まよ❄︎うつ病ワーママ
私はまよと申します。現在25歳、夫と3歳の娘とハムスターと暮らしています。 まずはおさらいとして今回は20歳までに私が体験したメンタル系疾患を紹介します。 抑うつ神経症（ノイローゼ） 私が18歳のころにメンタルクリニックで診断されました。 詳しくはこちらを見てみてください。 わたしが抑うつ神経症になった瞬間｜まよ❄︎うつ病ワーママ｜note うつ状態のほかに、自傷行為（リストカットなど）や性的逸脱、共依存など様々なことをやらかした時代です。 離人症 19歳ころにメン
今日は医療事務員1日目でした！ 診察券を読み込んでカルテを用意して保険証の確認をして看護師さんに回す、を午前中いっぱいやってました。 患者さんは3時間で60人ほど、今日は先生が1人だし午前だけの診療なので患者さんが少ないそうです。 仕事は難しいですがその分楽しくて、走り回るだけであっという間に終わりました。 来週いっぱいは再診の患者さんの対応に集中して、そこから新患さんや保険証等変更の電子カルテ登録、お会計などを覚えていくそうです。 12:30に終わる予定なのですが、
今日、明日からの新職場生活に向けて早起きしメイクを少ししようと、鏡を見たんです。 そしたら………なんと二重あご。 こんな光景、人生初です。 二重あご。 鏡で体型を確認したら、オットセイのような体。 そして二重あご。 何かの間違いかと思いました。 え、明日から新しい職場なのにこんなデブで行ったら「うわ、デブが来た」って思われるに違いないじゃないか。 どうしてくれるんだ。 確かに最近ダイエットのモチベが極めて低い。 昨日もチョコのお菓子食べまくった後抹茶アイス食べたし。
物心ついた時から母親のことが嫌いで、私は普通じゃありませんでした。 普通のメンタルだったころなんて、あるのでしょうか。 気づいたら「死にたい」と思っていたし、小学生のころから離人症に悩まされてきたし。 その頃には起立性調整障害やむずむず脚症候群にも悩まされていました。 小4で自分の腕にカミソリをあて、勉強机は彫刻刀で彫った「死ね」の文字でいっぱいでした。 最初の私は、おそらく母に対する憎悪が強く、メンタルは強かったように感じます。 虐待されても平気でした。 様子が変わ
産後10ヵ月で就職した今の職場。 6h×週5パート勤務の契約社員でした。 入社前の引継日、娘が人生で初めての熱を出してお迎え要請されました。 当時偶然再会した実母に娘を預けて、引継ぎをしました。 入社当日、また娘が熱を出してお迎え要請されました。 実母に預けて、出社しました。 それから1ヵ月に1回必ず熱を出す娘、それに伴い風邪がうつり私もほぼ毎月熱を出していました。 それでも休暇制度が手厚く、職場の人も優しかったので何とかやってこれました。 直属の上司は厳しい人でし
オランザピンの服薬を再開してから16日。 調子が良くなってきました。 今日は、朝の抗不安薬（頓服）を飲まずに出勤できました。 やんわり死にたい気持ちはありますが、耐えられます。 今日と明日出れば退職だから少しハイになっているところもあると思います。 今日、人事評価の結果を渡されました。 「もともと能力のある職員だったが、体調を崩したことにより、その能力を十分に発揮できなくなったのが残念である」と書かれていました。 はん。今更なんだっていうんだ。 「体調管理のできないダ
私は、普段とても無理して仕事に行っている。 朝はなかなか起きれない。 布団の中で、「今日はずる休みしてしまおうか」と50回ほど考える。 そして、結局休むのはやめて体を引きずるようにリビングに行く。 NHKを流して娘にパンを与え、ボーっとする。 早く着替えないと、と思うのに体が一切動かない。 そして寒さにも弱い。 着替えられない。 起きてから30分ほどたってからようやく動き出す。 その頃には娘は自分で選んだ服を着てテレビを見ている。 娘の給食グッズを用意して娘に渡すと
やっと今週末で、今の会社（経理事務契約社員）を退職します。 そして、次の職場ですが正社員の医療事務にしました。 家から徒歩5分くらいの眼科ですが、保育園が遠いので結局通勤時間は夏場で20分ほど。 8：30～18：00（土曜のみ8：30～12：30）の週6勤務です。 うつ病治療から1年2か月が経過し、最悪の状態からは抜け出せたものの毎日の希死念慮やパニック発作（パニック障害ではないです）など、調子が悪くまったく治っていない状態。 それでも正社員で働くことを選んだ理由は、や
最近、ずっと調子が悪いです。 そういう時期なんでしょうか。 朝起きたら絶望的な体調で、着替えする気力を溜めるだけでも十数分。 そのうち息苦しさと動悸が襲ってきて息をするだけで精一杯。 どんなに大きく息を吸っても肺胞が酸素を取り込めていないような感じで、ずっと苦しい。 横になっても目を瞑っても止まらない動悸。 そういう時、前に処方されていたアルプラゾラムを飲みます。 ここ最近毎日飲んでいます。 仕事の日はもちろん、休みの日も欠かさず。 薬に頼るたびに自分を責めてしまい
ダイエットが続かない。 夫の祖父が亡くなったことにより3/6～3/9まで県外（結構遠いとこ）に旅行していました。 その影響で旅行期間のすべての食事が外食、そしてあろうことかメンタルクリニックの受診ができませんでした。 基本の抗うつ薬2種類に関しては備蓄があったので、何とかなりましたが夜のオランザピン（ジプレキサ）が足りなくなり、途中で断薬という形になりました。 その結果、うつ状態がとても強くなり、ダイエットどころか正気を保とうと過食に走るようになりました。 運動も、全く
私の仕事への考え方 私は母に精神的・肉体的虐待、過干渉束縛を受けていて、ストレスを与えられるのが当たり前になっていました。 母から逃げるために大学の学費という借りを作りたくなかったというのが一番の理由でしたが、仕事というのはストレスを受けてもその対価としてお金が手に入るという、素晴らしいものだと感じていました。 そして、仕事をするということは社会の役に立つ、誰かから必要とされるものであり、居場所がなかった私にとって初めての居場所ができたような気持ちになりました。 仕事
私は食べることが好きだ。 「おいしい」の範囲も人より広く、何を食べても大体幸せ。 初めてダイエットしたのは高校1年生の時。 154cm53㎏というぽっちゃり体型だった私は、彼氏の理想の女の子になりたくてダイエットした。 そこで発症した拒食症。 口に入れるすべての質量とカロリーを計算して、ダイエットサプリだけで過ごす日もあった。 お弁当は毎日ビニール袋に入れて捨てた。 母の前では食べ物を口に入れて噛んでは隙を見てビニール袋に吐き出していた。 気づいたら37㎏。 それでも
私は、うつ病が悪化して去年の8月から4ヵ月休職していました。 休職のきっかけから復職後までを少しまとめてみたいと思います。 休職のきっかけ 仕事中の鬱が酷く、希死念慮に駆られてしまい正気を取り戻したくて自傷行為がしたいという衝動にかられました。 そのことを主治医に話すと、「お仕事お休みしてみないかい？」と優しく言われました。 もともと、「生活していけないから絶対に休めない」と強く主張しており主治医も理解して何とか休職しないようにしてくれていたにもかかわらず、そういわれた
夫の事故 一昨年の8月ごろ、夫が事故を起こしました。 駐車場での事故でのシチュエーションの結果7：3で夫が悪いということになりました。 しかし、まさかの自動車保険が切れていて。 一時期夫と別居していたので、おそらくその時に契約が切れたのだと思われます。 私たちは、損害賠償金を支払うために義母に40万円の借金をしました。 私の休職 夫の事故からおよそ1年後、私のうつ病が悪化して働ける状態ではないと判断され、メンタルクリニック受診の翌日から急遽休職することになりました。
一昨日、娘が咳をしていて、私もなんだか熱が上がるときみたいに全身が痛くて息を深く吸うと肺がヒューヒューして咳が出るという状態で、そんな時に夫からも「腰から背中にかけて痛くて具合が悪い」と連絡が来たので、家族そろって風邪を引いたんだなぁと思いました。 家に帰って検温すると、娘37.1℃、私37.7℃、夫37.3℃と微妙な結果。 その後私は激しい頭痛に襲われてEve2錠とロキソニン2錠を飲んだのでついでに解熱しました。 その夜中に、娘が咳のしすぎで2回嘔吐。 娘はのどの風邪に
メンタルが普通になってきた！ さっきまであんなに死にたかったのに、信じられない。 お薬ってすごい。 そして自分は病気であると思い知らされる。 今日はなんと夫婦そろって体が痛く具合が悪いという事案が発生しており、もしかしたら発熱を伴う風邪をひいてしまったかもしれないとザワザワしています。 あまりに強いうつ状態はアルプラゾラムで落ち着いてくれましたが、全身の痛みや悪寒は続いています。 なんなら、頭も痛くなってきました。 終業時刻まであと30分。 なんとか耐えて、明日の休み
