【AIで効率爆上げ】医学情報(論文/学習)を完全攻略
はじめに
どもです!岡(@TrainerWao)です!
本日は大人気のテーマを遂にご用意いたしました!!!!
(いや〜長かった〜〜…笑)
…皆様は…こちらの大人気の記事…
既にご覧になりましたでしょうか??
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(皆さん読んでくれてありがとうございます🙇)
(飽き性なのでめちゃ支えになっています🙇)
あれから月日は流れ約1年半…
時代は流れ、遂に時代は変わりました…
本日は新たなテーマ、
そんなテーマに沿って、
記事を書いていきたいと思います!!
🌀え、そんな新しいものは必要ないよ…
🌀え、もう昔のままで良いよ…
🌀え、今の方が慣れてるし今更遅いよ…
そんな思考は、
間違いなく人生の自分の時間を損しています。
僕は本当にそう考えています。
僕達のすべき事は、
先人達の行いを習った上で、
自分達ができる最良のコスパの良い方法を探し、
未来の後輩達には、
自分達よりもコスパ良く過ごしてもらう事が
必要だと思っています!!
ただ、コスパの良い方法というのは
『根性論』を重視する日本では
毛嫌いされる傾向にありますが…笑
また、この記事を見ている方は、
何らかの『プロフェッショナル』だと思います。
そんな一生懸命な方々だと思います。
そうなれば、『プロフェッショナル』の価値を
どんどん底上げし、
付加価値を世界に届けていく責務があります。
その責務を果たす上で、
必要な物の1つが『勉強/研鑽』必須であると
考えています!!
そんな人生を豊かにしてくれる『勉強/研鑽』は
”最高で最強なコスパの良い遊び”
であるとも考えています!!
せっかく遊ぶのですから
『遊び方』
には拘りたいものです。
では、今回はなぜAIツールやシステムの紹介なのか??
を次項で説明させていただきます🙇
なぜ"AIツール"が必要か??
例えば皆さんは、
今多くの方は、”スマホ”や”Iphone”を
持っているかと思います。
皆さん、今や当たり前と思っているかもしれませんが、
ひと昔前(半世紀前)までは、
こんな電話や携帯を使っていました。👇
もちろん、LINEはおろか、メールもありません。
具体的な待ち合わせは。なんと驚き、
駅の掲示板等でやり取りしてたみたいです…👇
まさかとは、思いますが、
皆さんは上記な様な方法は取らないと思います。
間違いなく、この様な方法をとると思います。
どれも全て”コスパが良くなっている”典型例です。
ちなみに、2023年5月31日でサービス終了しますが、
LINE outというサービスを使えば、
電話番号での発信通話も無料で可能でした。
もはや、最近、携帯の電話すら無料です。
(LINE友達同士のLINE(IP)通話は変更なしです)
これらのサービスを言い換えれば、
人間は自然と
”楽を求めている生き物”
とも言えると思います。
それは、全て頭の良い人達が四苦八苦しながら
開発に勤しんでくれているからですね!!!
(本当にありがとうございます!助かってます!笑)
例えば、Iphoneをお使いの皆さんは、もしかして、
写真の内容やテキストを見ながら、タイピングして
転記している人なんて…いません…よね…??
既に、IOSのバージョンアップ15(16)から
写真のテキストを抽出して、
更には、コピペできる様になっています。
写真フォルダからでも同じ様に、
写真に写っているテキスト部分を
右下の(📝)マークから
コピペできる様になっています!
これで今まで時間をかけて転記する必要があった事を、
ものの"数秒"で完了できてしまいます。
この様に発展されたシステムを用いれば、
不要な労力をかけずに、
自分の大切な時間を”守る”ことができます。
この様な形で…
自分以外に優秀な”AI”がいるなら、
そのシステムに任せてしまえば良いのです!
AIが人間全てを代わる事はなくても、
AIによって補助してくれる部分はたくさんあります。
これは医学情報の収集でも
自分の興味のある文献や論文を探す時でも、
同じ事が言えます。
『論文や文献』の『中身』が大事なのであって、
探す過程自体は極端な話、
無ければ無い方が良いと思っています。
※もちろん探す過程にも背景があるので
一概では無いですが、その探す時間を
『論文や文献』の『精読』した方が良いです。
⭕️国内の文献であれば✅ IRDB
⭕️国外の文献であれば✅ CORE
⭕️ジャーナルは✅ Journal / Author Name Estimator
等々を使えばほぼ全ての文献が
無料で検索、閲覧、pdfダウンロード等が可能です。
もちろん”Google”や”Pubmed”での
情報検索も良いですが…精度高くするには
”コツ”が必要です。(詳しくはこちら👇)
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<<✅ IRDB(学術リポジトリデータベース)>>
日本国内の大学や学術機関、構成員によって登録された
コンテンツを約350万件収集したデータベースです。
抄録や関連論文の紹介はないですが、
ほとんど日本語で全文リンクもありますが、
無料で使用できます。
<<✅ CORE>>
フリーで読めるオープンペーパー/アクセスされている
論文情報が1億5000万件ほど掲載されている。
本文が全て見れるのに、全て無料で使用できます。
<<✅ Journal / Author Name Estimator>>
タイトルを検索するだけで、
類似したジャーナルや論文を検索できるシステムです。
類似性の強さも視覚化されるので、分かりやすいです。
============
また…
セキュリティ面や信憑性のある情報を辿る為には、
調べるために必要な”付随した知識”も必要です。
例えば、
✅ SecURL(セキュアール) や
✅ Beall's LIST 等を用いるのも有効な手段です。
============
<<✅ SecURL(セキュアール)>>
偽サイトかどうかを判断する為のシステムです。
ページの検索窓にURLをコピペするだけで、
正規のサイトか?不正なサイトか?を
判別する事ができます。
(例えば海外の教科書購入の際…)
サイト自体に疑わしい場合、非常に重宝します。
<<✅ Beall's LIST>>
十分な査読を行わず、
掲載料を徴取する為のジャーナルを
ハゲタカジャーナルと呼びます。
そのハゲタカジャーナルかどうか?は
こちらのBeall's LISTで確認する事ができます。
============
確かにこれらは良いツールですが、
これらを1つ1つ使用していくのは、
時間がかかりすぎてしまいます。
そこで”AI”を用いて、
その労力を簡略化すれば良いのでは??
という、そんなお話が今回のテーマになります。
このシステム、AIを用いれば、
本当に情報収集の”時間”が激減します。
またまた〜!!
そんな美味しい話はどうせ、
各システムに課金が必要なんでしょう??
お金でバンバン解決していくんでしょう??
はい、ズバリ、言います。
今回紹介するのは、ほとんど全て”無料”で使えます。
もう一度言います。
”無料で使える””AI”を中心にお伝えします。
※ちなみにAIで名高い”chatGPT”は既に有料です。
例えば…
僕の大切な友人であるタムさん(@tam_lbp)は、
皆さんが英語を攻略する為に、
素敵なWebアプリを開発してくれました!!
👆これは、文章段落、翻訳を一式で行ってくれるツールです!
特にこの
『不要な改行削除』と『並び替えツール』は
流石の一言で、
かなりの手間を削減した上で、
英文と本文を翻訳したものを、
順序立てて表示する事ができます。
👆
日頃、英訳の翻訳アプリ等を使っている方は
『.とか,とか…改行が邪魔だなあ…』
『翻訳結果どんなんだったっけ?』
となった事がある人は数多く居ると思いますので、
かなり重宝すると思います!!
この様なお得な情報は
⭕️知っているか?
🌀知らないのか?
100:0で大きく結果が変わってしまう情報です。
その辺りの話は前回の記事で説明させて頂きました👇
お金で例えるなら、
10,000円を稼ぐ事よりも、
10,000円を節約する方が確実性があります。
また、これを時間で例えても同じです。
1時間、今ある自分の時間を加えて作るよりも、
1時間、どこかで削って作る方が確実性があります。
この記事を読み終える頃には
『【AIで効率爆上げ】じゃん…何この世界線…』
その様に感じる事が出来るでしょう〜!!
『勉強はコスパの良い遊び』ですから、
遊びこそ、真剣に、心から遊んでいきましょう!!!
それでは、本編に参ります!!
今日も楽しんでいきましょう!!!!
====読者の声====
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