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ひろみん社長のつぶやき

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2022年8月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「自分を甘やかしてみる」

ぴろみん社長のひとりごと「自分を甘やかしてみる」

たまには自分を思い切り甘やかしてみる。

甘やかすというとあんまりいいイメージはないかもしれない。

でも甘やかすということも経験してみないと、優しさと甘やかしの違いもわからない。

優しさと甘やかしの違い。まだ私にもはっきりわかっているとは言えないけど。

自分に優しくしたり、甘やかしたりしてみないと、人に優しくしたり、甘やかすこともできない。加減がわからない。その人のためにならないということも

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ぴろみん社長のひとりごと「お前という言葉」

ぴろみん社長のひとりごと「お前という言葉」

お前という言葉がある。

weblio辞書には
「主に男性が同輩に使ったり、男性や女性が目下の親族(息子、娘、孫、弟、妹など)に使う。 元々は尊敬語であった(御前)。 現代ではぞんざいな言い方と受け取られる場合が多い。」とある。

この言葉に強く反応する人がいる。怒る人もいる。
横から聞いていてもあんまりいい印象を持たないことが多い。マウントのイメージがある。

だから基本はあまり使わない方がいい

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ぴろみん社長のひとりごと「善人も悪人もいない」

ぴろみん社長のひとりごと「善人も悪人もいない」

人に、善人も悪人もいない。

善い部分と悪い部分は誰にでもある。

出し方、タイミング、相手などでいいか悪いかはある。

パワーの強い人と弱い人はいる。

パワーの強い人は、周りにいい影響も悪い影響を及ぼしやすい。

だからこそ、パワーの強い人ほど学んだ方がいい。いい自分も悪い自分も味方にできるように。

悪い自分を変なところで出しちゃって、信頼を失わないように磨き続ける。

ぴろみん社長のひとりごと「人に冷たくされた時」

ぴろみん社長のひとりごと「人に冷たくされた時」

素敵な人だなーと思ってた人から、冷たくされると傷つく時ってある!素敵じゃない人から冷たくされるのはまあ仕方ないや。(笑)

私の場合、たいていのことは、「人間だもの。みつを」ですましがち。

どんなに素敵な人でも、人生に疲れてる時もあれば、何かつらいことがある場合もあるわけで。

もしかしたらその時は一生でもっとも疲れているときだったかもしれない。

たいていは期待しすぎ。

冷たくするのも相手の

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ぴろみん社長のひとりごと「やればやるほど自分を好きになる選択を」

ぴろみん社長のひとりごと「やればやるほど自分を好きになる選択を」

私の知り合いに自己肯定感最強レベルの男がいる。

よく考えてみると私の周りには、自己肯定感の高い男性が多い。

何かを学んでそうなったというよりも、生き方そのものが自己肯定感が高くなる生き方をしているという感じの。自然発生的な自己肯定感の高さ。

その彼がなぜ自己肯定感が高いのかの謎が解けたので紹介したい。

迷った時に、楽しいことを選ぶ!自分のことを好きになれる選択をする!と。自分を嫌いになる選

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ぴろみん社長のひとりごと「すごい人にならなくていいよ」

ぴろみん社長のひとりごと「すごい人にならなくていいよ」

今ってお金を稼いでる人がめちゃくちゃもてはやされてる。もてはやされすぎ。

すごい人=お金をすごい稼いでる人で、それ以外はみんなカス!とかバカ!みたいなイメージがあるような気がして。(勘違いかもしれないが)

まあすごいか、すごくないかといえば、すごいという面があることは間違いない。

どうすごいかといえば、足が速くてすごい!頭が良くてすごい!話が上手ですごい!みたいのとほんとうは大差ない程度のす

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ぴろみん社長のひとりごと「やっぱり海が好き!」

ぴろみん社長のひとりごと「やっぱり海が好き!」

久しぶりに海にいった!

沖縄の海はいつもに増して
増し増しで素晴らしかった✨
お天気も海の中も。 
沖縄の夏の海は最高。

透明度抜群!

珊瑚が色とりどりで素晴らしくて
珊瑚の周りにいろんな魚がいたりして。

こんなに長く海の中にいたのも久しぶり。
こんなにも珊瑚をずっとずっと観ていたのは
初めてのこと。

外からみたらこんな世界が広がってるなんて
全然想像もつかないけど。のぞいてみると
なん

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ぴろみん社長のひとりごと「咲くために咲かないこと」

ぴろみん社長のひとりごと「咲くために咲かないこと」

最近、我が家のワンコ(豆柴13歳)が歳とってきて、足腰弱いのが心配になってきたので、一緒にお散歩行くことをはじめた。

まだお日様が上がりきらない涼しくて日差しも優しい時間に歩き出す。日焼けしたくない自分のために。

昼間はいつも満開に咲いてるハイビスカスがその時間はいつも閉じてるのを見て思ったのは

咲く時期も時間もそれぞれだなーと。

咲くべき時に咲くために、咲かない時が必要だなと。

だから

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ぴろみん社長のひとりごと「私ひ弱なので」

ぴろみん社長のひとりごと「私ひ弱なので」

私、昔からひ弱で体力がないのが惜しいところで。最近まあまあハードに予定を入れてしまって楽しかったけど疲弊して。

日程管理は、ほんと大事だと身に沁みた。

ただ、この体力がないとかひ弱というのも、自分の基準によるわけで。

私よりも100倍くらい社交的で100倍くらい体力ある(ように見える)私の知り合いが、旦那さんに人見知りで体力ない!と言われてるというのを聞いてのけぞった!

それぞれの基準がど

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ぴろみん社長のひとりごと「終戦の日」

ぴろみん社長のひとりごと「終戦の日」

今年も終戦の日がやってきた。

私が生きている間、世界のどこかで戦争があることは悲しいことで、でも身の回りで戦争が起きていないことは本当にありがたいこと。

戦争以外の他のことはあったとしても、周りのみんなと協力して生きていけば幸せになれる気がするけど、戦争はそれがかなりしんどいと思う。幸せでいられる自信がない。

自分が隣の人と争いながら、戦争反対といっているようではダメだと思う。

喧嘩くらい

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ぴろみん社長のひとりごと「言葉と意識」

ぴろみん社長のひとりごと「言葉と意識」

言葉と意識は繋がってるなーとつくづく思う。繋がってるし、性質が似てる。

例えば英語を使えるようになりたかったら、英語しかない環境に入れば、どんな人もまあそれなりにあっという間にできるようになる。性格もそっち系になってくる。

(それなりのところまでは。それ以上はまた違う努力も必要になる)

意識も一緒で、例えば前向きになりたかったら、前向きにしか生きていない人たちの環境に入れば、どんな人もまあそ

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ぴろみん社長のひとりごと「◯歳なのにで縛らない」

ぴろみん社長のひとりごと「◯歳なのにで縛らない」

◯歳なのに甘えてるんだってーとか、◯歳なのに派手すぎるとか

◯歳なのに。。でとかく人は縛りすぎ。

◯歳なのにで縛らない。

何歳でもやりたいことはやりたいし、やり残してることがあったからこそ今やったりしてたりする。

やるだけやったら終わる。

◯歳なのにで縛ってしまいそうになったら、それをやめる勇気をもつ。◯歳縛りをやめたらもっと自由になれる。人も自分も。

男なのに女なのにも一緒。人はそれ

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ぴろみん社長のひとりごと「本〜きれいに逝かせてくださいより」

ぴろみん社長のひとりごと「本〜きれいに逝かせてくださいより」

お盆ということで死というものを深めてみています。死の見識を拡げておきたい。

今回はこの本!「きれいに逝かせてください」
江原さんと臨床医新城先生と作家田口ランディさんの対談。

医療が進んで寿命が伸びて、死が私たちの日常と離れてしまった今の社会だけど、死って言うのも日常のひとつなんだよなぁと私は思っている。どんな人にも必ず訪れる瞬間だから。

生と死は裏表だし、どのように死にたいかがどのように生

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ぴろみん社長のひとりごと「失敗は心を広くする」

ぴろみん社長のひとりごと「失敗は心を広くする」

大学の夏休みで帰ってきている娘ちゃん。

キッチンの私の隣で、飲み物をシェイクしてぶちまけた。飲み物の入れ物の蓋がちゃんとされていなかったから。

そんなことは自分もよくやるので、「やっちゃったね。私みたいね!」と私。

2人でぶちまけた飲み物を、随分飛んだねーとか言いながら、ふきふきするのである。平和。

すると娘ちゃんが

「あー、よかった。お母さんがドジなおかげで怒鳴られたりしないで済む。完

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