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夏対策と発酵
こうも暑いと、1日の行動をどう組み立てたら良いのかわからなくなる。とりあえず13時〜17時はあまり外出しないようにする。散歩などの運動は18時以降が若干涼しくてほど良い。
今の時点でここまで暑いと、来る酷暑の夏を迎え撃つにはどうすれば良いのか、ちょっと怖気付く。なんとか元気に過ごしたい。
とりあえず腸内環境を整えると夏バテしにくいというのはよく聞くので、発酵食品を積極的に食べようと思い立つ。
さっそく朝から米麹甘酒を飲み、おやつにはキムチを冷奴に乗せて食べた。
疲れた体に冷たい甘酒はとても美味しかった。パンチの効きすぎていない甘さ。甘味だけじゃない複雑な味。冬にも夏にも名前が上がるなんてすごい。キムチはほどよい塩分が美味しかった。冷奴は夏のおやつにすごく良いと思う。縁側で扇風機の風を浴びながら一丁食べたいくらいだ。
発酵といえばお味噌汁も生命力アベレージを高めキープするのに役立ってくれる。夏は腐敗が気になるからという理由で作る回数が減っていたけど、カップにお味噌と鰹節を少し入れてお湯を注ぐだけの即席スタイルなら続けられそうなので、積極的に食べようと思った。
画像:unsplash
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