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2020.7.21(バナ下)

6時半。今日もまた暑そうだ。夏本番が来た。コーヒーを淹れる。アイスにしようかなと思いつつホットにする。バナナTVの靴下をはく。こっそりテンションをあげる。新月。落ち着いて書きものをする。あがったりさがったり精神状態は変化に忙しい。でも案外根っこは変わらない。今の状態でその時その時いいようにやっていくだけだ。ニュートラル。ラジオを聴く。くるりなど。どんな音博になるのか。ラジオの選曲のプレイリスト化は嬉しい。今の時代ならでは。お供え用のおかきを買う。東京行きを諦めるよう根回し。『児童文学論』の詩のところを読む。皮膚科、郵便局、コンビニにそれぞれ用事。暑い。35℃て。『子どもの本のよあけ』を読む。ギターを弾く。変な音。丁寧に丁寧に。サッカー。蚊取り線香を焚きながらタラタラとしゃべって待つ。冷房がないと眠れない夜。体が怠くなるから冷房は極力使いたくないがそうも言っていられない。キンキンに冷えた白ワインが飲みたい。『発酵文化人類学』を読む。おやすみ。

●読んだ本 児童文学論、子どもの本のよあけ、発酵文化人類学

●絵本一冊『かしこいビル』かしこい。健気。走る走る。解説を読むと絵が細かくビルの気持ちを表していることに気づく。子どもたちはちゃんとそれを知っていて楽しんでいるのか。1世紀も前にこんな絵本が作られている。こんなに単純なお話が今もちゃんと子どもたちを楽しませている。変わらない大事な根っこの部分。これぞ子どものためのお話だなと。


朝 コーヒー

昼 マルタイラーメン

おやつ レモンブッセ

夜 麻婆春雨、トマト、チーズ、冷奴




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