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ひろみん社長のつぶやき

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2024年6月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「感度と集中力と熱量と」

ぴろみん社長のひとりごと「感度と集中力と熱量と」

MGをすると、感度と集中力と熱量がアップするなーと思っている。

上げ幅は人それぞれ違うけど、それらは明らかに違っている。

ひとつひとつのちっちゃい変化がそこにはある。人と比べる必要はないけど、そこにある。

感度があがれば気づきが増す。
集中力があがればいい仕事ができる。
熱量があがれば周りの人への影響力が増す。

今すでに頭がいっぱいで、
やらなくちゃいけないことに
追われていたりすると、

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ぴろみん社長のひとりごと「課題はレッスン」

ぴろみん社長のひとりごと「課題はレッスン」

私に多くの課題を与えてくれたのは、
3年前に亡くなった父だったんだけど。

ラスボスとの戦いを終えて
今は随分と落ち着いている。

ラスボスのことを
人はマスターとか師匠とか呼んだりする。

ラスボスの戦いを終えたとは、
マリオのゲームの一通りをやり終えて
あとは気分でステージを選べばいいという状態。
←わかるかなこの表現。

ちなみに私は自力でマリオを制覇したことは
一度もない(笑)

とはいっ

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ぴろみん社長のひとりごと「誤魔化しは要注意」

ぴろみん社長のひとりごと「誤魔化しは要注意」

いろんなことがうまくいくかどうかって
その人の能力とかそういったことよりも

いかに誤魔化さないかの方が
大事な気がする。

その時その場で誤魔化さないか。

なんでもかんでもうまくいくわけじゃないけど

うまくいかないことも含めてうまくいくとか
そういう境地にいっているのは
誤魔化しがない人。

嫌な時は嫌、不快は不快
そういったことを誤魔化さずに
しかも大っぴらにせずに普通に出せる人。

大に

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ぴろみん社長のひとりごと「自信を失う時」

ぴろみん社長のひとりごと「自信を失う時」

自信をなくす時がある。

いやそもそも自信などない。

あるとしたら根拠のない自信の方。

根拠のある自信は何もない。

大切な人に大切な思いが通じない時
私は自信をなくすことが多いらしい。

自信を見失う。

自分の迷子になる。

そっかー。

自信をなくすのは自分の迷子になった時。

自分という存在がちっぽけに見える時。

そもそもちっぽけなのにね。

ちっぽけな自分にYESを出す。

またち

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ぴろみん社長のひとりごと「わかってあげるは正解じゃない」

ぴろみん社長のひとりごと「わかってあげるは正解じゃない」

人のことをわかってあげるって
一見いいことのように思える。

けどわかってあげない
コミュニケーションもある。

ちゃんと伝えることができていないのに
こちらが察してあげすぎて
わかってあげちゃうと

その人の表現力は育たない。

先回りして表現したりすると
表現力が育たない。

自分に対してはそれでいいが
他の人に伝えるときに困ることになる。

だからわかってあげるのは
いいことのようで親切なよ

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ぴろみん社長のひとりごと「生きてる!」

ぴろみん社長のひとりごと「生きてる!」

全ての出来事は、私「生きてる!」って
感じさせてくれる。

いいことも悪いことも。

一見いいことも一見悪いことも。

「生きてる!」という実感が弱い時に
刺激的なことが起こるように思う。

呼吸してるだけで「生きてる!」と
感じられたなら、
どーでもいい事件など起こさなくてもいい。

瞑想は主体的に「生きてる!」を感じるための
ツールかもしれない。

穏やかなことの中からでも「生きてる!」の気づ

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ぴろみん社長のひとりごと「うーちゃん(犬)の凄さ」

ぴろみん社長のひとりごと「うーちゃん(犬)の凄さ」

我が家のうーちゃん。
白の豆柴15歳。

人間にして80歳にして
「子犬ですか?」
って言われちゃう可愛さ。

可愛さもすごいけど
それよりすごいなと思って
尊敬するのは

愛され力!

こちらの愛を照れもなく
素直に100%受け取る力。
(人間はこれが一番難しい。
できるのは赤ちゃんだけ)

それがあるから
こちらも遠慮なく愛せちゃう!

それは時にかなり迷惑な愛し方だったりする。
一方的な自分

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ぴろみん社長のひとりごと「経営者に必要なのは孤独と自然」

ぴろみん社長のひとりごと「経営者に必要なのは孤独と自然」

経営者は孤独だといわれる。

私はちっとも孤独ではないけれど、
孤独な時間をちゃんと自分で取らないと
孤独な気持ちになるということに気づいた。

だから私は主体的に孤独な時間をとる。

経営者には孤独な時間が不可欠なんだと思う。

さみしがり屋の経営者は
つらいかもしれないなーと思うけど。

人間だから誰でもそれなりに
さみしがり屋ではあるけれど。

でも幸いに私は一人の時間がとても好き。

一人

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ぴろみん社長のひとりごと「家族が私を呼んでくれる時」

ぴろみん社長のひとりごと「家族が私を呼んでくれる時」

沖縄の家に家族といるとたまに

「来て〜!早く〜」と声をかけられる時がある。

そういう時は空で何か起こっている時。

虹が綺麗とか。
雲が面白い形をしているとか。
夕陽が綺麗とか。

そんな時、家族が私が好きなこと、大切にしていることを、理解してくれていることがよくわかって、すごく嬉しくなる。

空の景色は、2度と同じ景色になることはない。

その一瞬の奇跡だから。

しかも無料。笑

プレゼン

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ぴろみん社長のひとりごと「賢い女性が増えること」

ぴろみん社長のひとりごと「賢い女性が増えること」

賢い女性が増えることが
世界平和への近道だと
私は割と真剣に思ってる。

賢いとは頭がいいことじゃないので要注意。

賢いとは

聞き上手であること。

相手の立場に立って
ものを考えられること。

大切な人が大切にしていることを
大切にできること。

自分の気持ちを言語化して
素直に伝えることができること。

自分や人を無駄に
不快にしないこと。

無駄に人と争わないこと。
争えたとしても。

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ぴろみん社長のひとりごと「本を読むこと」

ぴろみん社長のひとりごと「本を読むこと」

知らないことを知りたい私は
本を読むのが好き。

誰かが勧めてる本を
すぐポチっちゃうから
あっという間に積読(つんどく)ができる。

だからちゃんと1人で本を読む
時間を取らないとストレスがたまる。

とはいえ、私は割と本を読むのが早い方。

小さい頃から本を読んでいたし、
大人になってからは速読、フォトリーディングと、本を読む方法まで学んできた。
(2人の子育てのまっ最中は読めない時期もあった

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ぴろみん社長のひとりごと「お母さんと子供に優しくしてほしいです」

ぴろみん社長のひとりごと「お母さんと子供に優しくしてほしいです」

少子化が止まらない。

この社会をみて
たしかに産みたいと思えないよねーと
共感する。

私自身がうむときでも
この時代に子供をうんでいいものなのかと
悩んだくらいだから。

日本社会は、子供にも母親にも
とにかく厳しい。厳しすぎる。

こんなに母親と子供に厳しい国は
他にないのではないか。

お隣の中国で子育てをしている
お友達が言っていた。

レストランに行けばかわるがわる
周りの人、店員さん

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ぴろみん社長のひとりごと「私を信じちゃいけないよ♪」

ぴろみん社長のひとりごと「私を信じちゃいけないよ♪」

私を信じちゃいけないよ♪

そんな歌あったよね!笑
(ちょっと違うけど)

先日Facebookで県知事が
今日は県民の日っていう投稿をしていて

私も「今日は千葉県民の日」っていうのをつぶやいたら、県知事のその投稿が前の日だったということが起きた!笑

自分を信用してないので、一応千葉県民の日いつだろうと調べたら、6/15って書いてあったけど、今日だわと勘違いした。

確認した意味なかったー!

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ぴろみん社長のひとりごと「基本悪気はない」

ぴろみん社長のひとりごと「基本悪気はない」

人がいろいろやっちゃったとしても

どんなに理解不能で
びっくりしたとしても

悪気があるようにしか
見えないとしても

基本悪気はない。

と私は思っている。
心底思ってる。

雑草に悪気がないのと同じこと。

100人いれば100人のタイプがあるし
コミュニケーションの癖があるし
それぞれの事情があったりする。

その人の状態によって
その時のベストを出してくる。

基本悪気がないという
大前

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