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M1搭載Mac Book Proでトラブルその2
iPhoneSE2が認識されないUSB経由で、iPhonseSE2を新しいMac Book Proに差し込むと「信頼しますか?」というタイトルはでてこようとするけど直ぐに消えて、また表示されてというのを繰り返して認識されません\(^o^)/オワタ
えっケーブルが変なの?と思って第六世代のiPadを同じケーブルで差し込むと正しく認識できるんです。
つまりケーブルは悪くはない。
じゃーIntel版
M1搭載Mac Book Proでまたトラブル
今度はiPhoneSE2が認識してくれないiOS14.2にしているiPhoneSE2を、新しいMac Book Proにつないだところ変な減少が発生してアタッチできない。
本来、iPhoneSE2をUSBケーブルで接続すると「信頼しますか?」みたいなポップアップが表示され「信頼」するとMac側で認識させることができますがそのポップアップが表示されようとして明滅した挙げ句(繰り返し表示しようとした
M1搭載の新型Mac Book Proでトラブル
やっと届いた!実は今年の春ごろから新しいMac Book Pro買おうかとおもってたんですがARM系CPUであるAppleのM1(当時は名称不明)が今年でるという噂があったのでその販売までまってたんですよね。
で、発表された途端にポチったのですがカスタムしていた関係上発売日に届かず28日に届いたという感じです。
ノンカスタマイズであれば、到着日が発売日だったんですが私の場合は開発用としてほしい
初めてのSwift5 その11
Web APIを使ってみる今まではスタンドアローンなアプリでした。
一般的なスマホアプリだと勿論サーバと接続してデータ連携等を実施していると思います。
それはゲームであれ、メッセージアプリであれ様々ですね。
そこで今回は無料で利用ができるWeb APIを使用してみたいと思います。
といっても今回は無料に公開しているAPIを呼び出して実現します。
サーバアプリから作ってもいいのですが、かなり長く
初めてのSwift5 その9
画面間のデータ連携しよう・その2前回はかなり長くなってしまったのでぐったりしている人もいるのではないでしょうか?
前回は、グローバル変数を使ったデータ連携方法でした。
今回は、NavigationLinkからのデータ連携を考えてみたいと思います。
ただ最初から作成すると長くなるので前回のソースコードを少し修正して実現を考えてみましょう。
今回は前回の画面に、もう一枚追加して、リストに表示されて
初めてのSwift5 その8
画面間のデータ連携をして見ようさて今回は画面間のデータ連携について考えてみたいと思います。
例えばA画面でデータを追加してB画面でみたいことありますよね。
例えば、ネットの買い物かごのように「コーヒー豆」を選択したら
買い物かごに「コーヒー豆」を追加したりとか、課金アイテムかったからこの画面に反映させたいとか、そういった実際のサービスとなると色々考えられるわけです。
今回はシンプルに考えたいと思
初めてのSwift5 その6
はじめに2日ほどあけてしまいましたが、何もしていなかったわけではなくて色々調べていました。
なんか欲がでてきて、色々やってみたいなと思って試している内に時間がたったということですね。
日記的につけているこの記事にかけばよかったのですが、纏まりがなくなってしまい、なんかグダグタになったわけです。
あれもこれもやっていたので、整理したいと思います。
NavigationViewを試してみるスマホの
初めてのSwift5 その5
カード型データベースを作る昔の初めての言語の本にはよくあったファイルの入出力を覚えるためによく作った簡単なカード型データベースです。
といっても難しい話ではなく、単語帳を思い出してください。
小さな紙が沢山挟んであってそこに英単語なんか書いて毎日それをめくって覚えたあれです。
今回はそれのiOS版を作っていきたいと思います。
といってもごめんなさい、個人情報管理カードです。
簡単に改造ができるの
初めてのSwift5 その3
TypeAliasを知る前回のソースコードで、関数ポインタ部分が毎回フル定義していると長くなるので短くする方法があるかなと少し調べました。
すると、C言語で言う「typedef」に当たる「typealias」といったもので定義しておけば、それを使って型を宣言できるみたい。
まあC言語で困れば「voidのポインタ」にして型キャストすればなんでもOKな気楽さはないけども、ね。
前回のソースコード