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2020.10.30(きみのそばで)

6時20分。コーヒーを淹れて書きもの。ちょっとだけギターを触る。郵便局へ寄って仕事へ。今日は午前授業。休憩も1時間とって午後は静かに仕事。英語本の装備と11月の季節本変更とフェアのポップ書き。人のことをどうこう言うんではなくてだったら自分を省みて自分を素敵にした方がいいんではないかと思う。ココ流だな。私は5人以上の複数での会話では完全に聞き役。あんまり話さなくなる。しかもコロナだし余計に。2、3人ならそこそこ話すが。だからそういう時にしか集まらないと無口な人だと思われるんだろうな。だから個人的に仲良くなれないまま何だろうな。じっくり付き合ってないから。仲良くなりたい人は近くでじっくり話してみようということです。しかしみんなよく喋る。そんなもの?帰ってきてラジオを聴きながらごはんを作る。子が脇腹を痛がる。何だろう。ゆっくりお風呂に入って早めにあったかくして寝る。きょうは『チョコレート戦争』をふたりで読んだ。おもしろいと子に何気なく話した数日後に子が「借りてきて」と。読み聞かせでいいし少しずつ読みものを楽しんでいけるようになったらいいと思う。気づいたら寝落ち。いや、今日少し食べすぎたね。

●読んだ本 うえきやのくまさん

●絵本一冊『アイスクリームが溶けてしまう前に』ハロウィーンのお話。ハロウィーンって何か。どうやって始まったか。どんな意味があるか。どんな風に心に残るか。ハロウィーンってこんなに素敵な日だったのか。大人になっても宝物のような思い出として心に残るかけがえのないその日までの時間と特別な夜。季節の行事は大事な人を想いながら大事な人と大事な時間を過ごすためのものなのかもしれない。それぞれの行事でこんな絵本があったらきっとすごく楽しいし心に残ると思う。絵も文章も内容もさすがにカッコよい。オザケンと日米恐怖学会のユニークさが際立つ。これはオザケンの思い出なんだろうな。何ってこの表紙のオレンジと水色、好きなんだよなあ、私。

朝 コーヒー、たまごごはん

昼 おにぎり、塩パン、カレー、クッキー、お茶

おやつ アイス、ヨーグルト

夜 麻婆春雨、切干大根、油麩とキノコスープ

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