企画に参加してくださった記事のご紹介③　＃ひとり暮らしのエピソード（2023年版）

再募集をはじめた企画、＃ひとり暮らしのエピソード　に参加してくださった記事のご紹介第3弾です！

記事をまとめたマガジンはこちらです。

#ひとり暮らしのエピソードマガジン｜メディアパル｜note

では、個別に記事をご紹介してゆきます！

最高の一人暮らしを満喫したからこそ、ふたり暮らしもスムーズに楽しく暮らせているかも…というゆーたさん。M-1グランプリのネタにからめた記事タイトルも面白い！

あやとりりい✨気持ちの伝え方さん。「誰かといたときは、誰かの優しさによって自分が完成していることに気付かなかった。」という言葉がとても印象に残りました。誰かが見ていてくれているだけで、保てることも、きっとあります。

親戚とかご近所さんの煩わしい噂話から離れて暮らしたいと、ひとり暮らしを始める人は結構いるような気がします。chibi0324さんは淡々とかいているけど、けっこう怖い体験談が…。

かわせみ かせみさんの息子さんのひとり暮らし。帰省したときに、息子さんが言葉にした「さみしさ」。実は親子だからこそなかなか普段言えないことのようにも思えて、通じ合ってるな、と感じます。そして親も、子どもの寂しさに胸を痛めているんだと、子どもからは見えにくい親の気持ちを見せてくれた記事でした。

一人分だと作るだけじゃなくて片付けるのも面倒くさくて、できるだけ洗い物を出さないようにした経験は多くの人にあるのではないかと思います。フライパンから直接食べたり、お椀を汚さないようにしたり。
でも山根あきらさんのそれは突き抜けてる！面白過ぎました！ふりかけはちゃんとご飯にかけましょう…。

もうすぐ、今の生活が終わる。4年間暮らした部屋に別れをつげて。
もうじき新しい土地で新しい生活をはじめる皐月まうさんの、新雪に足跡をつけるような繊細な緊張感。終わりとはじまりのきりっとした空気を感じるエッセイです。

今回はここまでで。
近いうちに第4弾を書きます！