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「ジャッジする前に背景を考える」想像力ある社会を目指す、精神科医 松本俊彦先生

精神科医師の立場から、日本の薬物依存症の問題を、犯罪としてではなく病気の回復プロセスへと方向転換させるために活動されている国立精神神経医療研究センター病院・薬物依存研究部部長の松本俊彦医師。リアルな医療現場の話をお聞きするためnClinicの岩田千佳医師にもご同席いただき、お話をうかがいました。

松本俊彦(まつもと としひこ)さんプロフィール
出身地:神奈川県
活動地域:日本
職業:精神科医、医学博士
経歴:1967年、神奈川県生まれ。佐賀医科大学卒業。神奈川県立精神医療センター医師などを経て、2015年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部部長。精神科医として薬物依存症や自傷行為に苦しむ患者と向き合う。
著書に「自傷・自殺する子どもたち」(合同出版)、「自分を傷つけずにはいられない 自傷から回復するためのヒント」(講談社)など多数。


「薬物依存症の人たちが回復しやすい社会をつくる」

Q どんな夢やビジョンをお持ちですか?

松本俊彦医師(以下敬称略、松本):実は夢とか意識したことがないんですよね。私は薬物依存症を専門とする精神科医ですが、薬物対策をけん引しないといけない立場となった現在、「薬物依存症の人たちが回復しやすい社会をつくること」を目指しています。
日本では薬物依存者は犯罪者として厳しくバッシングされますが、そもそもは健康問題です。薬物を法によって規制するのは、薬物がもたらす個人の健康問題や社会的な弊害から守るためですが、今、日本の薬物使用の弊害は刑罰であるという側面があります。たしかに日本は海外と比べ薬物問題を抑えられてはいますが、それはスティグマを強化しているからなんですよね。
薬物依存者の回復施設「ダルク」の建設にあたっては、あちこちで住民から反対運動を受けていますが、それは30年前の「覚せい剤やめますか?人間やめますか?」というような啓発によって色々刷り込まれている面があるように思います。また「らい」「結核」「HIV」の感染症などについても、ある種の偏見とともに語られることがありますが、感染してしまった人が地域から孤立してしまうようなことがあってはよくないですよね。
いずれにしても、偏見を強化する予防であってはならない。国際的には常識ですが、日本でも、薬物問題を感染症と同じく健康問題として捉えてもらえるようにならないかと考えています。
日本人は薬物が嫌いな人種だと言う意見も聞きますが、全くそんなことはありません。一番身体によくない薬物は、誰がどう考えてもエチルアルコールですが、皆さんも日常的に使用していますよね。また我々の外来患者さんのうち、違法薬物の患者さんは全体の半数ほど、半数は市販薬や処方薬です。そう考えると、捕まらない薬物は大好き。だから脱法ハーブのように捕まらないという薬物が出てくるとみんな飛びつくんですよね。
日本人は、ただ村八分が怖いだけだと思います。仲間外れにするのが好きな文化だし、されるのが怖い文化だから。
僕としては、薬物問題を通してこのようなメッセージを届けられればと思っているんです。夢は何か、あえて言えばそのような感じです。

記者:薬物依存であれ、登校拒否、自傷行為、摂食障害であれ、現象だけを見て判断せず、その背景にある心の状態にアクセスするのが大事ですね。

「薬物依存症への行き過ぎた偏見を変えていきたい」

Q 薬物依存症の人たちが回復しやすい社会をつくるために、どんな目標や計画をお持ちですか?

松本:僕たちがやるべきことは、薬物依存症の方たちが回復しやすい支援体制・システムをつくることと、新しい治療法を開発することです。また、僕としては、一般国民の薬物依存症に対するちょっと行き過ぎた偏見を変えていきたいとも思っています。
今はずっと先まで予定が入っており、国から依頼された研究も複数あり、それが終わるのに何年か必要です。だから、目の前にあることを一所懸命に行っているのが正直なところですが、すべてその目標に向かって敷かれているレールだと思っています。


Q 実際に現在どのような活動をしていらっしゃいますか?

松本:まず、僕は薬物依存に関する研究者として、実態調査をしたり、治療薬や治療法の臨床研究をしたりしています。また、国立精神・医療研究センターの薬物依存の治療センター長も兼務しているので治療もしています。
薬物依存の専門機関は少ないため、あちこちから殺到して来るんです。当センターに専門外来を作った11年前は、僕一人だけで、とてもしんどかったです。でも今はたくさん仲間がいて僕以外に5人の医者が関わってくれていて、臨床心理士やケースワーカーなどコ・メディカルの方たちとチームを作っています。だから、薬物依存を診られる後継者を増やしていくことも僕の仕事なんだろうなと思っています。
その他、専門職対象、一般対象、行政職員対象など色々な方を対象に、外部の研修会・講演会の講師もしています。時には省庁に出向いて話をしたり、官僚の方にお教えしたりしていますが、それも僕らの大事な仕事です。

記者:先生は、摂食障害や自傷行為などについてもご専門ですか?

松本:正確には、薬物依存の女性患者さんには摂食障害を合併している人がすごく多く、また自傷行為を繰り返す人、自殺する人も多く、自殺しないために薬を使っている人も多くいます。だから、摂食障害はもちろんのこと、自殺予防、自傷行為などについても掛け持ちでやらざるを得ず、それらの学会にも呼ばれるわけです。

記者:先生のお話から薬物依存もアルコール依存も摂食障害などもすべて同じところに根本原因があるように思いました。

松本:そのとおりですね。「原因とは何か」と一言で言おうとするとそれは容易ではありませんが、すごく根っこが似ているんです。
10年間ほど自殺の研究をしていましたが、20代から40代の女性自殺者の中で、うつ病の次に多い疾患が摂食障害だと気づきました。拒食や過食嘔吐など食行動が激しい時に亡くなる人はまずおらず、みな異常な食行動を手放して普通のお嬢さんになって進学や結婚、出産が決まってよかったねという時に忽然と亡くなっているんです。
何らかの防衛として症状があり、症状がある時は、症状を介していろんな支援者とつながることができるけれど、症状を手放したら単に生きづらい自分だけが残り何も繋がれないで孤立する。
同じことが依存症にも言えます。一人の患者さんに、ある時には摂食障害、ある時には薬物依存と出てくることもあれば、同時に出てくることもあります。我々は表に出た問題・現象に目を向けがちですが、本当の原因はそこにはないように思います。もちろんその症状が激しい時には話し合いも自己洞察も難しく直ちには手をつけられないけれども、でも我々はあまり近視眼的になってはいけないという点では共通していますよね。

記者:内科的な治療だけでなく心の問題にもアプローチしていくことが必要なんですね。また、どんなに元気に見える人でも、誰でも同じような状態になる種を持っているようにも思いました。



Q 先生がお医者様を目指した理由は?

松本:志を持って医学部に行ったわけではないんです(笑)僕は神奈川県の小田原育ちで無理すれば首都圏の大学に通える距離でしたが、どうしても家を離れたくて、親に「下宿したい」と言ったら「医学部とかに行くなら下宿してもいい」と言われました。そこでお金のかからない国立大学を探し、佐賀県の大学へ進みました。
僕は理系が苦手で、理系の医学部には最初から合わない感じがあったんですよね。精神科にしたのは、一番医者っぽくない科だから。もともと本好きで文系人間だったし、また脳みそが好きだったからです。
僕は横浜市大で研修したんですが、2年間で半年ごとにいろんな科を研修できるようになっていて、脳外科、神経内科、精神科半年、救急救命センターをそれぞれ半年経験しました。
とにかく脳みそに興味があったんですよね。神経内科は勉強好きな人が多いから、ついていけない。脳外科はおもしろいけれど、手先が不器用だし、オペは長いし、いつ飯食えるかわからないし、膀胱炎になる(笑) 俺には不向きだなあと思い、消去法で精神科に決めたんですよね。

記者:もっとも医者らしくないことを自らのモットーとして選択されたように聞こえました。

松本:別にそれを意識しているわけではないんです。そうは言いながらも当事者の人たちと話している時にいつも思うのは、自分は医者の立場で物を言っているなというのがいつもあるから、そこから自由にはなれないんだけれど、でもただの医者とは違うのかもしれませんね。

記者:先生の境をなくして一緒につき合っていこうとする雰囲気が患者さんにとって安心になるのだろうと思います。自助グループのように、先生もできる範囲で最大限に寄り添う姿勢で向き合われているように思いました。

松本:自助グループはそうかもしれません。僕は寄り添う気持ちではいますが、1日何十人もの患者さんを診ているので、寄り添っているフリをしながら次から次へと診ていかないといけないから、完全に風俗嬢と同じです(笑)

「安心して人に依存できない病が依存症ではないか」

Q 仕事に取り組む中で気づいたことは?

松本:僕は1967年生まれですが、中学にあがった頃は、校内暴力などが全盛でした。僕はその時生徒会の役員をしていました。先生と生徒の殴り合いが始まると止めに入ったり、不良生徒にも「タバコやめた方がいいよ」と言ったり、今考えると、ある意味その時から依存症の支援をしてたことになりますね。でも本当はすごく嫌で、早く高校に行きたいと思っていました。
それから医者になりましたが、精神科の中で依存症を専門にするとはまったく思っていませんでした。じゃんけんに負けて依存症の専門病院に赴任したんですが、そこに来る10代の子どもたちが、かつての中学時代の同級生にそっくりだったんです。最初は「オレ、また動物園に戻っちゃったよ」と思ったけれど、宿命を感じたところもありました。
たまたまその病院の近くに、その後ブレイクすることになる夜回り先生として有名な水谷修先生がいて、彼がいろんな子どもを連れてくるんです。大変な子が多かったですが、でもそれが出会いになったかな。薬だけが問題じゃないとも気づいたし、それから依存症の治療は自助グループの活動がすごく大事なことも気づいたし。
自助グループについては最初はあまり関心ありませんでしたが、患者さんから誘われて何度か行っているうちに、その良さに気づきました。医者は患者さんとの間に線を引くという傾向があり、特に精神科医は、精神分析などの影響もあり、診察室外や白衣を着ない状態では会わないというのがあります。距離感を保つのが大事だから、プライベートで会うと、いろんなトラブルの元になり、治療効果も薄れると考えるんです。でも依存症の治療は、そうもいきません。
自助グループに行くと、病院ですごく手を焼いて強制退院させた人たちがとても楽しそうにしていて、薬も止まっているんです。医者ができることに限界を感じる一方で、希望も感じました。
依存症の人たちは、人生の最高点と最低点の差が激しく、ある時には素晴らしい活動をするけれど、一気に転落してしまったりと上下します。人間的な魅力や能力をたくさん持っている人たちですが、人目を気にして見栄っ張りなやつも多く、小さな嘘が多い。裏を返せば、自信がなく自己評価が低くて「私ここにいていいのかしら」といつも思っていたり、すごく承認欲求も強い。けれど、その分頑張って成功する人がいるのもまた事実。
そこで思ったんです。これ「オレ、そっくりじゃん」。というか、人間ってみんなそうじゃん。
だから、人間の人間くさいところをグロテスクなまでに集めて濃縮したのが依存症なんだと。何にも依存せずに生きている人間なんていません。みんなストレスを感じた時、コーヒー、タバコ、酒、ゲーム、恋愛、人の悪口・陰口など、何かしらにちょっとずつ依存しながら、どうにかこうにか今を保って僕らは生きているんですよね。
依存症者は、それらをしない人が多いんです。愚痴も悪口も言わないある意味いい人。でもお酒一杯、タバコ1本でどうにかしようとしているうちにコントロールを失ってしまう。だから依存症とは、安心して人に依存できない病ではないかと思ったんですよね。
依存症を突き詰めると、他の病気や他の問題にも通ずる道が見つかるんじゃないかと思うんですが、実際僕はそうだと思っています。摂食障害、自傷、自殺など、すべて依存症から突き詰めてきたので、そういう意味では惹きつけられてこの道を走ってきたというかんじです。

「あなたがそういうしんどい状況を生き延びていることの証人にはなれるよ」

岩田千佳医師(以下敬称略:岩田):私は心療内科で研修して札幌で専門医になりました。拒食症と過食嘔吐症の患者さんが、私と接すると良くなり、接しないと悪くなる。この子たちはスピリチュアルペインなんだと気づき、「人間とは何か」「生きるとは何か」「なぜ生きなければならないか」ということを突き付けられ、私は限界を感じました。そこで「人間が最もスピリチュアリティが高まるのは、死の直前だ」と思い、緩和ケア病棟へ移り、亡くなる直前の方々と向き合いましたが、死を受容できない方、受容してもスピリチュアルペインが消えずに薬が増えていく方も多い現状に、私の限界はより大きなものになっていきました。
私は年齢や性別、病気がなんであれこのスピリチュアルペインを背後に感じるんですが、松本先生も表現の違いはあれど、そういったものを感じていらっしゃるのではないかとお見受けします。先生は患者さんとどのように接していらっしゃいますか?

松本:スピリチュアルペインはあるだろうけれど、スピリチュアルという言葉は、すごく大義的で人によって定義が違うため、何なのかはわかりません。自分の経験の中ではトラウマと関係があるように思います。摂食障害の人も依存症の人も、本当にトラウマの塊みたいな人が多いんですよね。
最初はトラウマを否定をしていました。施設を行き来する患者さんに興味を持ち、15年前から少年院や少年鑑別所、刑務所などでも診療、調査、研究をし続けていますが、彼らの中には、加害者であるけれど同時に被害者だよね、という人がたくさんいます。子どもの時からトラウマを受けると、「本当に人は信じられない」「人は必ず自分を裏切るけれど、薬は絶対私を裏切らない」「リストカットさえあれば、どんなに人に傷つけられても、私は正常を保つことができる」「自分は価値がないから人に助けられるには値しない」「人は危険だ」「世界は悪意に満ちている」とか、そういった信念が頭にこびりつくんですよね。
僕と会うのも嫌だという人もいますが、かといって関係性を絶ってしまえばどうなるかわかりません。もちろん臨床心理士と組んでいろんなセラピーなどもしていますが、ひどすぎてそこにも乗れない人たちもたくさんいます。そんな時には、「あなたがそういうしんどい状況を生き延びていることの証人にはなれるよ」と、助けることができるなんていう安請け合いはできないし、治してあげるとも言えないけれど、誰も理解できないかもしれない痛みを抱えていて奮闘しているということの証人として、最低限付き合い続けることしかないなと思っているんです。自分が頑張っていることを、誰か一人でも覚えていてくれる人生の方がマシ、という感じです。

岩田:わかる気がします。私は「人間とは何か」という本質的な問いに答えを出し、本当に安心して生きられる社会をつくることがスピリチュアルペインを治す道だと思っています。
松本先生は、どのような社会への取り組みをしていらっしゃいますか?

松本:自分が専門としている領域の啓発を通じて、人を比べたり、ディスったり、排除したり、少しでもそういったことがなくなるメッセージを自分なりには発信しているつもりです。
しかし何か事件が起きるたびに揺り戻しが起き、芸能人が捕まったりすると、少し啓発が進んでいたのに「やっぱり変わらないよね」みたいな暗い方向に向いたり、3年前の相模原の殺傷事件の際は、精神科は何をやっているんだという声が出てきたりすることもあります。
みんな、わかりやすい説明を求めてわかりやすい批判対象や的をつくって線を引きますよね。わからないものをそのままにしておくのが怖いから。本当に社会を変えるというのは簡単なことではないですね。

記者:でもその社会構造がさらなる病気を生みますよね。

松本:もっと言えば、精神科医を26年やっていて思うんですが、家族こそ病気の温床だと思うんですよね。それにもかかわらず、なぜ人間は家族をつくるということを発案したのか、おそらく狩猟文化から農耕文化に移るにあたってコミュニティを家族単位でまとめるほうが色々都合がよかったんでしょうね。でも築いてみると、だんだん家族の中で傷つく人がいるなと思って。男性は外の世界で傷つき、女性は身近な人に一番傷けられるというのが多い気がします。

「孤立と貧困が、一番の問題・トラブルの元凶」

記者:脳の機能の90%が6歳くらいまでに出来上がると聞いたことがありますが、そうするとやはり家族の影響って大きいですよね。

松本:あまりそれを言いすぎると、やっぱりお母さんがちゃんと育てなきゃと、女性にかかる負担が大きくなってしまいます。
本当に大事なのは、経済的保証だと思うんです。貧困度が高くなると夫婦喧嘩も多くなります。
また、愛されて育ってない人たちが親になると、基本的な人間に対する信頼感がないから友達が少ないんですよね。特に女性に目立ち、異性の友達は多いけれど同性の友達が少なかったりだとか。異性なら体で繋がれるけれど同性ならコミュニケーションスキルが必要だから、難しいんですよね。あるいはお母さんとの関係が悪く同性が嫌いだったりすると子育ての中で孤立してしまったりする。
だから孤立と貧困が僕は一番の問題、トラブルの元凶だと思います。

記者:貧困の問題は大きいですよね。格差社会がどんどん広がっていますからよりひどくなっていますよね。

「ジャッジする前に背景を考える想像力を持つ」

Q では最後に読者のみなさんに何か一言メッセージをいただけますか

松本:僕は薬物依存が専門ですが、いつも感じるのは「本当に世の中って裁くのが好きだな」ということです。放っておいても警察などがお仕事としてジャッジします。ジャッジは彼らにお任せして、我々一般市民は、何か悪いことや問題が起きた時に、ジャッジする前に「どんな背景があるんだろうか」という想像力を持てる社会、ジャッジしない社会をつくれたらと思います。
みなさんもジャッジしそうになった時にぜひ一呼吸おいてみてください。
特に子ども達は敏感なので、周りの大人たちのジャッジメントに傷ついていると思いますよ。少なくとも声を荒げたり手を上げたりしなくても伝えることはできるし、「そうだったんだね、でも私は悲しいな」と言えば良くて「おまえはダメだ」と言う必要はない。このようなことを皆で意識していけたらいいなと思っています。

記者:ぜひそのような社会を共に築いていきたいですね。本日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。

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【編集後記】
喜多島の代理でインタビューさせていただきました清水と村田です。孤立と貧困が一番の問題というのは、時代的な課題とも思います。ジャッジする前に背景を考える想像力のある社会となれば、それらの問題を解決し、皆が心地よく生きられる社会を実現できますね。日夜活動されている松本先生をあらためて尊敬いたします。

インタビューの依頼と編集を担当いたしました喜多島です。私も依存症に苦しんだ過去の経験がありそのときの心の苦しみや葛藤を先生は本当によく理解してくださっていて、先生が患者さんや社会ととことん向き合われていらっしゃることがよくわかるインタビューで感動いたしました。人間は必ず変われると思いますし、先生の作りたい社会を共に創って行くことができれば最高に幸せだなと思います。今回はお忙しい中本当にありがとうございました。

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この記事は、リライズ・ニュースマガジン “美しい時代を創る人達” にも掲載されています。

https://note.com/19960301/m/m891c62a08b36?fbclid=IwAR2yO1tZNeF4q7t2VdHS0axeabqPQRq6fnbsdctDL6DstNMZF-G-mEPkUrw

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