ぼたんちゃんと勸玄くんに対する愛のカタチ
おはようございます、めぐしです。
前回11時59分投稿に
「もうこだわらない」って言った瞬間、
1分遅れの12時00分投稿になりました^^;
やはり意識が現実をつくります。笑
それから、
前回書こうと思ったことがあるんですが、
話の主旨が変わると思って記事をわけました。
今プペル歌舞伎のことを取り上げたのなら、
「この話にはふれておかないといけないな」
と思いまして^^;
それは海老蔵さんと、
小林麻耶さんのいざこざについて。。
小林麻耶さんは海老蔵さんの、
今は亡き奥さんの小林麻央さんの
お姉さんですね。
そこのいざこざの一つで、
小林麻耶さんがこんなことを言っていました。
「この作品は親が死ぬ場面があるので、
子供を出演させるべきではなかった」
それは確かに、
そう思う部分もあります。
でも、
だからこそ現実の状況と重なり、
見る人の胸により響くのも事実。
海老蔵さんは、
もっと大きな視点で捉えてるのかもしれない。。
ただ、
小林麻耶さんが暴露していることに
嘘はないように思うし、
小林麻耶さんが言っていることを聞くと、
「そこまで考える人ではない」
ってことなのかもしれませんが、
それは分かりません。
真相が分からない限り、
周りがとやかく言うことではないですが、
海老蔵さんの子供の
「ぼたんちゃんと勸玄くんへの愛」
があると言うのなら、、
少なくとも公の場に、
父親を非難する動画を上げるべきではなかった
とは思いました。
ただそれほどまでの憎悪の感情で、
我慢が限界に達していたのかもしれません。。
でも今は動画は削除されてるようです。
すでに切り抜き動画は、
溢れかえっていますが^^;
とにかく、
海老蔵さんと小林麻耶さんの
ぼたんちゃんと勸玄くんに対する愛が
正しい形に働くことを願います☆
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆