 でもそうしないで向き合って 辛い思いをす

          全部自分でやったこと

          手放したこと。26歳まであと2か月。

          近所の公園で、梅の花が満開に咲いていた。 わたしはずっと、色んなことを手放せずにいた。 親との関係、身近な人の急死、恋人の過去に対する嫉妬、自分は無理がありすぎる仕事、こうあるべきという自分を縛り付ける思考。 今パッと思いつくだけでこれだけある。 もっとあるかもしれない。でも、こういうのって限界が来るまで、手放していいことに気づかないものなのだ。もっと早く気づいてあげられたらと思う。 その時その時で、わたしはどうしたらそれらの問題を受け入れられるか、解決できるか必死だ

          手放したこと。26歳まであと2か月。