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no.29 定期購読マガジン記事『行動を成功に近づけるために、なぜ自分の特性に合ったことをすることが重要なのか』

今日も1日お疲れ様です(^^♪
今日は第1土曜日ですので、
定期購読マガジン『行動する人、しない人』の連載日です‼
そして新年初めての
今回のテーマは、『自分の特性を理解する』です(^^♪

と、その前に、
毎度のことながら、このマガジンの説明をさせていただきます(^^)

定期購読マガジン「行動する人、しない人」とは

読んでそのまま、『行動する人、しない人』の特徴について、個人的な見解を論じていくスタイルで構成したものです。
その中では、行動する人、そしてそうでない人に関して以下のように定義づけています。

行動する人、しない人とは

この世界には、
自ら進んで何かを実行する、
いわゆる「行動する人」というアクティブタイプな人と、
言われても動かなかったり、静観したりする、
いわゆる「行動しない人」というパッシブタイプな人の2種類の人間が明確に存在するということと同時に、
すべての人の中に2つの要素があると考えています。

つまり、
ある時は「行動する人の要素(アクティブタイプ)」、
ある時は「行動しない人の要素(パッシブタイプ)」
が背景として存在すると思っています。

そのような要素の背景にはどのようなことがあるのかということを掘り下げていくのが、この定期購読マガジンです。

また、相反する2つの行動特性が、
具体的なシチュエーションではどのように違ってくるのか、
目に見えるのかを具体的に考えていきます。

ふーん、なるほどねー、え?そうなの?・・・
心の中でいろいろ思いながら、何となく読んでみてください(^^

☆☆購読特典☆☆

さらに、この定期購読マガジンには購読特典というものがあります。

購読くださっているクリエイターの皆さんの記事を不定期ではありますが私の記事に”埋め込み”し、紹介させていただきます。

最近は、クリエイターさんの記事にインスパイアされた内容、私なりに解釈した内容を、埋め込みとともに掲載しております。
ぜひ、購読してみてくださいね(^^♪

良いか、悪いかではない

話を戻しますと、
そもそも、行動する人と行動しない人とは何ぞや?という事なんですが、
行動する人というのは、いわゆる”体を動かす”というだけではなくて、
『率先して』とか『誰かのために』といった、
『自発的・能動的』な要素を含んでいるんじゃないかなと考えています。

つまり、
行動する人(能動的-Active-な人)
行動しない人(受動的-Passive-な人)

ということです。
自分のことだけではなくて、誰かのためを考えて行動したり、行動することで今現在問題となっている状況を変えるもしくは変えようとするという要素をひっくるめて、”行動する人”という風に表現しています(^^
未来志向客観的な視点を持っているといってもいいかもしれません。

そして、ここで強調したいことは、
行動することがイイ行動しないことが悪いということではなくて、そのようなスタンスをとるという背景には、どのようなことが隠されているのかということについて深堀するマガジンです(^^♪

前提をお話ししたところで、
早速今回も書き進めていきたいと思います。

行動する人は”自分の特性”を理解したうえで行動する

さあ、ここからがこのマガジン記事のメインです(^^♪
新年最初のテーマは『自分の特性』を理解するということです。

自分の特性ってどのように理解されていますか?
何となく人と話すのが苦手
逆に人と話すのがスキ
一度に多くの課題を処理できる?
逆に一度に一つの課題の方が効率がいい?

そして、それってどうやって判断していますか?

そんなことを掘り下げていきたいと思います。

どうやって自分の特性を理解するのか

特性が重要な役割を果たすのは、
私たちには対処すべきあらゆるシチュエーションがあるからですよね。
そしてそれは日常生活を送っていれば誰しも体験するものです。

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1,577字
☆このマガジンを購読していただいた方の中から、第2、4土曜日の記事の中で「テキスト記事の埋め込み」にて記事を紹介させていただきます。

☆つぶやきで連続掲載中の『行動する人、しない人』について、その根拠や行動の特徴について、より中身を掘り下げたものを約2,000字から3,0…

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