拗らせ女のblog＃８.5

たまたま通りすがりに読んだnote記事で、全く同じ方が居て安心感を抱いた。
こんなにも同じ感覚になる人が居たんだと…。

上記の方の記事を読んで、私もLINE等、Twitter以外は見れなくなって、LINEも返信出来ず、このまま友人のLINEを返信しないと”孤独死”してんじゃないかと、心配して自宅に来るから返信しなきゃとやっとのおもいで返信した。
その友人への１件の返信の序に、元仕事関係の人のLINEも返信。

私は本当に友人が少ない。なので、企業LINE以外のLINEは珍しい。１か月誰からも連絡来ないなんて普通だと思う。

唯一、孤独死を心配して家まで来ようとしてくれた友人は、私がInstagramを一切更新しなくなったからだった。基本ニャンズ等のストーリーを上げたりしていたけど、パタッとSNS上から消えたもんだから心配してくれた。
同じく心配してくれた友人はもう一人いる。数少ない友人たちに感謝。

ちなみにインスタは今も上げてないし、ほぼ見ない。１日の半分以上、携帯はスリープモードにしていて、何の通知も来ないようにしている。
SNSによって、本当にネット民の”質”が変わる気がする。
Twitterは、基本動物関係と好きな○○しかフォローしてないから、余計な情報が入って来なくて丁度いい。
唯一、動物虐待系のツイートが流れてくるのがとてつもなく嫌なぐらい。
意識高い系の人とかのTwitterはフォローしてないから、本当に穏やかにその世界でフラフラできる。

さて、今日は11時ごろに寝て、17時前に起きた。知り合いに車で買い物へ連れてって貰えるかも？〈予定は未定〉だったからとりあえず起きた。
結果、明日なら大丈夫とのことで、明日買い物へ連れてってもらう。一安心。相手がいつも既読スルーが多く、予定が当日にしか決まらないから本当に決まるまでは、憂鬱と言うかとても不安感に襲われる嫌な時間だ。そのせいで苦しくなったりもする時がある。胸のあたりが詰まる感じ。連れてってもらう立場だから、早く決めてくれとも言えない。

車で買い出しに行けるだけで、一気に買い溜めできるからありがたい。私はお金がなく《白米と塩》ご飯を泣きながら食べた事がある。なので、ストック癖があり、冷蔵庫が食べ物でいっぱいになると安心するし、ストックがあると安心する。日用品も基本ストックする。安心できるから。

なので、一人暮らし2部屋の家の押し入れはパンパンだ。元々、物も多いけど〈特に洋服は多め〉日用品やにゃんずの消耗品もストックがないと不安になる。

（あ、鼻血止まった…。硬いカピカピの鼻〇が痛くて取ったらちょろっと鼻血出ちゃった）

ってか、断捨離かなりして、定期的に物は捨ててるんだけど…。部屋がすっきりしないな～クローゼットが無いから、ポールのクローゼット使ってるから、壁半分が服だしな…これが一番圧迫感とすっきり感を無くす原因だけど、これはどうにもならないし…扉付きのクローゼット置けばスッキリするけど高いんだよな～

それに家は湿気も多く、基本一年中除湿器がないとカビが生える。なので押し入れも閉めきりにできない。両サイドにある程度開けておかないといけない。なので、それもまた”すっきり感”の邪魔をする。ペット可で家賃も安く、二部屋あるだけも有難い。幸い隣人等の騒音も2年前？3年前？ぐらいにかなり無くなった。

家の上には大家の孫夫婦が住んでいたが、その旦那からよく家へ苦情を言いに来ていた。うるさいと。帰宅したとたんに言われたこともあった。こちらからしたら意味が分からない。一息つく間もなく《うるさいんですけど》と言われたら、こちらも《は？今帰宅したばかりでうるさいもないだろ》となってしまう。また別の時は《換気扇を強で使っていたら、ずっと変な音がしてて火事でも起きてるんじゃないかと心配で来た》と。

本当にあの旦那の事はクッソ嫌いだった。大家の孫の”旦那”ってだけで調子にのる、よくいるあの”自分の周りに権力者等が居ると自分も強くなったと勘違いする馬鹿”だ。そんな上の階の住人に子供が出来た。
そう、これをキッカケに立場は逆転。

”毎日天井が揺れ、物凄い地響きのような音が天井から鳴り響く”これには大家さんも毎回『上がうるさくてごめんなさいね～』と言ってくれていた。子供が駆け回るのは仕方ない。遊ぶのが子供の仕事だから。その騒音をどうやって”防ぐのか”は親の問題だ。今まで散々、家に”うるさい”と文句を言ってきた奴が‼‼どんだけ騒音対策してくれるんですかねーーーー！？
まーーー本当に上の階の旦那の事が世界一嫌いだったので、言葉も強くなる。

結果、二人目も生まれ、奴らは引っ越して行った。やっとだ‼‼‼‼‼本当に本当に嬉しかった。騒音問題というのは、殺人事件に至るまでになったり、軽視できる問題じゃない。嫌なら騒音対策されたマンションなりに引っ越せばいい話だけど、それだけの家賃が払えない貧困層は、騒音対策をして日々、騒音と共存するしかない。
この騒音が例えば上の階が友人だったなら、たぶん気にならない。でもクッソ嫌いな奴らが相手ではそうはいかない。ストレスは何十倍にもなって跳ね返ってくる。騒音問題で精神疾患になってしまうことだってある。当時の私も悪化していた原因の一つだったのは間違いない。

上の地響きや、天井の揺れ、奴らが居ない事でこんなにも平穏な日々が訪れるのかと……本当に心底‼‼‼奴らの引っ越し後に感じだ。3か月ぐらいは空室だったので、本当に天国だった。今は外国人夫婦が住んでいるが、旦那さんは朝早くから夜遅くまで帰宅せず、奥様は日中も家に居るが、歩く音も静かで、旦那さんの帰宅後も許容範囲の”生活音”なので、イラつくほどの事はなく、騒音に関しては、平穏な日々を送れている。なので、このまま平穏な日々が続いてほしい《騒音に関しては》。

ってかもう1時半だった、今日は早めに寝ようと思ってたのに3時までに寝つけるかな…